>自宅兼事務所(または店舗)の場合には、事業で使用した分
>と自家消費した分とを合理的な基準で按分しなければならない。
個人分と会社分とを合理的な基準で分けないとまずいとは
思います。業務専用なので100%でもいいのかも知れませんが、
その辺はわかりません。
会社の仕訳は、社長に現金を渡して、通信費として費用計上する
通信費 | 現金 だと思います。
以下から引用
その個人口座は会社で管理していない口座でしょうか?
例えば、個人事業者の場合は個人名義の個人の口座も会社の通帳として管理していたりします
実際その電話代を社長に払っているのでしょうか?
普通は業務用ですので、給料明細に付け加えて
携帯代(通信費)として、給料とあわせて振り込んだりします
会社から支払われていれば、通信費
そうじゃなくて、社長が自分で払っているなら今は仕分けできません
社長の口座から社長が払っているのですから
これを経費にしたいときは、会社の口座からお金を払う必要があります
明細を見せてもらってコピーをとったりして、
口座から給料と一緒に、または明細が来た時点で支払い
という形にするといいです
その場合は、通信費として落とせます
現段階では会社からお金が一円も支払われていないので、経費として計上することは不可能です
法人と書いてたので、
社長個人名義の銀行は個人(会社とは関係ない)という前提で
書いてました。
>会社の仕訳は、社長に現金を渡して、通信費として費用計上する
>通信費 | 現金 だと思います。
あくまで実際に社長に現金を渡すか口座に振り込んで
通信費として費用計上すると言う意味です。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1096125
社長個人口座からの引き落とし日
通信費 |短期借入金
給料支払い時?
短期借入金 |現金
とかは可能かもしれません。
顧問の税理士がいるならそちらにお伺いを立てたほうがいいかも。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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191回 | 166回 | 1回 | 2007-08-27 18:47:57 |
コメント(1件)
こちらに書きます。
どうしても、引き落とし日に仕分けをしたければ
通信費/未払費用
支払い日に
未払費用/現金預金
とするのが妥当です
会社によって違いますが
社長個人とのやり取りのための
仮払・仮受・短期借入金などの科目を使用していればその科目を使用。
そうでなければ、お金を借りているわけでもないのに、
短期借入金とするのは不適切です。