街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #036 THEME「あなたと家族のこの夏の思い出」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070827
※今回の「いわし」ご投稿はは8月30日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
親子で国の未来に参加!!素晴らしいことです。
多数の表の中の何十万分の二だかはわかりませんが、
少なくともゼロではない力を、
hanatomiさん親子が担われたわけですね。
私の家も、一緒には行きませんでしたが、家庭内投票率は100%でした。
!マーク4つ付けちゃいます。そういえば以前、ご家族で選挙公報を見ながら家族討論会をするという書き込みがありましたね。誰を支持するとか誰が悪いということは絶対に言わない。ただ争点ごとに各候補者の政策を比較検討するという書き込みだったと思いますが、そういう各自の自主的な選択眼は保ちつつ、一緒に国や社会のことを考え合い選挙権を行使するというのは、社会構成の最小単位である家としての理想の姿ではないかと思います。もちろんわが家も家族の投票率は100%でした。
誰に投票するかは一人一人の自由意志ですが、与えられた権利はお互いに誘い合って行使しないともったいないですよね。特に女はほんの数十年前までは選挙権も与えられない存在だったんですから、選挙に行けるっていうこと、本当に大事にしなければいけないと思うんです。私も母と一緒に行きました。帰りにドーナッツ食べてきちゃいました♪
わが家も常に家庭内投票率は100%をキープし続けていますので、何も声をかけなくても投票に行くのは当たり前という意識だったのですが、誘い合って投票所に行ってみるのも、家族で国や地域の未来を見つめ合う意識が盛り上がって、きっといいものでしょうね。次の選挙は家族で誘い合って投票所に行ってみようと思います。
年内に衆院選やってほしいなぁ。改造内閣ができたらしいですが、国民の選択が無視されているみたいで、なんだかなぁと思います。おっと、これは蛇足でした。
親子で投票所に行った人は全国に数多いでしょうが、それをこの夏の家族との思い出としてあげることが出来る。ここが素晴らしいですね。
今、政治家はみんな世襲になってしまって、親の七光りだけで権力の椅子をもらっているような時代です。そういう親子での政治への関わり方に比べて、hanatomiさんの親子で投票所に行った喜びは、なんと爽やかなことでしょう。こういう親子での政治への関わり方が欲しいですよね。
親子で同じ人を支持する必要なんてありません。投票は家族にさえ左右されない自由意志が大切なんです。でも、一緒に社会のことを考えよう、一緒に投票に行こうと誘い合える家族は本当に素晴らしいと思います。こういう家が増えたら、社会は変わるなあと思います。
以前いえはてなのツリーで選挙の話題が出ていましたが、私も家族と一緒に選挙に行った事がなくて、父と一緒に選挙に行ってなんともいえない気持ちでした。