1188363275 【イエはてな】リブ・ラブ・サプリ#038


今日を楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?
いつもの時間を素敵に変える魔法のサプリがあったら…。“リブ・ラブ・サプリ”とは、いうならば日々のプチハッピー。
季節、食、洋服、健康やリラックス、雑貨・インテリア、家事、日本や外国の文化、おまじない…。などなど。家ですることならなんでもOK!
読んでるだけで楽しい♪思わず試したくなっちゃうおすすめサプリを教えて!

#038 THEME:「子供と一緒に」「ファブリックを楽しむ」「暮らしの道具」
上のテーマ以外のことでも何でもOKです。思いついたこと何でもご投稿下さい!

サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070829

※今回の「いわし」ご投稿は9月3日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。

回答の条件
  • 1人10回まで
  • 1000 ptで終了
  • 登録:
  • 終了:2007/08/30 07:05:51
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答245件)

<前のツリー | すべて | 次のツリー>
おぶい紐 chinjuh2007/08/29 18:24:15ポイント11pt

 高校の時の英語の先生は、若い頃に奥さんとまだ赤ん坊の息子さんを連れてアメリカを長期旅行なさったそうです。その時、奥さんがおぶい紐で息子さんをおんぶしていたら、道行くアメリカ人がわらわら寄ってきて

「それはどうなっているの?」

「写真をとってもいい?」

と、大騒ぎになったそうです。アメリカでは赤ん坊を背中にしょったりはしないのだとか。

 赤ん坊をおんぶしないのならどうするかというと、立ち話をする時なんかは腰を傾けて、腰骨に赤ん坊をまたがせて手で支える、とか言ってました。そういえば洋画でそんな場面を見たことがあるような気がします。でも、これじゃ立ち話はできても仕事になりませんよねー? おぶい紐のすばらしいところは、子供をあやしながら両手で仕事ができるところ。アメリカでは子供から目を離せないけど何かしなきゃいけない時にどうするんでしょうね。

 そういえば、ねんねこ半纏なんていうのもありますよね。子供をおんぶしたまま着られる綿入れの半纏。最近、ねんねこを着てる人を見ない……と思ったら、しまった、赤ん坊をおぶってる日本人も最近見てない気がする!! そのうちおぶい紐やねんねこが珍しくなってしまうのかな。もう珍しい?

日本の伝統の知恵ですね tough2007/08/29 18:51:10ポイント11pt

欧米では赤ちゃんを外に連れ出す時は、ほとんどの場合ベビーカーなのでしょうね。日本でも最近はそれが主流だと思います。でも昔のマンガなどを見ると、家の中でもおぶい紐で赤ちゃんをおんぶしながら台所仕事、なんていうシーンがわりとあるような気がします。まさか家の中でベビーカーは使えませんから、家の外でも中でも活躍するおぶい紐は、たいしたものだなぁと思います。

赤ちゃんも母の背のぬくもりを常に感じていられますし、ねんねこ半纏を羽織ればさらにぬくぬく。日本の古くからの知恵として、もう少し見直されてもいいですね。

おぶいひも・我々の地方「タナ」といいます to-ching2007/08/29 19:11:12ポイント9pt

 なぜ今のお母さん子供をおんぶしないのでしょう??なにかそのあたりから、子供の問題、非行が顕著になったいるのでは?うちは二人とも「おんぶ」その頃でも珍しいと言われましたが・・・

もっと to-ching2007/08/29 19:19:42ポイント9pt

 お母さんは自分の子供を「おぶる」べき!自分の手がフリーであること、やっぱりスキンシップですよ!安全、子供の情緒に対して良い効果があると絶対思います。

やっぱりおんぶ派は減っているんですねー chinjuh2007/08/29 22:12:22ポイント8pt

 昔のマンガなどを見ると……って、ジェネレーションギャップを感じるー。何かを見て覚えることじゃなく、どこにもそこにもある当たり前の風景だったのに(^^;;;; 

若いお母さんに混じってると言えないけど なぽりん2007/08/29 23:08:10ポイント7pt

おぶいひも、いいですよね。

手が自由になるのと、妊娠時に痛めた腰に楽なのが最高。

不人気の理由は、前にバッテンにヒモを渡すことで

授乳中で膨張した胸部がさらに強調されてしまったり、

形が悪くなってしまったり、

洋服などが何を来ていても無駄なほど

古くさいシルエットになることだそうです。

でも、体の楽さやスキンシップには勝てないと思うのですが。本当に便利で便利で、どこにいくのでも使い倒しましたもの。冬はそれに後ろの開いたコートを着ました。

スリング(というのだそうですね、前にだっこするヒモのほうが今は断然売れています)は

子供が固定できないため常に支えなくてはいけないから全然便利じゃないし、

振り子のようにぶらぶらゆれるから、

生まれたばっかりのあかちゃんの首が不安定そう(中にはそうでないのもあるかもしれませんが)。

おぶいひももアメリカから「スリング」みたいな

耳慣れない横文字の名前で戻ってくれば

また流行るのかねえ(ここでずずーっとお茶をすする。)

妹にも勧めたんだけど、スリングよりもおぶいひもよりも結局、車社会のベビーシートのほうがよくつかわれていますね。

勉強になります CandyPot2007/08/29 23:22:17ポイント6pt

おんぶって腰にこないのかなぁと思っていたんですが、逆に楽なんですね。紐の前バッテンは…。うーーーん。そういうのが好まれるようになれば何でもないことのように思っちゃいますけど…。ウエイトレスの衣装とか、やたら胸を強調してるのがうけてるじゃないですかぁ。それ考えたら、おぶい紐のバッテンなんて、時代の最先端になれそうですが(笑)。

おぶい紐を横文字名前で呼んでみるって、いいアイデアですね。なんて呼べばいいんだろう。バックスリングじゃ靴みたいだし…。ついでに、ねんねこ半纏もセットではやらせたいですね。これからの若いお母さんはこれだわ。私、母になったら赤ちゃん、おんぶします。赤ちゃんの時しかできないスキンシップ。とても大切だと思います。

むしろ男がおんぶするにふさわしいおぶい紐を開発 Fuel2007/08/29 23:30:15ポイント5pt

何か男の遊び心をくすぐるデザインを取り入れて、ダンディなおぶい紐、なんてw。

男なら、胸の前のバッテン何するものぞですから、

せめて夫婦で一緒に出かける時くらい、夫がおんぶしたらいいじゃないですか。

そうしたら奥さんは自由なファッションが楽しめます。

きれいな奥さんと歩いていたら夫もうれしい。

いいことずくめです。

誰か、人気のタレントさんあたりが火付け役になれば、

すぐ流行ると思うんですが、皆さんどうでしょう。

ねんねこもダンディなのを開発してほしいですね(笑)。

ダンディw hanatomi2007/08/29 23:51:01ポイント4pt

いいですよね。おぶってほしいです。男の人に。

こどもだって、おんぶはきっとうれしいはずですよね。

ぬくもりも伝わって。

最近は子育てに楽しみを見出すお父さんも増えてきたので、需要がありそうですw☆

後ろのバッテン vivisan2007/08/30 00:06:36ポイント3pt

ちょっと違うかもしれませんが、たすきがけも後ろでバッテンですよね。男の人が着物きた上にたすきがけってこの上もなくかっこいいと思うんですけど♪

たしかに赤ちゃんとお母さんにとっては、おぶわれるっていうのはすごく安心すると思います。前で不安定になっているより、後ろで安定しているほうがよく眠れそう。

私もおぶわれて育ちましたが、母や祖母におぶってもらった記憶って今でもあります。

これはぜひはやらしたいですね♪

男のおぶい紐、大賛成 YuzuPON2007/08/30 00:43:13ポイント2pt

これからは男も子育ての時代ですから、男が身につけるにふさわしいおぶい紐がぜひほしいですね。そして父の背中は見せるより前におんぶするものなんだという子育てをやってみたいです。

これからはそういう男が増えてくると思います。どこかで、夫婦が最初に迎える奇跡は結婚という奇跡。そして次に迎えるのが子育てという奇跡だという言葉を読んだことがあります。全ての夫婦が子をもうけるべきとは思いませんが、子供を授かったら、その奇跡に心の底から感謝する子育てをやりたいと思います。

同じく賛成 momokuri32007/08/30 01:13:44ポイント1pt

やはり、おんぶというスキンシップはとても大切だと思います。それを積極的に夫が担っていくようになったら、世の中色々な面で変わってくると思います。

赤ちゃんが出来たその時、父親になる男が、どんなおぶい紐を買おうかとわくわくするような時代になったらいいですね。あるいは上司や同僚からデザイナーズブランドのおぶい紐が贈られる、なんていうのも洒落ていていいではありませんか。これから父になる皆さん、そういう世の中を作りませんかww

<前のツリー | すべて | 次のツリー>

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

トラックバック

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません