例えば1時間使って電源落とす。1時間空けてまた
電源を入れて1時間使う。このような使い方と、
3時間ずっと立ち上げっぱなしにしておくのでは
PCにとってどちらが負荷がかからないのでしょうか?
俺は30分休憩でも落とすよ。
ただし、休止にするんだけど、、、
(メモリ内容を全てHDに保存し、完全に電源が落ちるから、ONかOFFという意味ならOFF)
通常、HDは省電力設定によってモーターの回転はしょっちゅう停止するし、電源の断続は、確かに最初に突入電流が多く流れて負荷がかかるわけだけど、それはM/BやCPUを壊す元でもあるので、かなり抑えられています。
それに、昔ながらの機械的スイッチではなく、電子的スイッチなのでショックは少ないです。
同時に電源を落としていても回路には電圧がかかっており、微弱電流は流れ続けるので、長時間の時はコンセントも抜きます。
最近の家電が昔ほど保たなくなったのは、ここに原因があるんじゃないかと密かに疑っています。
寿命は基本的には稼働時間で決まります。
(HDなら2千時間、液晶バックライトなら4千時間とか、、)
つけっぱなしにした場合の損耗と、on、offのショックとの兼ね合いと思いますので、数分ならともかく、1時間は長すぎると思います。
個人的な偏見と独断で・・。
>PCにとってどちらが負荷がかからないのでしょうか?
3時間つけっぱなし。
最近のマシンは、電源のOFFでもコンセントから抜かない
限り、電力使ってる。それでも電源切るほうが電気代
安くなるとは思う。
電源をON、OFFするたびに、電源部分、HDDの機械部分
が壊れるリスクが高くなりそうで。これは偏見かもしれん。
さすがに5時間とか使わないんだったら、電源切ったほうが
よいと思います。
車のエンジンは5秒ぐらい切っただけでもガソリンの節約になると聞いたことがありますので、パソコンでもこまめに電源を切ったほうがいいと思います。
あくまで想像ですので、参考程度にお願いします。
これは、3時間つけっぱなしのほうが、やさしい使い方です。パソコンの立ち上げ時には瞬間的に100Aくらいの超大電流が必要です。これは、電気回路にとっては大変な負担です。この瞬間的な過負荷を吸収するのが、電解コンデンサをいわれるもので、パソコンがいきはじめると、一番先にいくのが、このパーツです。連続して使うぶんには、それほど大電力は必要としません。
電源を落とすのではなくて、使用しない間は休止状態(ハイバネーション)を利用する。
これがベストだと思います。
ハイバネーションについてはコントロールパネルの電源の管理から適宜設定してみてください。
俺は30分休憩でも落とすよ。
ただし、休止にするんだけど、、、
(メモリ内容を全てHDに保存し、完全に電源が落ちるから、ONかOFFという意味ならOFF)
通常、HDは省電力設定によってモーターの回転はしょっちゅう停止するし、電源の断続は、確かに最初に突入電流が多く流れて負荷がかかるわけだけど、それはM/BやCPUを壊す元でもあるので、かなり抑えられています。
それに、昔ながらの機械的スイッチではなく、電子的スイッチなのでショックは少ないです。
同時に電源を落としていても回路には電圧がかかっており、微弱電流は流れ続けるので、長時間の時はコンセントも抜きます。
最近の家電が昔ほど保たなくなったのは、ここに原因があるんじゃないかと密かに疑っています。
寿命は基本的には稼働時間で決まります。
(HDなら2千時間、液晶バックライトなら4千時間とか、、)
つけっぱなしにした場合の損耗と、on、offのショックとの兼ね合いと思いますので、数分ならともかく、1時間は長すぎると思います。
パソコンにとって熱が対敵ということを考えると、特に夏場は落としたほうがいいのかなという気がします。ただ、使ってない間はCPUやメモリに負荷はかかっていない(温度は上がっていない)とすると、3時間ぐらいのレベルでは関係ないと思うので、普段の電源管理(スタンバイや休止)に任せておけばいいと思います。
わたしの場合(ノートパソコンXP)、再起動が必要にならない限りはいつもスタンバイにしておいて、会社と家で使っています。起動する時間がまどろっこしいからです。結局利便性との兼ね合いになると思います。
その時間,サイクルですとハイバネーションがいいと思います。
Vistaなんかは,シャットダウンよりもハイバネを使うよう暗黙のうちに推奨してるくらいですし。
ハードディスクは,ガリゴリ言わせるのが一番良くないですし。
ブートとシャットダウンを繰り返してハードディスクを消耗するよりかは,ハイバネを推します。
自分の感覚でもつけっぱなしの方がいいのかと思ってました。ただやはりその時間にもよるでしょうし、長時間の場合は落としたほうがよさそうですね。