今年 i-Phone が米国で発売されて以来、あなたの言っているような区分けは、意味をなさなくなりました。i-Phone を手に入れた利用者は、他のケータイはゴミとまで言っているのです。勿論 日本のモノもその範疇に入るワケです。タダ、今年の秋冬から搭載されるだろうと予想される macromedia の Flash Lite 3 が乗っかれば日本のケータイもソコソコ イケルだろうと思われますが、それでも最大のネックはバッテリーの持ちの悪さ。コレをナントカしないと、ドンナニ多機能化しても、単なる showcase に終わってしまう。
絶対の区別は無いと思います。
それで良いでしょうか?
お財布携帯
1.あり
2.まだ無いと思います。
ATT mobile でFeliCaを検索しても出てきませんでした。
(社会基盤変えないと行けませんしね。小さい国じゃないと
難しいと思います)
GPS
1.ある
2.あっても一部の機種だけだと思います。
BlackBerryはあるみたい。
http://www.wireless.att.com/businesscenter/solutions/email-messa...
メール
1.emailが主流
2.多分MMS(Multimedia Messaging
Service)が主流?
1.secretary機能が充実
2.使いたい人はスマートフォンを使う。
アプリが追加できるか?
1.AUとかM1000とか一部の機種を除きアプリが追加できない。
2.追加出来るのだと思います。
WEBの形態
1.iモードメニューとかメーカーのWEBが主体
2.勝手サイトが主体なのだと思うのですが?
Bluetooth
1.あまりない
2.何パーセントかは分かりませんが日本よりは一般的みたい。
Instant Messaging
1.ないかな?
2.ある。
何パーセントの実装かは分かりません。
>Motorola RAZR V3r (Refurb)
>Instant Messaging - AIM®, Yahoo!®, & ICQ®
http://www.wireless.att.com/cell-phone-service/cell-phone-detail...(Refurb)&q_sku=sku820028
昔日本の特徴だったカメラやMP3プレイヤー機能も
次々海外で採用されていると思います。
ですから絶対の違いはないかと
ありがとうございます。非常に参考になりました。
こんにちは。
1・2の回答以外を付加させて頂きます。
まずご存知のとおり海外ではメールと通話が主流です。
それ以上のことを望む場合はBlackberryのようなスマートフォン
に手を出すことが多いようです。
日本で最近急成長の携帯コミック(ビジネス規模では携帯小説より大きいようです)も3G携帯と高速回線を前提としているため、GSMが中心の海外ではあまり発展していません。
海外のインフラは有線も無線も断然に日本より遅いため
それを利用するような類のビジネスは成長していないことが
分かります。
とはいえDocomoがiModeを海外展開、PHSもアジアを中心に発展しており、日本のような使われ方もほんの少ししているような気がします。中国などではモバゲーのような携帯ゲームも新興しているようですしね。
iPhoneは携帯ではなくスマートフォンですし、大流行しているBlackberryはサーバを必須とするスマートフォンであるし、携帯やスマートフォンに対する考え方が日本と海外では違う気がします。
私個人の考えでは日本の携帯は優秀なので、スマートフォン並みの機能をもっているため、そもそも差が少ない気がします。(こんな言い方をすると色々いわれそうですがw)
それでもタッチパネルであり、MacOSのようなiPhoneは海外にとっても、日本にとってもかなり魅力的に見えますねー。
あまりご期待に沿えている回答ではないとは思いますが…
よろしくお願い致します。
どうもありがとうございます。使われ方から考えると、機能面の比較は日本の携帯電話と海外のスマートフォンを比較したほうが適切なのかもしれませんね。
質問に対する適切な回答となっておらず、受け入れがたく感じます。現時点で日本にてi-Phoneが電話機として使えない以上、私が質問した区分けは有効だと考えます。また、米国にてi-Phone以外の携帯電話の使用がまだまだ多いことを考えれば比較は十分に可能です。さらに、Flash Liteやバッテリーに関する言及は、機能についての論議とずれています。