民営化を前に、今月中にしておかないと損をするような
手続きがあるのでしょうか?教えてください
簡易保険への新規加入・変更が出来なくなります。
また10月からの民営化後の保険では政府補償がなくなります。
政府補償のついた保険の加入、変更等は今月中でないと出来ません。
http://www.tfp.co.jp/fp_column/161.html
一方、10月以降は簡易保険への新規加入はできず、民営化前に加入した契約についても保険金の増額や特約の追加等はできなくなります。なお、郵便局では簡易保険に代わって、民営化に伴う分社化により設立される(株)かんぽ生命保険の保険に加入できるようになります。(株)かんぽ生命保険が破綻した場合の取扱いは、一般の生命保険会社と同じく、保険契約者保護制度による一定範囲の補償となります。
簡易保険への新規加入や保障内容の変更(内容によっては加入後3年経過した契約のみ手続可)を検討する方は、早めに郵便局等にお問い合せください。
住所変更や貯金の変更、郵送のほうはいいのですが
貯金の窓口は変更手続きに手間取るタメ、
今のうちにやっておく人が多いようです
普通は何もしなくてもいいです。
貯金の窓口に行く用事がある人は早めに・・・ということらしいです
年金の受け取りや、貯金の預け入れ、口座開設など。
新しい通帳を作る・・・記入欄がなくなって次の通帳を発行してもらうときに、既に本人確認済みであっても、再び確認が必要など
そういう手続きに時間がかかるようです。
保険や貯金などはそのまま引き継がれますし、
名称変更になるだけなので特に何もする必要はありません。
民営化で無くなる商品などがあるのかと思いましたが
預金関連の事務手続きが複雑になるのですね
とても分かりやすい回答ありがとうございました
少額の送金関係が軒並み値上げします。
http://www.yu-cho.japanpost.jp/n0000000/mineika-service.htm
例えば、定額小為替は50円のものでも発行手数料が100円になるし(以前は10円)、1万円以下の電信扱いの払込みは210円から515円になります。
多数の振込予定がある人は、月内に済ませたいところかも。
ありがとうございます
まさに欲しい情報でした
簡易保険への新規加入・変更が出来なくなります。
また10月からの民営化後の保険では政府補償がなくなります。
政府補償のついた保険の加入、変更等は今月中でないと出来ません。
http://www.tfp.co.jp/fp_column/161.html
一方、10月以降は簡易保険への新規加入はできず、民営化前に加入した契約についても保険金の増額や特約の追加等はできなくなります。なお、郵便局では簡易保険に代わって、民営化に伴う分社化により設立される(株)かんぽ生命保険の保険に加入できるようになります。(株)かんぽ生命保険が破綻した場合の取扱いは、一般の生命保険会社と同じく、保険契約者保護制度による一定範囲の補償となります。
簡易保険への新規加入や保障内容の変更(内容によっては加入後3年経過した契約のみ手続可)を検討する方は、早めに郵便局等にお問い合せください。
かんぽが分社化するのですか。
いい情報ありがとうございました
ご回答ありがとうございます
質問の「今月中にすると得する手続き」とは
直接関係が無いので、低めのポイントとさせてください
かんぽが分社化するのですか。
いい情報ありがとうございました