街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #040 THEME「一度住んでみたい!憧れのあのイエ、あの人のイエ」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071001
※今回の「いわし」ご投稿はは10月4日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
廃校って、個人でも買えるんですね。
小さな学校でも、普通の個人住宅に比べたら、
校庭も広いし校舎も広いし。
いいなぁ。そんな所に住んでみたいですね。
そしてそこで食べ物も暮らしも手作りしていく。
生き甲斐が生まれますね!
古い学校を家にしてしまうなんて、実現できたら最高ですね。学校だった所なら地域の皆が知っている場所ですから、校舎の一部を地域の文化行事に使ってもらったり、校庭でお祭りを開いたり、色んなことができそうです。
今の家はいかに外と遮断するかを考えた作りになっていると思いますが、その正反対の地域に開かれた暮らし方もあっていいですね。
鹿児島で活動されているんですね。いろんなワークショップもされているみたいで、学校が、生きることを学ぶ学校に変わったんですね☆すばらしい出会いの場ですね。
とっても夢のある取り組みに感動です。
すばらしいですね。学校がイエ。イエが学校。勉強ではなく生きることを学ぶ場所。そしてそこに暮らしがある。これは憧れますね。学校だった所に住まうというだけでなく、その特質を活かしたライフワークと、そこから生まれてくる人生に憧れます。
家がただの家族の住まいではなく、文化活動の拠点にもなっていくという感じでしょうか。紹介された本を読んでみたくなりました。本当に夢のある取り組み、そして夢のある家と暮らしですね。
私も読んでみたいです。
小学校は廃校となってもありとあらゆる!?人の学校となり、学ぶことができる場所なんですね~♪
きっといろいろな出会いがあるんだろうなぁ・・と想像してしまいます。
廃止されて子供たちがいなくなって寂しかった学校さんも、再び活気を取り戻してきっと大喜びですね。私もその本、ぜひ読んでみたいと思います。「用意された場所に住み、与えられた仕事をして暮らす都会生活とは違った人生」ってすてきです。私もそんな夢を持ってみたくなりました。
夜は怖くてトイレに行けないです。
だから住みたくはないです。
って感じで恐いですね。それは忘れてました。恐いの好きな人にはいいのかな?
学校のトイレも、自分が掃除当番をしているトイレは、冬の夕方、真っ暗になっても恐くなかったんじゃありませんか? 自分の家になったら当然自分がお掃除当番ですから、きっと夜中でも恐くないと思いますよ。愛情込めてお掃除していたら、花子さんもお友達です(笑)
それにしても、廃校に住んでそこから文化の輪を広げていく。素晴らしい暮らし方ですね。私も大いに刺激を受けます。本、私も読んでみます!!
イエが人生を変えてしまう、それもすばらしい方向に、という予感を掻き立てます。廃校になった学校を一般人でも買うことができるという前例があることは、それだけでもすごい情報です。私も将来の夢の一つに、実現できるかどうかはわかりませんが、そんな選択肢を入れてみたいです。本、注文してみます。
廃校に暮らす―森の中のスローライフ
この本に出てくる北島淳朗・ゆきみさんご夫婦は、
廃校での手づくりの生活に憧れて、
校庭に大きなくすの木が立つ小学校跡に住むことになりました。
そこで稲を育てたり、炭を焼いたりしながら、
さまざまな出会いと体験を生みだしていきます。
家も仕事も暮らしも手作り。
きっと、用意された場所に住み、
与えられた仕事をして暮らす都会生活とは違った人生が待っていそうです。
こういうの、いいなぁ。苦労は多いでしょうけど、憧れます。