今日を楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?
いつもの時間を素敵に変える魔法のサプリがあったら…。“リブ・ラブ・サプリ”とは、いうならば日々のプチハッピー。
季節、食、洋服、健康やリラックス、雑貨・インテリア、家事、日本や外国の文化、おまじない…。などなど。家ですることならなんでもOK!
読んでるだけで楽しい♪思わず試したくなっちゃうおすすめサプリを教えて!
#044 THEME:「ハーブを楽しむ」「秋をお部屋に」「寝室にて」
上のテーマ以外のことでも何でもOKです。思いついたこと何でもご投稿下さい!
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071010
※今回の「いわし」ご投稿は10月15日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
ほんの数時間だけの秋の虫のご訪問。猫からも守られて、そしてまたお外に放してもらって、コオロギさん、いいお家に紛れ込みました。今や秋の虫は都会では貴重ですから、大切に守りたいですね。繁殖して、また来年もいい声を聞かせに来てくれたらいいですね。
こおろぎさんも、そう思って家にきてくれたのかもしれませんね。
短い時間ですが秋の演奏会。
いい時間をすごされましたね。^-^
読んでいてほっこりします
コオロギ、子供の頃、飼っていました。
エンマコオロギ。よい声で鳴いてくれました。
飼うのも、結構大変なんですよね。動物性タンパク質(かつお節とか)をちゃんとあげないと共食いしたりして。
深夜に逃がしてあげた話が、やさしくていいなあと思いました。
これからも外で鳴いてくれると
コオロギさん、猫に見つかる前に保護してもらえて、そして外に帰してもらえて嬉しかったと思います^^仲間と一緒に元気に鳴いてくれるといいですね(^^*
数時間だけの、すてきな秋のお客様。
いいお話ですー♪
コオロギさん、本当にいいお家に行きましたね。
小さな虫にもこんな愛情をそそぐ人がいるなんて、うれしくなってしまいました。
今夜もそのコオロギさん、きっと今夜も、
優しくしてくれてありがとうって、いい声で鳴いてくれるでしょうね。
捕まえて閉じこめるためではなく、猫から守ってやるために探して保護してあげたんですね。そしてちょっとだけ秋の声を楽しませてもらって、外に返す。優しい心遣いにあふれています。本当に心温まる、いいお話を読ませていただきました。そのコオロギからたくさん増えて、毎年の秋の夜長を楽しませてくれるようになるといいですね。
田舎なので、静にしていると自然にコオロギや鈴虫の鳴き声が聞こえます。都会の方には悪いですが、「すごい贅沢」かも。
もう都会では、秋の虫の音というと、特別に聞きに行くか、ペットショップでスズムシなどを買ってくるかしないと聞けなくなってしまいました。季節の音を自然に楽しめる地域は、本当にうらやましいです。うちの周りには唯一、木の上に住むアオマツムシだけが秋の虫です。街道の街路樹に住んでいます。
こおろぎが・・・部屋にやってくる!家ならみんなパニックでしょう。虫嫌いもいい加減にしろという感じ・・・
最近は多くなっているのでしょうか。
でも、秋の虫の声を聞いて恐がる人は、おそらく少ないと思います。
ここで読んだのでしょうか、それとも違うサイトだったでしょうか、
虫が嫌い、虫が恐いという人は、本当は虫が嫌なのではなく、
足が取れてしまったらどうしようとか、つぶしてしまったらどうしようといった恐れ、
つまり小さな生き物に対する優しい心がそうさせているんだという書き込みがありました。
本人は恐いとか気持ち悪いなどと思っているかもしれませんが、
それは表面的なことで、本当の心の奥底には人一倍優しい心があるんだということです。
私もその考えに賛成です。
ただ虫に慣れているかいないかの違いだけで、
慣れている人はOreganoさんのような優しさを発揮しますし、
慣れていない人はキャーキャー言って虫から離れようとすることで危害を加えないようにする、
ということだと思います。どちらも同じ優しさですね。
部屋の中からコオロギの声が聞こえてきました。うちの方ではもう珍しい虫です。間近で聞く虫の音は久し振りです。
しかしわが家には猫がいるので、見つかったら大変。あっという間に食べられてしまうかもしれません。部屋から猫を出して捜索。しばらくして、隅っこで鳴いているのを見つけました。
コオロギを捕まえるのは簡単です。紙袋を用意してそれをコオロギの前にそっと置いて、後ろからちょっと脅かすと、スポッと袋の中に入ります。
せっかく来てくれたコオロギですから、ほんのしばらくだけ籠に入れて、声を聞かせてもらいました。捕獲してしばらくは鳴きませんでしたが、しばらくするとまた鳴いてくれました。
このまま飼ってもいいですが、やはり虫は貴重ですから、深夜、外に放しました。もう猫のいる家に来ちゃいけないよ、猫は恐いからねと声をかけました。