ルール:
英語または日本語のものに限定
勧める理由、見所も簡単に添える
回答資格は大卒以上の方、社会人の方
ことば・言葉・コトバ
http://blogs.dion.ne.jp/bunsuke/
新聞などで採りあげられたコトバ(主に日本語)に関する記事の紹介+コメントをしているブログです。
よくありがちな「こんな日本語は間違っとる!」的な感じではなくて、楽しく読めます。
昔のワタシを含め若い学生などに読んでもらって、言葉の使い方を考えてほしい気がします。
新聞をいろいろ読むのも時間かかりますからこういうのは助かります。
最近は一面と経済くらいしか読めてませんので。
糸山さんのブログを見ると思考の幅が拡がるのでは
http://www.itoyama.org/contents/jp/days/2007/0803.html
慶應MCC専任講師ブログ
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2007/05/post_26.html
少なくてすみません。
本ならたくさんあるのですが・・・
こういう普段接点のない人のはきっかけがないと出会えないのでよかったです。
本は結構読む方だと思うのですが、今は新書を月に3冊ほどと古典的な文学を1冊
読むので精いっぱいなので他のには手を出しにくいですね。
幅も広いですから別の機会にジャンルごとで質問しようと思います。
>勧める理由、見所も簡単に添える
おすすめ
http://www.1101.com/index.html
理由。読みやすくてユニークで、意外と知的。
見所
養老孟司の対談
http://www.1101.com/yoro_itoi/index.html
養老孟司(ようろう たけし)
解剖学者。東京大学名誉教授。北里大学大学院教授。
『バカの壁』『死の壁』(ともに新潮新書)がともにベストセラー。
近作に『超バカの壁』(新潮新書)、
『私の脳はなぜ虫が好きか』
(日経BP出版センター)など、著作多数。
谷川俊太郎質問箱
ほぼ日刊イトイ新聞は気になっていましたが見たことありませんでした。
面白いですね、これ。
バカの壁は自分の考えてたことをそのまま書いてあったのが懐かしいです。
谷川俊太郎は朝のリレーをCMで見て以来好きです。
自分の読んだ本の書評があったり、書評者のラインナップが幅広かったりして
こういうのはいいですね。カテゴリ分けされてたり使いやすいですし。
紀伊国屋書店の頑張りがうかがえます。
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/
インテリジェンスのある文章を読むというのは視野が広がることにつながると思うので。
名作がタダで読める!というのはそれだけで充分薦める価値があるでしょう。
分裂勘違い君劇場のような意見はリアルではなかなか聞けません。
ネットならではだと思います。個人的に字を大きくするのは嫌いなのですが、
横書きなら許せます。
七里の鼻の小皺は読みやすいですね。疲れた時に読もうと思います。
青空文庫は知ってたんですが、紙媒体じゃないと速く気軽に読めないのが
難点です。図書館行けばタダですし。
@IT
IT系に進むのなら
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心理学 総合案内 こころの散歩道
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/
心理学関係。交渉ごとや部下の管理の役に立ちます
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転職・会社の辞め方
http://tenshoku.mynavi.jp/job/
知ってても邪魔にならないので
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労働法
http://www.tamagoya.ne.jp/roudou/index.htm
実際の勤務状況とは別に法律的にはどうかを知ってるのは
重要です
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会計学
http://financial.mook.to/accounting-main_01.htm
簿記や税務のようなミクロ経済的なのを抑えておくとらく
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他いろいろありますが、勉強することはたくさんあります。
こういう回答を待っていました。
どれも自分のやりたいことに必要なことに関係あるので参考になります。
サイトではなく本ですが、、、
あなたのパラシュートは何色?
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%...
私はこれを読んで人生が変わりました。
実際読んだのは30近くなってからですが、
今は独立を目指し一歩一歩進んでいます。
もっと早く出会えていればと思う本です。
価値観を変える本は人それぞれで、とても気になりますが
本の質問は次の機会にしたいと思います。
マネーの虎の人ですね。
いろんな質問に答えられる人は凄いと思います。