特にスパムとは考えられないが、ビッグワードは更新していないサイトややるきの無いサイトが上位を占めて居るような状態も見受けられます。
SEOの評価として、CSSによるコーディング・適切なマークアップ・バックリンクの数と質・ドメインの古さ等々諸説入り乱れてますがどれも当てはまらない様な気がします。しかし上記が重要な事は変わっていないとも思ってます。
みなさんの経験・知識を持ってこの傾向を色んな観点で分析されていることな何なのか質問させていただきたいです。
当然のことですが・・・
「検索した人にとって心地よい結果」
これが、検索エンジンの進化の方向性の王道です。
みんなが見たい情報を載せているかどうか?
(これがダメだと、こて先のテクニックに走り、いつか大幅に下落する)
そして、その情報(特にお客様が望む部分)がクローラーロボットにも読み取れる形式や書式で書かれているかどうか?
ハッキリ言って、それだけです。
あとは、それを様々な仮定(検索エンジン側の)で、「被リンクの数が多ければ、きっとみんなが見たい良いサイトなのであろう」とかアルゴリズムを組んでいるだけです。
更新していないサイトがやる気のないサイトでも何でもいいのです。それは同業他社のヒガミでしかありません。
検索した結果がユーザーにとって、良いか悪いか?
それが全てです。更新する必要のない重要な情報であれば、5年位更新していなくたって、上位にいるべきですから。
なので自分より上位のサイトや下位のサイト、また自分の周辺順位で上がったサイト下がったサイトを
こういったサイトで分析して、現在の仮定がどうなっているのか?
調べてみて、修正してあげれば良いだけだと思いますよ。
http://tame.way-nifty.com/blog/seo/index.html
その辺の事が色々書いてあります。
目先のこて先にとらわれずに、王道を歩みましょう。(^^)y
たしかにコーディングとはまったく関係ない順位になったようですね。
私の運営してるサイトも上がったり下がったりです。
TOPから引きずり落とされたところもあります。
今はまだ変動している最中なので、
ゆっくりコンテンツの整備を行いながら様子を見るしかないですね。
前述の方のように、検索エンジンは良質コンテンツの取得を目標にしてますから、
一時的な変動に振り回されないよう心掛けないといけないですよね。
それにしても今回の変動は納得できない。。。
最近タブーとされているフレーム使ってても1位になっているところありますね。
現在yahooではフレームは問題ないってことですね。
TOPページに外部リンクバリバリ貼ってても問題ないようだし。。。
決して上位のサイトが魅力的には思えませんし。。。。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%9C%A8%E3%81%AE%E3%81%8A%E...
そうですよね。同意します。良質なサイトが上位に存在し自分のサイトが劣っていれば納得できますが・・・。
本日ランクの変動がまたあったようですね。
おかげさまでウチのサイトは元通りTOPになりました。
他サイトも大方元に戻ったようです。
中には下落したままのサイトもあるようですが、、、
何かしらのペナルティーがあったのでしょうか。。。
原因が分かりません。
小手先ばかり求めないSEOが大事ですよね!
URLはダミーです。
感想ではなくて分析を回答して下さい。お願いします。
http://www.pythagoras.bz/これは面白いですね。貴重なご意見ありがとうございます。