壁や木材にネジがついていましたが、ネジ穴がバカになってしまい、ネジがしまりません。

ガバガバになったネジ穴に粘土のようなものを詰めて、再度ネジを湿れるようにする、「粘土のようなもの」はあるのでしょうか?

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  • 登録:
  • 終了:2007/11/21 08:50:03
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回答8件)

id:NAPORIN No.1

回答回数4893ベストアンサー獲得回数909

ポイント18pt

それはパテだと思います。

手近なDIY店にいって「ゆるくなったモクねじの穴につめるパテください」というと出してくれると思います。

ヘラで練って詰めてヘラで平らにしてかわかしてまたねじ切りをすることになるかもしれませんので、ねじ切り用のツールも必要かもしれません(普通はモクネジだけでやれる堅さのをくれると思いますが)。

id:a_mode No.2

回答回数117ベストアンサー獲得回数5

ポイント17pt

プラリペアという商品があります。

http://www.plarepair.jp/index.html

プラスチック用かなと思われがちですが、木も対象物です。

id:tkyktkyk No.3

回答回数2183ベストアンサー獲得回数25

ポイント17pt

リペア材を買って埋めるよりも、爪楊枝や割り箸を穴に突っ込んで補修する方が良いと思いますよ。


類似の質問がありました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1193000...

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa279901.html


幅広く使える手ですので、こちらで対応してみるのをお勧めします。

id:junti No.4

回答回数239ベストアンサー獲得回数3

ポイント17pt

相手が木、それも薄い合板でなく厚い板で、ねじの方はボルト、ナットの形のねじではなく

もくねじ(先のとがったやつ)だったら、良い方法があります。

大きくなってしまった穴に、穴の大きさに合わせて割り箸を削って接着剤を塗って押し込み

いったん穴を埋めます。

その後、ねじをねじ込むのです。

id:kitaakabane No.5

回答回数82ベストアンサー獲得回数2

ポイント17pt

粘土でなくてもできますよ。むしろ粘土などは耐えられる重さが減ってしまう(粘土ごと抜け落ちてしまうので)おすすめできません。

こんな方法はいかがでしょうか?

爪楊枝を穴の大きさにあわせ数本用意し先端を合わせボンドをつけます。それを金槌で穴に叩き込みます。きつく入ったら、壁面に合わせはみだしている爪楊枝ニッパーで切り取れば終わりです。後は普通にネジが使えます。

id:miharaseihyou No.6

回答回数5223ベストアンサー獲得回数717

ポイント17pt

http://www.monotaro.com/monotaroMain.py?func=monotaro.search.pro...

ごく普通の瞬間接着剤で充分です。充分に染み込ませてネジをはめ込み、ガムテープなどで固定します。硬化してしまえば動かなくなります。

その代わり、ネジを外す時は硬化した接着剤ごとむしり取ることになります。

id:rin-in No.7

回答回数131ベストアンサー獲得回数1

ポイント17pt

http://www.bidders.co.jp/user/6497041/kurashi73

このページの下のほうに、PYプラグというものがあります。

わざと緩めの穴を作っておいて、そのゆるめの穴

に入れ込んでおいて、その後、ビスで留める と

いう商品です。

粘土 ではありませんが、参考になるかと。

質問者が未読の回答一覧

 回答者回答受取ベストアンサー回答時間
1 ku23ta 431 385 11 2007-11-20 22:19:18
  • id:NAPORIN
    粘土といっしょにしないで、と
    パテが申しております
    http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=2&f=A&g=100005&v=2&p=0&e=0&s=28&oid=000&k=0&sf=0&sitem=%A5%D1%A5%C6
  • id:miharaseihyou
    補修するにも壁の状態が分からないと最適な方法を選べません。中空の壁だと中空壁用のプラグがありますし、石膏ボードだとプラグかパテか、穴の位置そのものを変えて軽天の骨を探し当ててから(専用のセンサーが無ければ千枚通しなどで探ります)ドリルで穴あけ加工してPレスアンカーを使って固定するなど、色々です。固定する物によっても、どの程度の強度が必要なのかによって施工方法は変化します。場合によっては固定用の板を何本かのネジを使って固定するところから始まります。やり方さえ知っていれば、工具さえあれば、簡単な事なんですけどね。

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