ケータイとほほグランプリ【その他部門】ノミネート作品に投票して下さい。

【No23】携帯がやっと普及されてきた頃、まだ折りたたみ式はありませんでした。ある朝起きたら、「遅刻！」近眼の私はバタバタ急いで準備し会社に向かいました。
お昼休みに携帯を出そうと、バックをゴソゴソ。
出てきたのは、な、何故かエアコンのリモコン！
色も型も携帯にそっくりで、近眼の私には区別がついてませんでした・・・。
とりあえず、エアコンの「運転」ボタンを押して見た私です・・・・。
[クロ]


【No89】遠距離恋愛の彼女と毎日電話をしていたら、とんでもない携帯電話の請求書が・・・。短く短く話そうとしても、彼女のおしゃべりは止まらず、少し距離を置こうと、電話を控えたら、今度はメールの嵐。甘くて切ない恋の話しでしょうか・・・。
[せんむ]

【No100】ケータイのＣＭは、各社とも、豪華なスターさんたちが出演をしています。おそらく、莫大(ばくだい)なギャラをもらっているのでしょう。そんなところにお金を使うんなら、もう少しケータイ料金を安くしてくれよ…。と思うのは、私だけでしょうか…。
[しんちゃん]

【No149】最近ケータイを使い始めた７１歳の母。
３行程度のメールを打つのがやっと。
ところが先日届いたメールは何と写真付き。
庭のキレイな花をたくさん写したと嬉しそう。
ところが、送られてきた画像は父の寝顔。
とほほ…。でも、ほのぼの…。
[たるやまちこ]


【No215】冬休み、帰省した実家にはパソコンがなかった。しかし私には年明け早々に提出する4000字のレポートがあった。しかし家を出る気も起こらない･･･。そこで、4000字をいくつかに分けて、携帯のメールで打ち、パソコンに送ることに。カチカチカチカチ打ち続け、やっと打ち終わった～と解放感に浸ったのも束の間、翌日には親指にシップを貼る羽目になったのでした。
[YELLOW]