ケータイとほほグランプリ【お仕事部門】ノミネート作品に投票して下さい。

【No7】 以前、飲み会での話しです。ゲームに負けて罰ゲームで携帯で部長のハゲ頭のアップをとらされる事になったのですが･･･必死でソ～っと近づいて･･･
いざ!!!という時に部長がッパと振り返り；慌てて逃げようとした瞬間･･･
【パシャっ】
全てがあの音で崩れました。
酔いも入ってるせいか、いつもより更に・・
タラタラ説教が続きました。トホホ
[ぷっちん]

【No29】 社外で、電話で大切なお客様と打ち合わせ中、携帯の電池が切れて大変
充電したくても、充電器はないし、公衆電話も見当たらないし、第一、お客様の電話番号は携帯のメモリーにしか入ってないので、分からない。会社に帰って、謝りまくり。ちゃんとそれからは、手帳にも電話番号メモするようになりました。
[コージ]

【No37】「ばかやろう！無言電話ばかりしやがって！帰れ！」
久々に訪ねたお客さんにいきなり怒鳴られ、状況も把握できないまま私はその場を去りました。
少し車を走らせていると私も冷静さを取り戻し、車をとめ、自分の携帯を確認しました。そこには、そのお客さんへの発信履歴が何回もありました。
そうです。当時、携帯がまだ折りたためない時代、私はバータイプの携帯をズボンの後ろポケットに入れたまま車を運転する習慣があったのです。
その時に、うまい具合にそのお客さんに電話がつながってしまったのだと思います。何度も…。
私の自営業時代の失敗談です。
[Ｂ×Ｂハル子]

【No42】キャバクラで働いていた私。日々増えるお客さんにメールでの営業はかなり大変な事でした。そんな時、一斉送信したら楽だよと友達に聞いて当たり障りのナイ文章を打ち、10人位ずつまとめて送信しました。送信した相手には全員のメールアドレスが載っていたらしく手抜きがバレバレ。しかもお客さん同士でメールのやり取りを始める人もいて…疑似恋愛が売りの仕事は全く成り立たなくなりました。たった一通のメールで沢山のお客さんを失った事は未だに後悔しています。
[SAKURA]

【No54】建設業をしていて、黒部のトロッコ電車に乗って行ってダムの仕事をしている時の事です。ダムの下で電話していて、ダムの濁流に携帯がア～レ～黒部川の藻くずと消えて行きました。その時僕の(あ～ぁ～)という声が相手の携帯から聞こえたやら聞こえないやらでトホホな話です。
[クマのプーさん]