優先順位をつけなければいいです。
1.メールなり仕事なり、メールなら開いた時にその処理を済ませます。仕事なら頼まれた時に全部やります。
2.自分で出来る所を全部やって、後他人待ちになった時、初めて「保留」におきます。
「すぐやる」仕事術として紹介されていました。
あるいはGDTなどはどうでしょうか
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0606/28/news097.html
こんばんは。お仕事お疲れさまです。
優先順位については、多くの方が工夫されていますね。幾つか選んでみました。肌のあいそうなものをお試しいただければ幸いです。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/gtd_index.html
- 頭の中の「やりかけの仕事」を「すべて」紙に書き出す
- それぞれの「やりかけの仕事」について望むべき結果を決める
- 定期的にそれらをレビューする
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0606/27/news003.html 左記より引用
上記は情報量が豊富なことと柔軟な点に魅力を感じました。「シミュレーションに時間をとられる」と困っていらっしゃる点は、この「すべて書き出す」作業と俯瞰する工程を経ることで緩和できるかもしれません。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070626_how_to_pri...
こちらは話題になった記事ですので、お試しになられているかもしれませんね。
OJTの観点から、下記を見つけてきました。
http://www.sayko.co.jp/article/syogyo/insyoku/99/99-08.html 左記より引用
問題点の優先順位づけと必要なOJT
SVも漫然と説明するわけではなく、問題点に優先順位をつけ、優先順位の高い順に時間をかけ説明をする。問題点が30カ所もあったとしても優先順位の高い順に3項目も解決できればその店舗の問題点の90%は解決できるのだ。
そうやって説明した後で、帰る前にもう一度、SVとマネージャーの双方に優先順位の高い順に3つ記入させ、それが一致するまで説明を丁寧にさせるようにした。
勿論、言葉だけで説明できない場合にはSVにフロアーコントロールをさせて見せたり、調理機器のメインテナンスやカリブレーションをさせたりして、OJTによるトレーニングを行うようにさせた。問題点を解決しないで店舗を離れては、問題を繰り延べするだけだからだ。店舗訪問時には何か一つ問題点をマネージャーととももに解決するのだという姿勢を重要視させたわけだ。
業界や業種によって違うと思いますが、求められる優先順位と求められる側が認識した優先順位にズレがあり、その調整がきちんとできるまでOJTを続けた、という例かと思います。直接真似するわけにはいかないかもしれないですが、ヒントがあるかなぁと思い引用しました。
以上、少しでもご負担を軽減できれば幸いです。
実際優先順位をつけるのは難しいと思います。
時間がかかる場合は、簡単な方法でやるといいかもしれません。
まず期日ですよね
期日の順番に並べる
早いものから手をつける。
その中でも数分で終わるもの、簡単なものを早くやる。
仕事がたくさんあるとどんな人でも頭が混乱してきます。
少なからず心の負担になっていると思いますので、数を貯めない
それですね。
自分の仕事以外にもちょっとこれを頼まれてほしいんだけど・・・
と、小さな仕事が入ったりする
小さいものはすぐにやる
時間のかかるものは期日を聞いて
自分のスケジュールに組み込む
専門職をしていますが、
期日が全てなので、全ての仕事を期日の順に並べてやっています。
たまに同時進行で3つ4つやったりしますが、
頭がごちゃごちゃになりますね(笑)
簡単な仕事ではないので・・・。
重要度・緊急度・・・・それにより点数もつけられませんし、順位は難しいです。
シミュレーションしている時間があったら少しでも仕事をしますね。私なら・・・。
やはり、期日順その中でも簡単なものから仕上げる、
急ぎがあればそれを先にやる
これだけです。
他の方の答えも見ましたが、私にはさっぱりわかりませんでした^^;
ですが、既にいいとされている方法の引用ですので、
そちらも参考になさってください。
日常の雑務をこなすのに私はoutlookのメモを活用しています。
出社後すぐに、新しい案件、雑用をメモに追加します。
内容は「Aさんに午前中tel」「b社の見積期限11時」「cさんにメール返信」「上司に資料提出、明日まで」など雑用に近いものから重要なものまで、すべて書き出します。
実行したものはすぐに削除します。
前日までの分で残っているものもかなりあるでしょう。
ここで重要度、危険度の考え方ですが、
「1時間以内、午前中、今日中、今週中にやならいと、殺される>会社に大打撃>上司催促される>あえて放置」
などに分類。危険度や進行具合によって内容を編集したりメモの色を変えて管理しています。
この方法により、やり忘れたなどのミスがほぼなくなりました。
優先順位がわからないとこのとですが、そこは慣れや経験が大きなウエイトを占めます。
案件を見て「自分なら1時間でできる」「他人との調整も含めて3日かかる」などイメージが湧かなければ優先順位をつけるのは難しいでしょう。
災害医療の現場では色付の札を用いて搬送された患者の優先度、危険度を管理しています。
・トリアージwiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/トリアージ
後回しでもよい患者、今すぐ手術が必要な患者、手遅れの患者など。即座に判断しなければいけない現場では経験がものを言うでしょう。
では、どうすれば瞬時に優先順位をつけられるか。
訓練が必要です。できる人のマネをします。その仕事の先輩に素直に聞きます。
また、脳内での順位付けには限界があります。膨大な案件になると「抜け」が生じます。
ノート、手帳、パソコンなど外部で整理します。どのツールを使うかは試行錯誤してください。
整理には色別けなど視覚効果が効果的です。
そして定期的に改良させることが大切です。
みなさん、年末ラストスパート頑張りましょう^^
そんなに、たくさんの仕事を抱えているのですか?
その時点で、上司に相談です。
まあ、それはそれとして。
普通の分類方法。
納期で分類。
リードタイムで分類。
重要度で分類。
ですよね。
重要度同じくらいだったら、納期優先。
納期同じなら 重要度優先。
という感じで判断できると思うんだけど。
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