VistaのノートPCなのですが、仕事場ではProxy環境なため、手軽に切り替えたいのです。
Firefox、IEはアドオンを見つけたのでよいのですが、Windows UpdateなどのWinhttpについてはどすぷろんぷとを管理者権限であけてnetsh winhttp import proxy=ieみたいなコマンドを実行すればよい、というところまでおさえました。
しかし、あまりに手間がかかります。クリック一発で設定できないでしょうか。
たとえば、アドオン的なフリーのソフトとか、上記の処理のバッチ化とか。
もしよいアイデアがあればよろしくお願いいたします。
@IT:Windows TIPS -- Tips:WebブラウザのProxy設定を行うための4つの方法 − WPADのススメ −
仕事場の環境を変えてもらえるなら、WPAD(Web Proxy Auto-Discovery)による自動設定をしてもらってはどうでしょう?
クライアント側での設定変更はほとんど不要になります。
ありがとうございます。
ひとつの手ですね。
でも、ブラウザではなく、winhttpのほうはどうしましょうか?
バッチファイルを作れば簡単になると思います.
まず
runas /user:管理者権限のユーザ名 "netsh winhttp import proxy=ie"
という内容のテキストファイルを作成します.これを a.bat のような名前で作成します.名前は何でも良いですが,拡張子はかならず bat にします.
これで a.bat をクリックするだけで,管理者権限で netsh のコマンドが実行できます.
試してみます(^^)
ありがとうございます。
難しそうですが試してみます。