よろしくお願いします。
やはり第一に考えつくのがPC関係でしょう http://www.maipaso.net/
ワードとエクセルの資格 MOUS http://www.pcget.jp/syosin_mous.htm
医療事務は病院勤務なので周囲の理解も大きいと思います。
以上、この周辺が手っ取り早い資格取得が出来ると思います。
女性の資格ガイド http://www.po-ra.com/seira/2006/02/
お好きなら資格に拘らず、手芸方面の先生を目指すとか・・・
行政書士、司法書士、社会保険労務士などの独立可能な仕事でデスクワークが中心な仕事はいかがでしょうか?
ありがとうございます。
どれが一番条件に合うのか、上記の仕事に詳しい方いらっしゃいませんか?
2番回答者の方の行政書士、司法書士、社会保険労務士ですが・・・
何しろ、男性が多い職場です。
役所回りとか、外に出て手続代行したりする事が必須な職業です。
また独立するのが男性でも夢というくらい、競争率が高いのも現実です。
以上、老婆心ではありますが・・・
こんなページを見つけました。
障がい者のための就職情報サイト ウェブ・サーナ
また国の制度で特定求職者雇用開発助成金というのがあります。
http://www.pref.osaka.jp/koyosuishin/syogaisyakoyo/c5/01.html
この助成金を受けているのは、結構大企業が多いです。
中小では、そこまで手が廻らないという裏事情もあるでしょう。
だから、この助成金をうけている企業なら定年まで安心して勤められますよね。
ありがとうございました。
とても参考になりました。
身体障害者ですので今の日本で苛烈なほどの差別を受けることは無いと思います。
デスクワーク中心で仕事を探すことになると思いますが車で通えるような近いところというのは必須だと思います。
考えられるならばまずはパソコン関係でしょうか。情報処理技術者やパソコン検定・初級シスアドなどの資格があります。
次に事務関係。日商簿記などの資格を取ると有利です。
後は障害者に特に理解のある企業を探して柔軟に対応するというのも考えられます。
ありがとうございます。
独立するというのはフットワーが軽くないとできません。
人を雇うのでない限り、営業も役所に出向くのも自分です。
出向く先のお手洗い等設備が充実しているとは限りません。
設備の充実した会社で定年まで働くことを前提に資格を取られることを考えられた方が良いです。
手芸方面の先生はお薦めできません。
一つの仕事が2時間ほどの単位でしかなく、あちこちの教室に出向けるようにしなければいけません。
超有名講師ならともかく、自宅もしくは1ケ所の教室で生計を立てるのは無理です。
大手文化センター等に加えて手芸店等での講師の口もこなさなくてはなりませんが、お手洗い等の設備は貧弱です。
CAD等のように一定期間会社で実務をこなした後、在宅勤務に切り替えてもらいやすい職種を探すのが良いと思います。
しかしながらCADの求人は地域に偏りが見られますのでお住まいの地域の実情を調べられた方が良いと思われます。
ただしCADも最近は比較的納期にゆとりがあり、単純な仕事は海外にまわす傾向も出始めていますので、高額な授業料等を納入する前に、難しいこととは思いますが資格取得を前提とした求人のつてを探しておかれた方が良いと思います。
ありがとうございます。
参考になりました。
seaside-storyさんのおっしゃる通り、厳しいと思います。
私は障害者福祉業界で仕事していますが、車いすの方で行政書士を個人で経営していらっしゃる方もいます。
ただ・・・、実際問題として独立するまでにはかなり険しい道だと外から見ていても感じます。
なのでまずは資格の勉強をしながら、アシスタントとして雇ってもらえる場所を探さないといけないですね。
よい仕事が見つかるといいですね。
1人2回までの書き込みしか許可されていないようですのでこれが最後になりますが、実は私も体調が思わしくなく、「外でフルタイム」ではなく自宅でできる仕事を探しています。
自分の場合はたまに打ち合わせに出向く事くらいはできるのですが、そういう仕事はやはり東京在住者対象の求人が多いのですね。
建築以外のCADもやはり工業地帯等で具体的な求人企業があるところでないと役立てにくい事もあり、中途半端な地方都市に住む私には向きません。
「資格を取れ」とは私も周囲からさんざん言われる事ですが、俗にいう「鉄板資格」ならともかく何の求人見込みも無く、さも将来有望な資格であるかのように喧伝して生徒を集める通信講座や教室もとても多いです。
手芸関係はその最たるもので「コース終了後に講師の口を紹介」等とあっても「週1回2時間の口」を紹介してくれるのが関の山で元手の回収もままなりません。
働けないような状況が続くと様々な方が「・・・の資格を取ったら」と勧めてくださいますが、自分でよく調べてみると地域の求人の実情にあっていなかったり、単なる思いつきで言われていたり、その職業についての認識が古く現在では収入に結びつかないものであったりします。
特に近年は資格ブームであり、数年前ならそれで高収入が望めた資格もあっという間に資格保持者が増え、ブームが去り、求人も皆無になり、それで得られた筈の収入のレベルが急激に下がるという事がよくあります。
本当に資格取得の学習中に資格の価値が急降下なんて事があるのですよ。
特に産業求人の地域性というものは、それまでどんな高収入を得ていた仕事でも大手1社、あるいはその会社の担当部署がその地域から移転・撤退したら、もう他にその地域でのその職種の求人は「一切無い」というケースもしばしばある事なので注意が必要です。
お体の具合という問題もおありでしょうが、一度地域の実情に詳しいハローワーク等を訪れてから、どんな資格を取られるか最終的な決断をくだされる事をお勧めいたします。
資格取得にはお金が掛かります、無駄金にしないよう本当に役立つ資格を見つけるまで焦ってはいけません。
ありがとうございます。
定年まで働きつづけることが可能かどうかも問題です。