※本の種類は、雑誌、単行本、フリーペーパーなど、「紙の出版物」であれば何でもよいです。
下記3点のような形で教えてください。
(1)あなたの将来・キャリア、業界・職種等を考える上で参考になった本
(2)その本のどんなところが参考になったのか・よかったのか
(3)今後、どんな内容の本があったらとても参考になると思うか
よろしくお願いします!
(1)会社図鑑
http://www.amazon.co.jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E5%9B%B3%E9%91%91-200...
大学受験時に「大学図鑑」という同シリーズを読んで非常に気に入っていた為購入。
業界別に天の巻・地の巻がある。
(2)数多ある就職情報誌の中でも珍しく本当に客観的な視点で各業界の概要を説明してくれている為、
業界・職種を決定する際、非常に役立った。
その業界に属する企業の特色だけでなく、業界相関図・ヒエラルキー・対立構図まで図解されており
本として読むだけでも非常に興味深い。
(3)業界・職種毎の、
・所定労働時間と実際の労働時間の差異
・福利厚生の実現度(有給は本当に取れるのか、など)
・離職(退職だけではなく休職も含む)率。疾病休職率。
・管理職の男女率
など、会社が積極的に発表しないような実状も含め説明してくれる、
ダンレポート(貿易の際使用する会社の信用調査)の学生向けのような本。
(企業ミシュラン?)
理由は、企業側から報酬をもらっている就職活動サイトなどにある情報だけでは
「実際に入ってみなければわからない」という博打のようなところもあったので。
いち意見ですがご参考になれば幸いです。
不明点ありましたらお願いします。
1,中谷 彰宏 面接の達人
2,面接についてだけでなく、就職活動に対する基礎知識のような物がつきました。ごく初歩段階に読みました。(大学3年生の時)
3,就職活動対策についての各サイトを紹介している本。
http://www.amazon.co.jp/%E9%9D%A2%E6%8E%A5%E3%81%AE%E9%81%94%E4%...
各サイトを紹介している本があると、どんな点で参考になるのでしょうか?
今年度、就職活動をしていました。
http://rikunabi2008.yahoo.co.jp/SJ/
(1)
就職ジャーナルを毎月ではありませんがしばしば買っていました。
(2)
・かばんに入れておくだけで、「就職活動せねば・・」という焦りと発奮を与えてくれました。
・月間誌ですので、その月々の就活生が悩んでいる問題に沿った特集が多いので、参考になります。例を挙げますと、僕が5月に内定を二つ持ってどちらにしようか悩んだとき、同じ悩みに直面した人がどのように選択したのか、というインタビューが載っていて、参考になりました。
(3)
就職活動を2、3年以内に終えた人の話を集めたような本があるといいと思います
(3)の「就職活動を2、3年以内に終えた人の話を集めたような本」は、
●どんな話が集められていているといいのか
●なぜいいのか(理由)
を、教えていただけますか?
(3)の「就職活動を2、3年以内に終えた人の話を集めたような本」についてですが、
どんな話、
就職活動に関するリアルで具体的な体験談がいいと思います。
例えば、
・上で述べたように内定先をいくつか持ったときにどのような価値基準・判断をしたのか
・もっと初歩的に、就職活動を何から始めたのか
・その人がその業界に感じた魅力
・どんなツールを使って就職活動の情報を手に入れたのか
・就職活動中に悩んだこと
など、とにかく成功談だけに終始しない体験談があるといいと思います。実際に先輩に会って話さないと聴けなかったようなリアルな話が、たくさんの数集められた「インタビュー集」みたいな感じですかね。(もしかしたらそういう本は出てるのかもしれませんが。)
その理由ですが、
就職活動にはたくさんの方法や価値観がある、ということを知ることが就職活動を充実させるために必要だと思うからです。
僕自身の話ですが、いわゆる就職活動のHowTo本みたいなものだと、それだけが正解のように書かれていますので、そこから外れた方法では間違っているかのように錯覚したことがあります。
それが、いろいろな人と話すうちに、「あぁこんな方法もあるのか」と価値観や方法に幅が出て
、だんだんと就職活動がで楽しいものになったからです。
なるほど、これを機会に社会を知り、自分を知り、本質的に「楽しいものになる」のが、本来の就職活動ですよね。ありがとうございました。
『絶対内定2008』杉村太郎 ダイヤモンド社
(バイブルでしょう。モチベーションが上がる。
自己分析はこれでOK。)
『運命の仕事に出会う本』和田裕美 大和書房
(営業に対する抵抗がなくなった)
『面接の達人2007』バイブル版 中谷彰宏 ダイヤモンド社
(就職活動に対する考え方の参考になった)
あればいいなというものは いろんなキャリアの事例を紹介したもの。
いろんなひとの集めたパターン。
最初から正社員としてはいったとか、あとからフリーランスになったとか。
面達、絶対内定は、やはりどこの書店でも目に留まりますよね。ありがとうございました。
(1)会社図鑑
http://www.amazon.co.jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E5%9B%B3%E9%91%91-200...
大学受験時に「大学図鑑」という同シリーズを読んで非常に気に入っていた為購入。
業界別に天の巻・地の巻がある。
(2)数多ある就職情報誌の中でも珍しく本当に客観的な視点で各業界の概要を説明してくれている為、
業界・職種を決定する際、非常に役立った。
その業界に属する企業の特色だけでなく、業界相関図・ヒエラルキー・対立構図まで図解されており
本として読むだけでも非常に興味深い。
(3)業界・職種毎の、
・所定労働時間と実際の労働時間の差異
・福利厚生の実現度(有給は本当に取れるのか、など)
・離職(退職だけではなく休職も含む)率。疾病休職率。
・管理職の男女率
など、会社が積極的に発表しないような実状も含め説明してくれる、
ダンレポート(貿易の際使用する会社の信用調査)の学生向けのような本。
(企業ミシュラン?)
理由は、企業側から報酬をもらっている就職活動サイトなどにある情報だけでは
「実際に入ってみなければわからない」という博打のようなところもあったので。
いち意見ですがご参考になれば幸いです。
不明点ありましたらお願いします。
とても参考になるご意見です。そこでちょっと違った視点から伺いたいのですが、
本ではなく、以下のような、業界・企業を知るためのサービス(セミナーもしくは個別相談)があったら、whocaresさんは参加したいと思いますか?その理由は?
●大学生向けに開催。
●書店にあるような「業界研究本」では捉えにくい「業界構造」・「業界の見方・企業の見方」などを教えてくれる。
●企業側から報酬をもらっての情報提供ではなく(スポンサーはいないということ)、独立した団体による開催。
独自データを保有しており、業界分析のプロから、客観的な情報・ノウハウを教えてもらえる。
●有料(例えば年間1万円程度)
とても長くなってしまいましたが、コメントいただければ幸いです。
とても参考になるご意見です。そこでちょっと違った視点から伺いたいのですが、
本ではなく、以下のような、業界・企業を知るためのサービス(セミナーもしくは個別相談)があったら、whocaresさんは参加したいと思いますか?その理由は?
●大学生向けに開催。
●書店にあるような「業界研究本」では捉えにくい「業界構造」・「業界の見方・企業の見方」などを教えてくれる。
●企業側から報酬をもらっての情報提供ではなく(スポンサーはいないということ)、独立した団体による開催。
独自データを保有しており、業界分析のプロから、客観的な情報・ノウハウを教えてもらえる。
●有料(例えば年間1万円程度)
とても長くなってしまいましたが、コメントいただければ幸いです。