まだ「あたご」と「清徳丸」のどちらに過失があったのかなどはっきりしていませんから
司法は動けないですね。
この先検証等しっかりされてどこの誰に責任があるのかがはっきりすれば業務上過失致死傷などで
立件されるのではないかと思います。
自衛隊の責任ならばそのほかにも隊内で処分が下されるのではないかと思います。
逮捕されるかどうかは判りませんが、刑事罰には問われるものと推測します。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/dic/na/nadashio.html
今回の事故でよく取り上げられるなだしおの事件では艦長が在宅起訴でした。つまり、逮捕されていません。
しかも判決は執行猶予付。艦長自身あるいは乗組員個人に過失があると証明されない限り、実刑は難しいと考えます。
ありがとうございます。「なだしお」の事故の判決
も理解できません。どんな法律なんですかね~。
自衛隊だから???
‐法律に関して、イロハのイの字も知らない者です。
今回の事故での取締当局の対応には釈然としないものを感じていました。
然し、陸上の交通事故のように、イザ逮捕と言うわけには参らないようです。
過失責任の割合が、どの程度のモノかを調査中と言った所しょうか…。
‐以下は、ネットで検索したものです。
今回の事故のようなケースの場合について、多少の理解ができるかと思います。
■海上保安本部宮崎海上保安本部
http://www.kaiho.mlit.go.jp/10kanku/miyazaki/mics/01.home/main.h...
◆海の一口知識
<海難事故を起こしたらどうなるの?>
http://www.kaiho.mlit.go.jp/10kanku/miyazaki/mics/05.kaijouhoand...
ありがとうございます。
なんで、陸上の交通事故のように、
イザ逮捕と言うわけにいかないのでしょう?
http://www.asahi.com/national/update/0219/TKY200802190367.html?r...
もちろん逮捕されます。何と言っても不注意から二人も無辜の市民を殺しているのですから。現在は「任意同行」とか「事情聴取」で拘束中ですか。
既にえらいさんの首も一つ飛んだことですし、このままでは収まりません。取調べは厳密に行われるでしょう。
現在は責任の所在がどこにあるのかを慎重に捜査中です。つまり、誰がどの程度の責任を負うべきかを査定中だということです。
最低でも猶予刑。おそらく責任者は実刑判決まで行くでしょう。それ以上に世間の目が自衛隊の綱紀の緩みに向けられるのは必至です。
あんなのでイザというときに役に立つのか?とね。
ありがとうございます。
その通りなのでしょうけど、対応が遅くてイライラします。
ありがとうございます。交通事故に当てはめると
即逮捕ですよね。