また、そのゲームにはどんな思い出がありますか?
初代ファミコンのスーパーマリオですね。最初に遊んだソフトです。
当時小学生だったのですが、なかなかファミコンを買ってもらえず悶々としていました。兄弟で少しずつお小遣いをためて、やっとファミコンとこのスーパーマリオを購入。しばらくはまって遊びました。
今もたまにゲームをする機会があると、マリオをやってしまいます。私にとってゲームと言えば、これ、って感じです。
ファミコンの「アルゴスの戦士」です。
小学生の頃熱中して長時間やっていました。
敵を倒すごとにレベルが上がるようなドラクエ風だけど
横スクロールのアクションです。
ゲームの世界観・音楽が気に入っています。
Wizardry
AppleⅡで非常に流行ったころはまだ中高生でコンピュータが買えず、ASCIIという雑誌で記事を読んでずっと心待ちにしていました。大学になってFM-7でできるようになってものすごく時間をかけたのを覚えています。それが今では携帯でできるんですよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B...
テトリスです。
はまりにはまってました。
夜、寝ようとしても頭をよぎりました。
色々なパソコンや事務所のワークステーションにまで移植されていて、どこででもできました。
小学生の頃に買ってもらったドラゴンクエストⅡです。
始めたしたRPGなのですがFC版にはセーブ機能がなく毎回ものすごく長いパスワードを書き写していた記憶があります。
よく書き間違いをして何度辞めようかと思ったことか、クリアできたときは最高の気分でした。
いい思い出です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B...
風来のシレン(SFC版)
本当に1000回遊べる名作。何百回死んで涙を飲んだことか…
ハラハラ感が堪らない作品です。
忘れられない不朽の名作。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E6%9D%A5%E3%81%AE%E3%82%B...
「ドルアーガの塔」ですね。
アーケード版のころは、若かったのでお金がなくてプレイできませんでした。
本で、各フロアの攻略法が解説されているのを見て、いつかプレイしたい、と思っていました。
それがファミコン用で発売され、すぐに購入し、コンティニューを繰り返した後にクリアしたときはものすごく感動しました。
PS版ナムコミュージアムに収録されていたので買いました。
その後も、Wii バーチャルコンソール用を買ったり、DS用のナムコミュージアムに収録されていると聞き買ったり…、買うだけで全然プレイしてないのですが、持ってるだけで昔を思い出してなにかいい気持ちになれる。わたしにとってはとても特別なタイトルです。
ファミコンのファイナルファンタジー1
とにかくセーブポイントが少なくて
最終ステージは何度もやり直した思い出があります。
今までの時間を返せーと、何度叫んだ事か…
ファミコンのMother2
世界観が独特で~とかキャラクターが愛嬌があってとかそういうのでなく
小学生だった自分はただ何となく面白い。と感じてプレーしていたゲームでした。
一週間程でクリアしたにも関わらずその後も何度も何度もネス達と一緒に町やダンジョンを
意味もなく歩いてみては敵と戦ったり風景を楽しんだり、音楽を聴き続けたり
重厚な訳でも壮絶なわけでもないけれども、やり続ける事ができる雰囲気ゲーという
感じで今でもたまにやりたくなります。
他には「クロノトリガー」みたいな名作から「MOON」みたいなキワモノとか印象が強いですが、
いろいろ悩み所ですね。ベスト3とかだったら良かったなぁ…
色々とあるが、ゲームソフトならば、やはり初代グランリーリスモ
特に体験版で、スバルアルシオーネを使えるという、どう考えてもマニアックな設定
自動車メーカーに行った友人もここまでリアルな音を再現するとはの驚愕さ
どれだけ徹夜して、プレイをし続けたことか
http://www.gran-turismo.com/jp/products/software01.html
変に今のグランツーリスモ5プロローグより、リアルかも知れない
今のはリアルすぎて少し嘘っぽい気がするのは私だけ・・・
ファミコンのツインビー。
あまり親しくない友人の家に押しかけてまで遊んでました。
ベルを撃ちまくるのが楽しくて・・・あの音大好きです。
これ以外、シューティングはやりません。
ゼノギアスですね。
裏FFとか宣伝していたこともあるようですが、FFとは異なる、独立した世界観、難解で、読み解くのが難しいストーリーと、光田さんの作曲による美しい音楽が印象に残っています。
よく作りこまれているゲームで、かなり楽しんだ思い出があります♪
でもディスク2からがちょっと急ぎ足な感じがあって残念でした。
設定資料も買いましたが、難解なだけあって、ほんっとうに分厚くて内容も深かったです。今でも人気で、再販希望はあるようなのですが(オークションではえらい値段に・・・!)、今はもろもろの事情で、再販できないらしいです。
残念ですよね。
http://item.rakuten.co.jp/murauchi-denki/4988601004671/
ファイナルファンタージーVII
中学3年になった春にプレイしました。受験生となった年、将来の目的もなく勉強するモチベーションが全く持てていない時期にこのゲームをして、キャラクター達に多くの勇気や元気を貰いました。
今までやったRPGの中でも、キャラクター達と一番シンクロできたゲームだと思います。
「ポケットザウルス 十王剣の謎」と
「仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド」
子供のころ兄が友人からポケットザウルスの方を借りて、
気に入ったので、自分たちも購入しようと、
祖母が買い物に行ったついでに頼んだら、
売ってなかったからと、仮面ライダー倶楽部を
買ってきました。
結局、仮面ライダー倶楽部も面白かったので
逆に良かったね~という思い出があります。
ドラクエ 確か Ⅱ か Ⅲで、
やっと魔王の城へ到着したところ、
最初は戦ったが、途中で仲間になった頼りになる戦友カンダタが、
目の前で一人で戦い、もろくも敗れて死んでいくのを、
援護もできず、ただただ見続けるしかないシーンに遭遇します。
初めて、ゲームで泣きました。
一本だけ選ぶのはかなり大変ですが,
思い出深いという点で選ぶとすると,
ファミリーコンピュータ版の「信長の野望 全国版」です。
歴史の授業が嫌いだった私は,
織田信長には興味がありませんでしたが,
友人に熱心に勧められて一度やったらやみつきになってしまい,
それから夏休みに毎日二人でプレイしました。
体育祭のときは応援に行かずに8時間ぶっ続けでその友人とプレイしました。
このゲームに出会ってから戦国時代が好きになり,
多少成績もあがりました。
相手の手番が長くてなかなか自分に回ってこないとき,
「委任したら?」と言ったところ,大うけし,笑い合いました。
学校生活などでもことあるごとに委任したら?といってみたりして遊びました。
青春の思い出です。
パソコンの「ジーザス」ですね。
アドベンチャーゲームです。
友人が持ってたのですが、
ファミコンしか知らない自分にはあまりにグラフィックのレベルが違って衝撃だったのを覚えています。
敵であるモンスターの弱点も凄く意外で
びっくりしました。
すぎやまこういちさん作曲のテーマ曲は名曲です。
最近このゲームの動画を見てみましたが
今のゲームに比べればグラフィックは多少劣りますが
全然今でも綺麗だと思えるレベルです。
今は入手困難みたいですね・・。
ファミコン版なら手に入るんですけど
ファミコン版じゃなぁ・・・。
(ファミコンにしては出来がいいですけど)
有名ですけどヴァルキリープロファイル(PS・PSP)ですね。
本筋のストーリーは突飛かなと思うのですが
設定(仲間はほぼ全員死人)からくる暗さがいい味出してました。
音楽やドットグラフィックも美しく、アクション要素はアクション下手でもがんばれば
なんとかなる、くらいの良いレベルで楽しめました。
比較的新しくて済みません。
やっぱりなんだかんだ言って
プレイした後、現実に戻って来れない度No1はこのゲームを置いて他にありません。
シリーズ累計1億本販売間近のモンスタータイトルですが日本ではあまりメジャーではありません。
「ファンタビジョン」です。
当時はPS2が出始めたときで、花火のパズルゲームがあると聞いて気になって買ったんです。
やってみたら爆発させた花火の綺麗なこと。
ゲームはこれからもっと面白く美しくなるなと感じた瞬間でした。
コメント(0件)