教えていただけませんか?
なければ、テキストでもかまいません。よろしくお願いいたします。
http://cosmos-vision.net/index.html
こちらの3チャンネル シャトル・ISS・宇宙科学・アポロ計画の番組で、
オーストラリアのハニーサックル・クリーク(Honeysuckle Creek)中継所が制作した
アポロ11号の月面着地の記録を見ることができます。
当時の中継映像をはめ込みながらハニーサックル・クリーク中継所とNASAとの裏のやりとりなどが主ですが、月からの音声も記録されています。
NASA記録のアポロ11号に関するビデオは、ただ今企画中です。
確か、アームストロング船長の月面第一声の映像記録も有ったと思いますが、
日本語の同時通訳の放送記録は収集対象外のため残念ながら見つけていません。
これ位しかわかりませんでした・・・
ほとんど同じことの繰り返しだったようです。
http://hagisan.at.webry.info/200707/article_7.html
>「・・・すべて、順調・・!」
この言葉に どれだけの人々が 固唾を 飲んだことだろうか!?
「こちら、ヒューストン!・・・着陸態勢を!・・・」
「20000フィート・・・10000フィート・・・、」
「すべて、順調・・!」
「あと、1000フィート・・・、あと、500・・・、」
「すべて、順調・・・!」
http://www.bandpower.net/special/togashi_sp/00_history/52_moon/0...
>だが、当時子供の私には、「こちらヒューストンです。
……の調子は、どうですか」「すべて順調です」のほうが印象に強く残った。
というのも、実際には交信のほとんどが、この繰り返しだったからだ。
月面第一声「偉大な一歩」も有名になったが、私たち子供には、
この「すべて順調です」のほうが、たいへんカッコよく響き、すぐに学校で流行語になった。
授業中に先生が「ちゃんと勉強してるか」と聞くと「すべて順調で~す」などと答えていた。
http://blog.goo.ne.jp/kinocoh8/m/200708
>「こちらヒューストン、こちらヒューストン」「すべて順調」……。
米航空宇宙局(NASA)管制センターとアポロ11号とのやりとりを
NHKのテレビで同時通訳し、視聴者をくぎづけにした。
アームストロング船長の第一声が届く。
だが、38万キロ離れた月面からの音声は寄せ返す波のようで、雑音も入った。
「人類にとって小さな一歩」。そう訳してから、「おかしい」と直感したが、
後半が雑音でかき消され、歴史的な名言を誤訳。
同夜のニュース放送までに全文が伝えられ、
「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとって偉大な飛躍」と訳し直す。
http://banyuu.txt-nifty.com/21st/2005/07/index.html
>2005/07/21
アポロの月面着陸から36年、人類は前進したのか
・・・・・
「すべて順調、すべて順調」という同時通訳のことばが、何度も何度も聞こえてくる。
当時の交信記録を音で記録した朝日ソノラマが僕の手元に残っている。
http://www.kudan.jp/EC/kagaku.html
http://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo/asahisonorama116.JPG
音の月刊誌:朝日ソノラマ No.116
1969年8月号
人類月からの第一声! アポロ11号月に着陸
ソノシート2枚付き
「すべて順調」が連呼されていたようですね。。。
もしかして「朝日ソノラマ」これを手に入れることが最短なのでしょうか。
貴重な映像の紹介ありがとうございます。とても興味深いです。
ありがとうございます。
ただ、ぜひとも日本中が固唾をのんで聞き入ったという、同時通訳をますます全文聞いてみたくなりました。