【イエはてな】リブ・ラブ・サプリ～FORTUNE #009
「今日をちょっと楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう？家で過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運」。イエと日々に幸運を呼ぶ、幸福を招く、ちょっと幸せな気分になる、そんな暮らしのサプリを生み出していきませんか？衣食住、健康、リラックス、生活習慣…。日々の小さな幸せになることなら何でもOK！毎回のテーマをヒントに、幸せのサプリ、そこにこめた思いや由来とともにメッセージ下さいね。
※日本と世界の言い伝え＆おまじないも常時募集しています！
#009 THEME:「靴」「ハーブ」「寝室」＋「言い伝え＆おなじまい」
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080416
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#SapriF
※今回の「いわし」ご投稿は4月21日（月）正午で終了とさせて頂きます。
TinkerBell
21pt
kyonkyon-820pt
靴に思い入れがあるなんてすごいです。
私はパッと捨てるタイプなんですが、新しい靴を買うとそちらに興味が行ってしまい
前の靴は見向きもされなくなります。
例え前の靴がまだ履けても新しい靴と比べるとみすぼらしく感じてしまい結局捨てちゃいます。
YuzuPON19pt
私も良い靴を長く履いていきたいタイプなので、靴にはとても愛着があります。ずっと自分の足の下で頑張ってくれた靴には、本当に感謝してもしきれませんね。また、その靴で歩いてきた道がどんな脱高を考えると、思い出も山のようです。靴に感謝を表す靴供養は、とてもいいことだと思います。
靴の再資源化は、日本ではまだあまり取り組まれていないようですが、アメリカではナイキが行政と協力をしながら、運動を進めているようです。古いスニーカーなどから取り出した素材を、バスケットボールコートや公園の遊具にリサイクルしていくものだそうです。日本でもそういう活動が盛んになるといいですね。
hanatomi18pt
靴、絶対喜んでいますよ。
本当に幸せですよ。最後まできれいにしてもらえるなんて、
物を使う人間の鏡ですね。頭が下がります。
Oregano17pt
長く連れ添って共に歩いてくれた靴に感謝、すばらしいお話です。そういえば私はどうやって靴を捨てていただろうと考えました。記憶がありません。これもう履けないやと玄関の隅に置いておくと、いつの間にか家族が処理してくれていたのでした。そんなことではいけませんね。これからは靴とお別れする時には、私もしっかり感謝を表してからにしようと思います。何か大切なことを教えられた思いがします。
vivisan16pt
たしかに・・長年履いた靴というのはとても愛着があって捨てるにしのびないですよね。
ちょっと靴供養について調べてみたところ、９月２日は靴の日ということで、この日に靴のメーカーがお寺のご住職におねがいして供養をしてもらうそうです。
東京の台東区の神社では靴市があって、そのときに靴供養も行っているようです。
イエが遠いのでココに持っていくことはできませんが、私も感謝をしてから靴に別れを告げたいと思います。
haruyo_koi15pt
感謝の気持ちをこめたいですね＾＾
長い間自分と一緒に色んな場所を歩いてきたのですから。
pinkandblue14pt
いつも、何気なく、ゴミ箱にぽい。。。
よくかんがえたら、怪我からまもってくれたり、
すごく私のために頑張ってくれたんですよね。
今度から感謝の気持ちをこめたいと思います。
to-ching13pt
靴屋さんで新しい靴を買ってそのまま帰ります、古い靴は靴屋さんに破棄してもらいます。冷たい仕打ち？
actro12pt
小さい頃、祖父が同じ靴をずっと修理しながら履いていたのを
思い出しました。今は祖父もその靴屋もなくなってしまいました。
今だとなかなか難しいのかなぁ。
staples5411pt
店にもよりますが５００円から高くても１０００円位で修理してくれます。修理代はかかっても靴自体を買うよりは安いですし足に馴染んでいるお気に入りの靴を大事に履いていきたいと思っています。
iijiman10pt
靴を捨てたことが、多分、ここ２０年くらいありません。靴を買ったお店に処分をお願いしているので・・・
ところで、川崎の元住吉というところに住んでいた頃、個人経営の靴屋さんが商店街にありました。そこのオヤジさんはなかなか見立てがよくて、用途を言うとぴたりとそれに見合った靴を出してくれました。寸法もぴったりで靴擦れもしませんでした。靴選びにも「職人芸」があるのだなと感心しました。お店の名前は忘れてしまいましたが・・・
syou59pt
最近は何でも治して使うよりも
買い替えた方が安くて簡単な時代に
なってしまったからね。
治して使えるなら履き続けたいスニーカーって今まで何足もあったけど
メーカーに問い合わせても靴底の交換・修理ってやってくれないんだよね。
まあ、実際捨てなくちゃいけないってなったら潔く捨てるようにしてるけどそうしないと靴だらけになっちゃうからね。
H-H8pt
私も靴に限らず、服やカバンもくたびれてさよならの時がきたら、「ありがとう」といってゴミ袋にいれます。（なるべく汚れない場所に）
私の不注意で使い物にならなくなった時は、「ごめんなさい」といって捨てます。
TinkerBellさんはちゃんと綺麗にしてあげてからさよならをされるなんて、ほんとに優しい気持ちの持ち主ですね♪
Lady_Cinnamon6pt
私は気に入ったものを長く使うので、最近捨てた覚えがないです（といって大事に扱ってるとも思えないのですが）。
母が靴など捨てられない人なのですが、靴箱内に私の中学時代の上履きやらスニーカーまで残っていました。
さすがに捨てればいいじゃない・・・と言ったところ、『もし○○大震災がやって来て足場が困難になったとき、古いスニーカーが災害用に再利用できるかもしれないでしょ！』、と言いました。
私は古いもので再利用できなさそうなもの（部分）は捨ててしまう主義なのですが、母のこの案は納得がいったので、一部履けそうなスニーカー類は残しておきました。
使えない靴でも、靴ひもとかは何かに使えるかもしれないと思い、洗って保存しておきました。
う～んでも、『靴供養』の発想はなかったので、これからは供養の気持ちも忘れないようにしたいです。
ちなみに、私も、もうボロボロで修理も無理と言われてしまった皮靴たちは、買い替えと同時に靴屋さんに引き取ってもらいます（靴屋さんは、そのまま捨てちゃうのかしら・・・？何か再利用なりされてたら嬉しいなぁ。）
finch_0095pt
デザインも可愛くて、かつ足が痛くならない歩きやすい靴だったんですが、
履きすぎてボロボロに。
泣く泣くサヨナラしたんですが、後日
新品同様にリペアしてくれるお店を発見しました。
う～、捨てなきゃよかったよ～。ＴＴ
以来、革靴は直して履ける、ちょっと良いものを買うよう心がけてます。
osashimi4pt
足に馴染んで履きやすいお気に入りの靴って案外なかなかみつかりませんよね。
だから気に入った靴がヨレヨレになってしまうと、すごく哀しいです。
でもTinkerBellさんのように綺麗にして、
それでも辛くて家族に捨ててもらうほどの愛着は持った事がないです…。
それほど愛されて本当に靴としても幸せですね。
Fuel3pt
今までに履いてきた靴を色々思い出して、ちょっとしんみりしてしまいました。私はどこまで、ずっと一緒に歩き続けてくれた大切な靴に感謝していたでしょう。これからは、もっと靴に対する思いを強く持ちたいと思わされました。今の靴を、今までに履いてきた靴の分まで大切に履いていきます。そしてお別れの時が来たら、ていねいに最後の手入れをして、感謝の気持ちを表そうと思います。
TomCat2pt
ある作詞家の人が言っていました。その人はある時、スランプに陥って、全く書けなくなってしまったそうなんです。その時ふと、ずっと磨いていなかった可哀想な靴のことを思い出してその靴への思いを書いたら、それがきっかけになって、またどんどん書けるようになっていったそうです。
そんな、人の心ととっても近い所にあるのが、靴なんですね。身につける場所は脚の先なのに、心とすごく近い存在なんですね。
実は、もう履けないのに、捨てがたくてそのまま持っている靴が何足かあるんです。靴供養、お願いしてみようかな・・・・。いや、やはり自分でやりたいですね。今度、綺麗に手入れしてみようかと思います。靴にありがとうの心、大切ですね。
momokuri31pt
他のツリーにもありましたが、革靴は極力良い物を長く履く主義なのですが、スニーカーなどは何も考えず、お店で新しい物に履き替えて、そのまま帰って来てしまうのが常でした。でも、お店が引き取ってくれるといっても、捨てていることに変わりはありませんね。もしかしたら一部はリサイクルされるのかもしれませんが、そういう問題ではありません。長く連れ添ってきた物と別れるという感覚が欠けていました。自分は物を大切にする方だと思っていましたが、靴に関しては、いつの間にかお店の回収に慣れきってしまっていました。どこかに心を置き忘れてしまっていたようです。私もまず、今履いている靴を、今までに履いてきた靴の分まで大切に履いていこうと思います。
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nakki1342
私はなかなか靴が捨てられません。
捨てようと思っても愛着を感じてしまって、離れがたい気持ちになってしまうんです。
だからどうしても捨てなければならない時は、自分なりに靴の供養をします。
スニーカーならきれいに洗います。
今まで長い間ありがとうと心を込めて洗います。
革靴ならぴかぴかに磨きます。ていねいにていねいに磨きます。
洗っても落ちない汚れや、磨いても消せない傷などが、
長く私の足を守ってくれていた証拠なんだなぁと思うと、
靴さんありがとうの気持ちがわいてきます。
そうして最後の感謝をして、あとは…。
自分で捨てる勇気が出ないので、家族にお願い、と頼みます。
靴って、リサイクルできないのでしょうか。
長く履いた靴が新しく何かによみがえるような方法ってないのでしょうか。
捨てる時が辛いので、できれば良い靴を、長く大切に履いていきたいと思っています。