20年ぐらい前に読んだ本です。児童書だったと思います。
・主人公の住んでいる地域の周囲は、通り抜けられないガス(のような物)で覆われている。
・主人公は「ものを飛ばす」超能力を持っている(こういう力に目覚めた、だったかも)
・「ものを飛ばす」力によって、ガスの外部とやり取りを行う。
・ついには、ガスを消滅させる。
記憶が曖昧なので、間違っている点があるかもしれません。ご存知の方、ぜひ教えてください。
わたりむつこさんの、「よみがえる魔法の物語」ではないでしょうか。
「はなはなみんみシリーズ」の3作目ですね。
リンク先より引用です↓
小人大戦争から身を守るため「いのちの幕」を作り生き延びてきた小人たち。でも、身を守っていた「いのちの幕」は同時に「外に出れない幕」でもあったのです。その中で育った「のびと」は、外の世界を見たい一心で魔法をかけますが、その魔法を知らない「はなはな」たちに、「のびと」がかけた魔法は届くのでしょうか。
引用終了。
「のびと」は、物を投げる魔法をおじいさんから教わり、幕の外へ助けを求め続け、「はなはな」と出会い、「はなはな」たちは幕を消滅させるための旅に出る、という話です。
このシリーズ、大好きなんですよねー♪
また読みたくなってきました。
以下の図書はいかがでしょうか。
「少年エスパー鬼無里へ飛ぶ」(堀切徳太郎/明治図書)
http://www.hon-pro.com/cgi-bin/search.cgi?query=%8f%ad%94N%83G%8...
薄い黄金色の本で、小学校の頃に熱中して読んだ記憶があります。
Amazon内では検索できませんでした。
質問者の方の記憶に残っている設定とは一部食い違っているのが気になりますが。
御粗末さまでした。
これも面白そうなのですが、記憶のとは違う本のようです。。
探してくださってありがとうございます!
以後、探している本について思い出したこと・思いついたことが出てきたら、コメント欄に書いていきます。
わたりむつこさんの、「よみがえる魔法の物語」ではないでしょうか。
「はなはなみんみシリーズ」の3作目ですね。
リンク先より引用です↓
小人大戦争から身を守るため「いのちの幕」を作り生き延びてきた小人たち。でも、身を守っていた「いのちの幕」は同時に「外に出れない幕」でもあったのです。その中で育った「のびと」は、外の世界を見たい一心で魔法をかけますが、その魔法を知らない「はなはな」たちに、「のびと」がかけた魔法は届くのでしょうか。
引用終了。
「のびと」は、物を投げる魔法をおじいさんから教わり、幕の外へ助けを求め続け、「はなはな」と出会い、「はなはな」たちは幕を消滅させるための旅に出る、という話です。
このシリーズ、大好きなんですよねー♪
また読みたくなってきました。
あーーー!!これです、これ!!のびと!はなはな!!
ほんっとありがとうございます!!
うわぁ、すっきりしたぁ。。
あーーー!!これです、これ!!のびと!はなはな!!
ほんっとありがとうございます!!
うわぁ、すっきりしたぁ。。