・賀東招二/冲方丁/菅弘江/大原まりこ/小林めぐみ/おゆき先生のものは全部読んでるので結構です
・まだアニメ化されていない。もしくはされているんだけどオンエアまで一年以上かかる。望まれてるんだけど話の内容的に無理。俺しかしらない、というものをお願いします。
また今まで読んだ洋物SFは、訳者が頁ビッシリの完全訳で望むので読むのが非常に辛く断念するものが多かったのですが、意訳もしくはラノベ的訳(表紙/挿絵も)を試みている作品やブランドがありましたら教えてください。
小川一水ならば『第六大陸』(全2巻)もお薦め。
財閥のお嬢様が中心になって月に結婚式会場を作ってしまおうという一大プロジェクトを描きます。
そして、いわゆる超能力者と普通の人が共存する月都市での超能力犯罪との戦いを描いた『蒼いくちづけ』はいかがでしょうか。
ちょっと前に私自身も質問してお薦めしてもらった中で、ライトSF読者の好みにも合うのはこのあたりでしょうか。(私もこれから読む予定なのですが)
女子高生、リフトオフ!―ロケットガール〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)
ロケットガールは、アニメ化されたのは某ラジオを聴いていて知っていました。これを機会に読んでみようと思います。その後アニメかな?
蒼いくちづけは、明日密林します。
上4冊は結構本格的そうな印象がありますよね(ジャケだけですけども)。
山本弘は...例の本読んで以降、全部捨てました。
神様のパズルはあとで購入してみようとおもいます。