アンチウィルス、ファイヤーウォール等、パソコン使用の際にはセキュリティーソフトを使用しています。

http://www.geocities.jp/dkstr_hamar/yamada_report.html

パソコンを覗かれる 山田ウイルスに感染してどうなるか確認したページです。

http://tok2.seesaa.net/article/46824067.html

　Google上に感染者のパソコンが検索されてることがある。「"Index of /C:"」と打ち込むと、検索結果が出てくる。

感染者を検索して覗くこともできます。

以下はセキュリティソフトを入れていてもバレてしまう情報について確認できるサイトです。

セキュリティソフトをいれていなくてもこれぐらいの情報はバレてしまっています。

http://www.ugtop.com/spill.shtml

では、セキュリティソフトを入れていない場合にどうなるか・・・といいいますと、

簡単にいえば、質問者さんが自分のPCを自分の好きなように利用できているかと思いますが、

クラッカー（覗く人）も同じように、質問者さんのPCのデータやらなんやらを好き放題に閲覧・変更・

配布できてしまうということです。

ちなみに、私は以前ウイルスにかかった際には、自分のPCに保存してあった友達のメールアドレス宛に

勝手に私の差出人名（アドレス）をつかってウイルスメールを送信されてしまいました・・・

これぐらいの被害は、簡単に起こりえることです。

是非とも、ウイルス対策・セキュリティソフトをインストールし対策を行ってください。

感染したパソコン・事例の記事を照会します。（一部古いのもあります）

最近の身近な事例では、USBメモリにウイルスが混入していたことがあり、ウイルス対策ソフトで

検知してくれましたので、私は感染しませんでした。（最近多いようですね。）

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080402/297763/

の「ウイルスを観察してみる」は、実際に感染したときの状況を解説してくれています。

山田ウイルス感染レポート　実際に感染した状況をレポート

こんなPCはネットにつなぐな！ 3日間放置した無防備PCの結末は？

ボットによる攻撃を実験で再現，ユーザーを襲った七つの災厄 この連載もいろいろ参考になります

「防ぎようがなかった……」、ネット銀不正引き出しの被害者語る (1/3)

「ボット指令プログラム」の画面公開、感染状況が一目で分かる　ぼっとウイルスに感染したパソコンを指令する画面など

公的な機関の注意喚起は

https://www.ccc.go.jp/bot/index.html

情報セキュリティ白書2008 第II部では、最近の脅威とその関連図が説明されています。

ある会社の感染事例

Webからの脅威と戦った24時間

対策していても感染した事例

「クリスマスに600台のウイルス退治」、JTB情報システムが事例紹介

のぞき見ソフトの一つとしては、キーロガー　

映像で見るフィッシング/キーロガー

正規な遠隔操作ソフトとして使われているのがVNCなど

引っ越した直後に、ネット設定の確認のためにうっかり直でインターネットにつないでしまったときの話です。

突然、「ファイル名を指定して実行」が起動し、dos窓が開きなにやらコマンドを打ち始めました。気色悪いのであわててケーブルを抜き、再インストールしました。

つないで、ほんの10分ほどの話です。

http://q.hatena.ne.jp/1212360781