THEME:「扉」「香り」「キッチンウェア」+「言い伝え&おまじない」
「今日をちょっと楽しく、特別にすることって何だろう? イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ちょっとハッピーになるコト! 毎回の3つのテーマに幸せのサプリを、その思いや由来とともにメッセージ下さいね。世界の言い伝え&おまじないも常時募集中。次なる〈イエはてな〉ライブラリーの本の実現を目指して――豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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※今回の「いわし」ご投稿は6月23日(月)正午で終了とさせて頂きます。
消臭剤や香水みたいな役割を果たしていたんですね。
でも、当時はエアコン等もなかったし夏は大変そうですね。
更に昔の人は部屋の隅でようをたしていたらしいですから、臭いには気を使ったのでしょう。
そういった体臭を消すのに使い始めたそうですよ。
貴族も毎日風呂に入るわけでもなし。
ワインも腐りかけの肉でも食べなくてはいけない状況で無理やりワインで流し込んで食べたそうです。
日本みたいに湯船に入ってて習慣もなくて
風呂もシャワーのみだったりってことや
外人の方が体臭が強いってことで香水を
つける人が多いよね。
日本人がつける香水とはちょっと意味合いが
違っていて面白いね。
○お香はクラシック♪と並んで精神安定剤になりますね?!
最近は、アロマオイルやフルーティーな香りのお香もありますが
昔ながらの和のニオイがするお香が一番好きですね。
お香には興味があったりするのですがかんじんのお香を置いているお店に行くとむせるような強烈な匂いのお店が多くて思わず買うのを躊躇してしまいます。
色々な匂いが混じってえもいえぬ匂いだったりもするので落ち着いてかすかに匂う状態で買い物したいのですが。
古墳時代からお香というものはあったそうです。
私が一番印象に残っているのは平安時代。
今のようにお風呂も毎日は入れませんでしたし、
あの長い髪を洗うのも容易ではないので、お部屋にお香を炊いて着物に染み込ませていたようです
と、同時に、そのお香をかいでなんの香りか誰の香りかと合わせるような遊びや、
薫物合せという、独自で調合した香りを競い合う遊びも流行っていたようです。
室町時代には香木という、より自然なものが流行り、分類法 「六国五味」という香りの芸もでき、
江戸時代には、香炉などが作られ今の時代のように香りが生活に密着してきたようです。