条件としては
各ソフトウェアのインストールが
make; make installでできる
(slaxのようにパッケージの塊を置く物じゃない)
slackware系列
の2点です
USBメモリ等から起動可能かどうかというのは、基本的にBIOS が USB に接続されたデバイスから起動か可能かどうかに Depend しますので、USB-knoopix 等であれば大丈夫です。
各ソフトウェアのインストールが
make; make installでできる
(slaxのようにパッケージの塊を置く物じゃない)
とのことですが、Linux のどのディストリビューションにおいても、ソースコードからのインストールであれば、上記手順にてインストールは可能です。ちなみに、パッケージのかたまりをおくかどうかという点は、それぞれのディトリビューションによって設計しそうやポリシーが違うのでslax 系に慣れていらっしゃってかつ、Embedded 系のご職業等で OS の占有する領域において制限がある(200MB以下等)などの場合以外はそれほど気にするところではないのではないでしょうか。という意見を持ちます。
make installを条件に挙げた意図としては、最近のディストリではdevelopを選択しないとコンパイラがインストールされないものがあるからです
あともうひとつわがままを言えば
フラッシュメモリ用ファイルシステムを使ったものがいいのですが
まだ出てきてないですよね~