THEME:「可愛い家族、ペットや動物がくれたものがたり」を教えて下さい
「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきた“イエ・ルポ”の続編コーナーです。“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか? 愛するマチ、好きな風景、家族とのエピソード、イエでの思い出…。毎回のテーマに沿って、あなたのイエとマチのルポをご投稿下さいね!
次なる〈イエはてな〉ライブラリーの本の実現を目指して――豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
※モラルのない一行レス等コメントの内容によってはポイント送信を控えさせて頂く場合もございますのであらかじめ御了承下さい。
※コチラのテーマ詳細とルポ例をご覧になってご投稿下さいね!
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080704
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※今回の「いわし」ご投稿は7月10日(木)正午で終了とさせて頂きます。
私も何匹かのわんこやにゃんことお別れをしています。
声とかふわふわの手触りとか感覚が残っています。
大切な想い出、ずっと忘れたくないですね。
初めてその子がどれだけの事をいままでしてくれたのかわかりますね。
喋ることはできないけれど、家に帰ってきたら尻尾を振って待っていてくれたり、
散歩中知り合いにあってかけよってく姿とかとても懐かしく思えます。
小さい頃に別れを経験することは、本当に悲しいことです。
幼い頃の一緒の写真を見ると、懐かしい情景が眼前によみがえってきます。
全て亡くなりました、専ら世話はおふくろで、そのためおふくろに慣れて・・・。可愛かったですね。階段までボールを咥えて持って行き落としてそれを追いかけて階段をジャンプしながら降りてくる・・・なんて頭の良い猫なんだ、なんて感心していた時代があったです。
本当に辛いと思います。
何日泣いていたことか・・・。
ふさぎこんでいた時に、思い出すのは、あの時こうしておけばよかったという後悔の念・・・。
昔、姉が飼っていたインコが亡くなったとき一晩中インコを抱き、泣いていたのを覚えています。辛いものですよね。別れは。
だから、もうペットを飼わないと言う気持ちは後ろ向き過ぎますか?
いつ別れても後悔がないように接することが最良だと思います。
もしも貴方が保健所等で処分されてしまう犬を飼ってあげたなら、その犬は生きることが出来ます。
結局は別れに至るでしょうが、大切に飼ってくれたのなら、犬にとってはこの上ない幸せな時間だと思います。
別れが悲しいという理由で関わらなくなっては、寿命がわからないどの人間とも関われなくなってしまいます。
生き物同士の付き合い。出会いには、別れも付き物です。
ただ、その別れの時に愛犬が笑っていられるかどうかは、それまでの貴方との時間如何です。
死に際しては、送られる側は笑って、送る側は泣いて……そんな関係は、最良だと思います。
悲しむことはしていいと思いますが、それが貴方の人生にとっての枷になってしまっては、亡くなったペットも悲しむと思います。
私も二回体験しました。今は彼らを思い出すときは感謝の気持ちです。
>to-chingさん
そういう気持ちでも良いと思いますよ。
私はまた飼いたい派ですが、共感するところあります。
変わる日があればあるで良いし、変わらなくても
それだけ思い続けてもらえるコも幸せだと思います。
思い出すときに悲しいだけじゃないことを祈ります。
私も小学生の頃に経験しました。
我が家にやってきたそのわんこは、まだ生後まもないわんこでした。
トイレもまだ上手くできず、別の場所にしてしまったりなど手間のかかる子でしたが、動きがとてもかわいらしく、わんこを見てはいつも家族で和んでいました。
ですが、ある日突然、虫を大量に吐くようになり、それが原因で亡くなってしまいました。
お腹の虫の増殖が激しかったらしく、獣医さんに見せ、虫下しを飲ませてもだめでした。
亡くなった後、わんこを購入したペット屋さんに聞いても、そういった事(薬など)はしっかりやっていたの一点張りでもうどうにもなりませんでした。獣医さんの話ではそうではなかったのですがね。
それ以来わんこは飼っていません。
ですが、もし次に飼う機会が訪れるてくれるのなら、こんな悲しい思いはしないように最善を尽くしてあげたいと思っています。
切ないですね・・・。
祖母が犬やさんでしたが、そういう悪質な店は昔も今も沢山あるといっておりました。
誠実な祖母が、先天的な異常のある犬の介護まで殺さずにやっていたのを覚えています。
そういうところもあるけれど、命を大切にしないペットやさんも、あるのですよね・・・。
ペットを飼うのは嬉しいのでが、たまにいなくなったらどうしおうと深く考えてしまいます。
私の実家も犬を飼っています。
もう6代目くらいになると思いますが、やはりどの子と
分かれる時はつらいものがありましたね。
やはり家族の一員。大切にしてあげたいですね。
何代目かな・・・
ある日突然我が家にきて
病気を抱えていることをしった母親が連れてきた子ですが
なんとも元気で病気とは思えないほど
けれど、しつけも上手くできず、しょうがなく貰い手をさがしました
安く購入して、手術もしてその状態でただで譲ったので
相手の人も喜んでくれました
お金をだしただけ、という結果しか残りませんでしたが
貰い手も見つかり、気持ちとしてはいい思い出が残ったので良かったかなぁと。
最初に飼った犬が最近なくなりました
10年以上一緒に生きてきて、辛いとき、楽しいときもずっと一緒。
いっしょに机の上のごはんを取り合った仲です
後にはあのかわいい声としぐさとが頭の中に残っています
なかなか忘れられませんが、他にも犬がいるのでそのこたちに慰めてもらっています。
こんなときあの子がいれば・・とふと思い出すこともあります。
時間と共に辛さは薄れていきますが、想い出は忘れたくないですね。