死んだらどうなるのだろうか、死んだあとの状態はどうなるのかとか余計な事を考えてしまいます。
健康面や金銭面に問題はありませんが、友達が少なく孤独感があります。
精神面ではパニックやうつに似た症状も多少あります。
病院には事情があっていけませんが、カウンセリングには通った方がいいのでしょうか。
変な宗教見たいな答えで申し訳ありませんが、私は神を知る事が死への不安を消すと思います。宗教に入る必要も無く、自分の心の中の声で神と話す事で全然違います。
つまり、必要なのは病院のカウンセラーでは無く、スピリチュアルカウンセラーのような感じだと思います。ネットでも色々検索すると情報があるのでお金を使う必要は無いと思います。
(スピリチュアルヒーリングなどで検索)
manekinekooさんがおいくつか分かりませんが、
死への不安という経験は誰しもあると思います。
ただ、生まれてくる前は何もなかったと思えば、
いま生きているだけで、儲けものと考えたらいかがでしょうか?!
それに、死への恐怖は同時に生きることへの喜びの裏返しだと思います。
自分がどうしてもやらなければならない仕事をしているときなど、
日常の不安など忘れてしまいますよね?!
緊張感ある生活と人生はもともと短いことを念頭に置いてみるとどうでしょう?!
ありがとうございます。
年齢30代後半です。
死への不安は半年前くらいからです。
生きている喜びなどは特にありません。。。
私も同じようなことを考えて眠れなくなったり、
ドキドキしてきたり、
本当に怖くなったりしたことが何度もあります
精神科でなくとも、内科で精神安定剤をもらって眠ったりしています
カウンセリングにかようのは、効果あるかもしれませんが
自分で制御できるうちはやめておいたほうが言いといわれました
逆効果になる場合もあるそうです。
こうして書いているときも少し考えてしまっていますが
今見ているものが全て見えなくなる、何もわからなくなると思うと
怖くてしょうがありません。
ありがとうございます。
私も夜寝るときにふと考えるときがあるかも知れません。
(もともとそれが原因です)
できるだけ考えないようにしていますが、不安は脳裏から離れません。
みんないつかは死にます。あなただけではなく死への不安がない人なんでこの世にいませんよ。死にたくない人、早く死にたい人色々いると思いますが、どのような死に方で死ぬのかなんて考えたらダメですよ。なるようになる・・ぐらいでいいと思いますよ。精神面ですが、病院へ行くほどではないと思います。
友達が少なく孤独感があります・・とありますが、いろいろ話し合える友達を作るようにしてみてはいかがですか?うわべだけの友達なんていらないと思いますが、いろいろ悩みやこれからのことなど話し合える友達はいないより、いたほうが楽しいです。プラス思考でいきましょう。
ありがとうございます。
死ぬ状態(直前)よりも、死後の状態を考えてしまいます。
私が死んでも世の中は存在する思いますが、そのときに自分がいない事がどんな状態なのか、死後の世界はあるのか、生まれ変われるのかいろいろです。
生まれ変われるとは思いませんが、できれば死にたくないと思う気持ちがあります。
カウンセリングに通うことをお勧めします。
孤独感があるということは、自分を追いつめてしまっているような気がします。
カウンセリングや病院に行って、同じことで悩んでいる人もいっぱいいるんだなぁと客観的になるのも大事だと思いますよ。
ありがとうございます。
後ろ向きな状態なのは確かだと自分でも思います。
まだまだ生きれるはずなのに、死んだらどうしようと考えているのですから、不幸せな考え方だと自分で思います。
カウンセリングの先生はどのように選べばよいのでしょうか、知っていたら教えてください。
対処法としてはカウンセリングでしょう。
ただ、死に恐怖を覚えるというのは、まだ健全な精神状態だと思います。
だって、当たり前のことですから。
私は酷いうつ病になった事があるのですが、うつが中程度になると、むしろ死にたくなります。
さらに酷い状態になると、生きるとか死ぬとか、そんなことどうでもよくなります。
もっと酷くなると、一周してうつが治るか、統合失調症になって発狂します。
あと、考え方を変えていくのにいい小話を。
名前は忘れましたが、昔、柏崎にいた大富豪は何でも変わったものを収集していたそうです。本も沢山読んで、各地に旅行もし、大変博識でした。年老いて倒れた時、彼は言ったそうです。「死んだことはないから、楽しみだ。」
先日亡くなった丹波哲郎さんも「死ぬのが楽しみ」と言い続けてましたね。
イスラム教で自爆テロなどを行う人は「死後素晴らしい世界に行ける」と信じているから実行できるそうです。
実際、心拍停止など、臨死体験をした人の話を聞くと、だいたい、死後?の世界って素晴らしいみたいですよ。
ありがとうございます。
死後の世界があるなら安心できます。
いいお話だと思います。
変な宗教見たいな答えで申し訳ありませんが、私は神を知る事が死への不安を消すと思います。宗教に入る必要も無く、自分の心の中の声で神と話す事で全然違います。
つまり、必要なのは病院のカウンセラーでは無く、スピリチュアルカウンセラーのような感じだと思います。ネットでも色々検索すると情報があるのでお金を使う必要は無いと思います。
(スピリチュアルヒーリングなどで検索)
ありがとうございます。
あのテレビで見たことありますが、江原さんのお話みたな事でしょうか。
スピリチュアルも参考にしてみます。
死は考えると恐くなります。眠ろうとするときにふと死後の世界の永遠無限性が思われて、起き上がってテレビ点けたり、電気点けたりしたことはあります。考えると本当に恐くなります。わたしも苦しんだ覚えがあります。が、わたしの場合は歳とともにその恐怖感は薄れてきていると思います。
「世は定めなきこそいみじけれ」と言ったのは兼好法師です。変転、流転していくのが人生です。時が移って行って、新緑が紅葉に変わる。それが眺められるのは時が変転するからだと思います。時が止まって永遠に生きるというのも辛いと思います。
時が移り変わっていくことは仕方のないこと、むしろそこに変化の面白さがあると思うようになればよいのではないかと思います。
人の考えの構造は、思えば思われるです。「死」を見つめると死は追ってきます。が、それは詮ないことです。死ぬこと、年老いていくことをプラスに考えるか、そのこととまともに向き合わないようにすることです。
孤独的だとどうしても自分の脳を見つめます。寂しいというのは人がそばにいないからこころもとないということです。人と話す機会を持つとだいぶ違います。また、何かに興味を持って取り組むと違ってきます。死をまともに考えないで「いなす」というのも一つの対処法だと思います。
ありがとうございます。
結構同じことを考えている方がいらっしゃるみたいですね。
ありがとうございます。
あのテレビで見たことありますが、江原さんのお話みたな事でしょうか。
スピリチュアルも参考にしてみます。