・繭から糸をとる方法を実習を通して教えてくれる場所
・その日だけのイベントではなく、毎日あるいは毎週末など、継続して催されていること
・関東(東京・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城・神奈川)にあること
・参加費は、無料~3000円程度であること
参考になりそうな単語:座繰り、糸繰り、糸取り、糸紡ぎ、糸紬ぎ……
繭から糸を取る方法、というのは↓にある動画のようなものです。
http://www.manabi.pref.gunma.jp/kinu/sangyo/seisan-gyo/05zaguri/zaguri.htm
動画や写真や文字での説明ではわからないことを聞きに行きたいのです。
以上、よろしくお願いします。
【求めていない情報】
・関東以外の県で開催されている(わたしが行けないから)
・「○○先生に教えてもらえばいいですよ」
・「やってるかわからないけど、ここに問い合わせれば?」
・「やり方ならこのページに詳しく書いてあります」
こういうのは、人に聞かなくてもわかるのでいりません。
> 第2回 春繭で楽しむ糸作り(糸繰り)
今は夏です。通常、夏は春の次にやってきます。
そして今年は平成20年です。
そのページは20年のイベント予定です。
そこで問題ですが、平成20年の春はいつやってきますか?
ああ、
終わってる情報はいらないと書かなかったわたしが悪いんですか。
そうですか。
まあ、強いて言えば
>第6回 繭・絹糸で楽しむ小物作り
これがいくらか期待はできそうですけど
糸をとることより小物作りがメインのようですし
>・その日だけのイベントではなく、毎日あるいは毎週末など、継続して催されていること
この条件からもはずれています。
こういう単発のイベントならばけっこうあるんですが求めていません。
これから参加できること。
継続して行われていることが条件です。
(月に一度でもかまいませんが、毎月やってることが条件です)
コピペだけでは申し訳ないので情報を追加します。
まずはコピペ分です。
前橋市の2008.7.1広報の17頁によると、毎月でも毎週でもないですが、これから参加できそうなイベントとして
8月16日(土)
9月14日(日)
10月4日(日)
の3回、前橋市の蚕糸記念館で座繰りを体験できるみたいです。
追加情報として、東京農工大の科学博物館には友の会があり、絹研究会が毎週火曜日に活動されています。
サークルに入れるのは毎年2月の募集期間のみで、募集人員は5人ずつと狭き門ですが、いかがでしょうか。
ありがとうございます。
前橋のはわたしでも参加できそうです。
こういうのを継続してやってくれるといいんですけどね。
蚕を飼うところまでは簡単にできるようになったのですが
そこから先へのハードルが異様に高いのです。
東京農工大のはかなりハードルが高いですね。
でも、こういうところに参加すると
そうとうにレベルアップできそうな気はします。
こちらもありがとうございます。
おおっ、これはいいですね!
えー、しかも家蚕じゃなくて天蚕で、
年間通してOKだとは、貴重ですねえ。
いっぺん天蚕を引いてみたかったんですよ。
(天蚕は普通の白い「カイコガ」とは別の虫なんですが、
糸の取り方などは大差ないと思いますので非常に参考になります)
ありがとうございます。
複数回答大歓迎ですので
ほかにもありましたらよろしくおねがいします!
おおっ、これはいいですね!
えー、しかも家蚕じゃなくて天蚕で、
年間通してOKだとは、貴重ですねえ。
いっぺん天蚕を引いてみたかったんですよ。
(天蚕は普通の白い「カイコガ」とは別の虫なんですが、
糸の取り方などは大差ないと思いますので非常に参考になります)
ありがとうございます。
複数回答大歓迎ですので
ほかにもありましたらよろしくおねがいします!