その根拠と産業を教えてください。
衰退産業でも中には経営努力によって業績を伸ばしている会社もあるかとは思いまいすが、それらは考慮しません。
例)
学習机産業:少子化と晩婚化のため。
門外漢ですが、昔から銭湯をやっている所はそれなりに安泰みたいな話を聞いた事があります。
なんでも、災害時の為や、風呂無し物件の存在があるため補助金が出ていたりするらしく、通常営業からもそれなりに利益があり、投資額の大きさや、商圏の狭さ、将来性から新規参入も殆どなく、衰退という意味では底を打ってるらしいです。
設備投資期が廃業タイミングになると思うのですが、上階を賃貸住宅にしたりして営業を続けて居る所も多いですよ。
あくまでも聞きかじりですが。
すでに日本では存在すら知らない人のほうが多いかもしれない。
昭和50年近くまでは、満員盛況いも洗い状態だったそうな。
スーパー銭湯は相変わらず盛況なのだから、需要はあるはずだけど・・・
関東に限って言えば、明らかに宣伝の努力不足ですね。