ネットショップの名前だけでもなにか
紅茶とかハーブティーを扱っているっぽい名前にしたいのですが、
かわいらしくて覚えやすいところでなにかいいのありませんか?
副題的なものでも構いません。
まず、googleサジェストで、紅茶や関連ワードと「一緒に検索されることが多そうな」キーワード候補を拾って見てはいかがでしょうか。
ITmedeaの解説↓
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0503/09/news050.html
言葉を打ち込んでいくと、その言葉でどれぐらいの検索が出るかリアルタイムに表示されます。
紅茶...
紅茶専門...
それに、オリジナルのお名前である「はぐら茶屋」だってけして悪くはないと思うのです。。。
はぐらっていう言葉は特徴的で「覚えやすい」のではないでしょうか。。(はぐらって打つだけでまたたどりつけるのですw)
オンライン茶館 紅茶通販館
とかそんなキーワードを加えるだけでもずいぶん変わると思います。。
また、楽天の紅茶カテゴリに所属する店舗リストを見ると、店名がずらっとでてきます。
http://directory.rakuten.co.jp/rms/sd/directory/vc/s3tz100351/
感想の多い順がわかりやすいかも知れません。。。
お茶系専門店と「一目でわかる」とこだけでも見てみてください。
※Yahoo!では(日本語の方の)店舗名変更はできた筈と思います。文字数制限あるかもですが。。
顧客は女性でしょうか?
店名をフランス語にするだけで、おしゃれな雰囲気は出せそうです。
teaがフランス語になるとthe(テ)になってしまって、ちょっとさみしい感じですシルブープレ。
ヌキッテパ。
ここは思い切ってシンプルに
「紅茶とハーブティー専門店」
はどうかしら。
非常に的確なんですが、、そのほかのお店との重複(イメージ的にも)が避けられない感じです。
紅茶専門ショップ リーフ
ゴールデンドロップ
リーフはわかりやすいですね。もう茶葉!って感じで。
ゴールデンドロップもいいですね。
ゴールデンドロップという単語そのものがどれくらい認知度あるかちょっと調べてみます。
Herb & Leaf
ハーブ・アンド・リーフ
そのままの分かりやすい店名です。
「ハーブの薫り」または「ハーブの薫」
Leafで紅茶ってわかるかなー。
greenwoodsさんのつけたしみたいですが、
では、ハーブ・アンド・アッサム
とか、ハーブ&アールグレイとか、名の知られた紅茶の茶葉名をつけたらどうでしょう。
私だったら、とりあえず、あ、紅茶があるんだなって気がつきますから。
あと、アッサムとか響きがかわいいので個人的に好きです。
前述しているゴールデンドロップ、っていうのもいいですね。私はかわいいものが好きですが、響きがとてもかわいらしい感じがします。
ゴールデンドロップ~ハーブ&アッサム~
とかどうでしょうね~。
特定の茶葉の名称をつける感じですね。アッサムは個人的には産地のなかで一番好きです。
ぱっと思いつきで
リーフ+ティーで リフティー
リーフ+ハーブ+ティーで リブティー
リーフっぽい響きで ハーフタイムとか?
ティーペコー とか リーフペコー とかもかわいいかも
リフティーはいいですね。左利きっぽいですが。
そのまんま、「紅茶屋」
ググってみたら、紅茶屋くもりぞらというところだけがまともにヒットして、あとはエロ系とか、わけわからんブログのタイトルの切れ端だったりしてました。ネットショップとしてひっかけたいなら、こういった効果も考えてみては?
あとは、和風の名前にしてしまうってことかも。外国語の名前は、わかったようでわからないし、そういう名前のところが多すぎる。だから紅茶蔵とか、紅茶堂とか、紅茶商店とか、紅茶商会、紅茶組みたいな、あやしいっぽいけどわかりやすくて覚えやすいっていうのが第一な気がします。
あんまりかわいくないか。ま、それはへんなキャラクターつくって相殺って手もあるし。
おー、確かにあまりないですね。
この質問のタイトルに紅茶屋とつかってしまっているので、はやくも3ページ目ぐらいにランクインしてしまっています。
紅茶屋はぐら茶屋。 屋が重複するのがあれだけど…。。。
「シルブープレ、ヌキテパ」を受けてウィ、ムシューと考え、
「紅茶とハーブティー」をそのまんまフランス語にして、
the et tisane テ・エ・ティザ(-)ン
tisane et the ティザ(-)ン・エ・テ
……イマイチ響きが硬いですね。それにわかりづらい。
英語だとcuppaという表現があるのですが ("cup of" teaが音便化したもの)
日本語では「カッパ」は「河童」か「合羽」として認識されそうです(イントネーション違うんですけど)。
でもそれを逆手にとって、「合羽を着た河童がお茶飲んでる」様子をイメージキャラクターにするとかもありかも。
ついでに、お店のサイトのトップやパンフレット、店内ポスターなどでcuppaについて短い説明を添えて、
「このお店って茶葉を買ったりお茶を飲みにいったりするだけじゃないかも」
という期待感を持ってもらう。(店長の「わかってる」っぽさを上品な形で見せる。)
それと、英国では「お茶でもいれる?」を "Fancy a cuppa?" とか言うので
それを今の店名にサブタイトル的に添える、とかもやわらかくていいかもしれませんが
わかりやすくはないですよね。(でも英語があるだけで「和モノではない」感は出てくるかと。)
cuppaっていう単語は初めて聞きました。なんか木星あたりの衛星でありそうです。
河童が合羽着てお茶を飲んでいる・・・。
すごく混沌としてきました。個人的には好みです。
ちなみにうちのお店に河童の格好をして来店された方がいらっしゃいましたら、紅茶はもう、ただでおいれいたします。
Fancyは本当に文脈によっていろんな意味がありますよね。
ファンシーカッパッパ。
「紅茶の王子様」
「紅茶王子」という漫画があるんですけどね。そこからの連想。
紅茶王子でたどり着く人が多くて一時期なんでだろうとおもっていました。
漫画なんですね。
まず、googleサジェストで、紅茶や関連ワードと「一緒に検索されることが多そうな」キーワード候補を拾って見てはいかがでしょうか。
ITmedeaの解説↓
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0503/09/news050.html
言葉を打ち込んでいくと、その言葉でどれぐらいの検索が出るかリアルタイムに表示されます。
紅茶...
紅茶専門...
それに、オリジナルのお名前である「はぐら茶屋」だってけして悪くはないと思うのです。。。
はぐらっていう言葉は特徴的で「覚えやすい」のではないでしょうか。。(はぐらって打つだけでまたたどりつけるのですw)
オンライン茶館 紅茶通販館
とかそんなキーワードを加えるだけでもずいぶん変わると思います。。
また、楽天の紅茶カテゴリに所属する店舗リストを見ると、店名がずらっとでてきます。
http://directory.rakuten.co.jp/rms/sd/directory/vc/s3tz100351/
感想の多い順がわかりやすいかも知れません。。。
お茶系専門店と「一目でわかる」とこだけでも見てみてください。
※Yahoo!では(日本語の方の)店舗名変更はできた筈と思います。文字数制限あるかもですが。。
紅茶という単語をタイトルにいれる必要があるなとおもいました。
思いつきです。
「アンバー」「amber」琥珀の意味です。そのまま「琥珀」とか。
「アンティーク」「アヴァロン」
アンバー。。。アバンティを思い出しました。
あとジュラシックパーク。
琥珀はいいイメージですね。
紅茶という単語をタイトルにいれる必要があるなとおもいました。