マンションに住んでいます。もともと両親が分譲で購入したものですが、今は私が管理費を納めて家賃なしで、住まわしてもらっています。以前は賃貸で1ヶ月15万ぐらいで他人に貸していました。

(1)両親からすでに次に貸す人が決まってるというのを聞いたとお友達に伝えるのはどうでしょうか？

　 その人は１ヶ月１４万円で借りるらしいという話にしておけばよいと思います。

(2)両親から断ってもらう。理由は、トンデモ理論で対抗するのがよいと思います。たとえば、そのご友人の名前の画数がよくないから家賃とか言う以前に貸すことはできないとか

通常は、(１)ぐらいで引き下がるとおもいますがね。

ご両親と相談してみては？

マンションの所有者はあくまでも、ご両親なので、あなたが貸す貸さないに関与する必要はないですし、通常は関与しないと思います。

ご両親が、賃貸で貸し出すために不動産屋に声をかければ、お友達は通常の賃貸契約をしないといけなくなるので、ご両親にMUGITYOKOさんが出た後は、また賃貸にして貰えば良いのではないでしょうか？

その上で、どうしても借りたいということなら、通常15万円のところを、MUGITYOKOさんが両親にお願いして13～14ぐらいにまけてももらってあげればいいと思います。

>友人が1ヶ月5万くらいで貸せろというのです。おまえは管理費だけで住んでたんだからいいだろというのです。横柄なことにわたしの両親に直談判にいくというのです。

あなたのことも考えないで、このようなことを言うのであれば、親友という感じではなく、都合の良い知り合い程度になっているような気が････。

まず根本の問題として、そのマンションの所有者は質問者様のご両親ですよね？

ですから質問者様が「いいよ」と言ってどうにでもなる問題でもないですし

普通に「親が不動産会社介入しての賃貸契約進めちゃってるんだ、ごめん」でいいと思います。

ご両親の元にお友達を行かせない方がいいですし、きっぱり断ってみてください。

「やんわりと、グーの音もでない」というか、もうどうしようもない（そっちで契約決まる）ってことで。

でも、やんわりってより、こういうことって「きっぱり、はっきり、しっかり」断らないといけないので

下手にあいまいな表現とかしないほうがいいと思います。

マンションを知人に破格の値段で貸す→

妹のマンション友達が、親友夫婦に部屋を破格で貸しているとのことです。

自分の所有ならその判断もアリだと思います。

それは「自分の信頼する知人に貸す→破格でいい→どっちかというと留守の間、住んでもらえるって感覚だし」

という点が大きいわけで

強引に破格にされるってのはどうかなと思います。

こんばんは。

今MUGITYOKOさんの住まれているマンションはご両親の物なんですよね。

ご両親の物は今現状ではMUGITYOKOさんのものではないんですよね。

と言うことは、ただMUGITYOKOさんは他人の物を借りているんです。

ただ今回は貸し主さんとの取り決めでお安いお値段で借りれただけ。

借りることで住む権利はMUGITYOKOさんが今もってらっしゃいますが、

又貸ししてきちんと友人さんを住まわせることまでは決められないですよ。

また、今回のご友人に勝手に又貸しをした場合、ご両親にとって友人さんは他人。

MUGITYOKOさんが借りるため契約と友人さんが借りるための契約は全くの別件。

その上、MUGITYOKOさんを間に挟んで貸しているため、

もし友人さんが住み始めてからのトラブル解決に余計に手間取ることになりそうですよ。

ご両親もMUGITYOKOさんが住まなくなると言うことから、

今までと同じぐらいの15万円ぐらいで貸せると予測を立てているかもしれません。

増えた家賃収入でご両親に孝行してあげたいんだとか言ってみたら如何でしょうか。

大事にしたい友人だからこそきっぱり断るのをお勧めします。

>マンションを知人などに破格の格安で貸してる方っていますか？

これはその友人に対する、あなたとあなたのご両親を含めた気持ち次第ではないですか。

月15万の部屋を月5万で貸すということは、彼に対して年間120万の贈与をするのと同等です。

これを甘受できるか、あるいは快く引き受けられないなら辞めておいた方が良いでしょう。

はっきりと「そんなことはできない」と言えないなら、本当の親友とは言えないと思いますが。

こんな無体な要求を飲むことが友情じゃありませんよ。

体裁を取り繕いたいのであれば

「次の借り手がついた」

「両親が使用する予定」

「すでに不動産屋に募集を頼んでしまったとか」

等といって断ったらどうでしょうか。

両親のものだからという断りかたができないのですね。

この物件の賃料で転勤先の家賃を払うので、格安では貸せない。という事にするのはどうですか？つまりその物件から得るメリットは間接的にこれからもあなたが得続ける必要があるという事にして説得する訳です。これならあなたの問題に収まるので、ご両親が出てくる必要は無いですよね。

格安でないなら友人も非常識な事を言ってまで借りようとは思わないでしょうし。

月１５万円で貸していたところを、５万円というのは、安すぎると思います。

親友だから、例えば１０万位なら貸してもいいとか、自分の納得できる価格があれば

「５万は無理だけど、親友だから特別に１０万で貸してあげる。」とか

自分の納得できる値段で交渉したらよいのではないでしょうか？

もし、１５万以外の金額では貸したくないと思えば

「今、借りたいっていう人がでてきてるから無理」でいいんじゃないでしょうか？

いくら親友でもお金が絡む話はちゃんとしないと駄目です。月15万円で貸していた物件を月5万円で貸せなんてずうずうしいにもほどがありますよ。せめて10万円ぐらいにしてあげるのだったらいいと思います。でも付き合いも長く信頼している人なら　下げても9万円でそのかわりきれいに使うということ前提ではどうですか？前は15万円で貸し出していてもそれから何年かたっていたりしたら少し安くなっているだろうしでもそれにしても5万円で貸すのはいやなら本人にはっきり言うべきだと思います。そんなことで友情が壊れるようならその人はあなたにとって親友ではないですよ。

両親があなたに無償で貸す（無償の使用貸借）のと、

あたたの友人に貸すのでは全く意味合いが異なります。

あなたはもしかすると

将来、両親からその家を相続される権利（または可能性）がありますが、

その友人は全く赤の他人で何の権利もないはずです。

賃貸契約に関して知識があるのであれば、

いわゆる不動産屋（不動産賃貸業者）を通す必要はありませんが、

少なくとも、契約は所有者であるご両親とその友人との間で

交わすことになりますので、両親が登場しないということはないはずです。

なので、両親に「言われた家賃で軽く聞いてみたけど、

オヤジが断固として家賃●●円以下は譲らない」といえばすむ話でしょう。

不動産契約の知識がゼロで全部自分でやるのは、

かなりリスクが高いです。

友人が直談判でどうにかなる話ではないはすです。

ただしその立地に需要がなく、所有者であるご両親が

長い間、誰もすまないで空き家にするぐらいなら

破格の値段で貸そうとするなら話は別ですが、

その場合でも、きちんと不動産契約を作り交わさないと

たいへんなことになります。

特に知り合いに貸すとなると、

たいてい退去の際の原状回復などでもめると思います。

それから、管理費は一般的に所有者である両親が

管理組合に対して払うべきものですから、

実際の不動産収入は、少なくとも家賃－管理費になりますので

そのあたりを考えて、家賃設定をしないといけません。

あきらめてもらう理由は、両親が不動産契約は

不動産媒介業者を通しそうだから、直接やりとりはできないと

言っておけばよいのではないでしょうか。

両親に直談判させれば良いのでは？　貴方の親の所有物なのですから、直談判で親が納得すればすれでよいでしょうし、良識的な判断のできる親であれば、そんな無謀な話にはのらないでしょうから。

それと、別の方も言っておられましたが、一度住まわせてしまうと「居住権」が発生するので退去が困難になります。さらに、5万円と約束した家賃も、実際には月々千円しか払ってもらえない可能性もなきにしもあらず。その場合でも退去を求めることはできません。月々千円でも払っていると、「払う意志はあるが、払うお金がないだけ」と見なされるためです。これはヤクザが事務所を借りた際に使用する手です。

http://www.daiichi.gr.jp/seminar/02/kawanaka.html

私が貸すなら，仲介業者をいれて契約したいです。

拗れそうなので、プロがいた方が良さそうな内容だと思います

プロがはいれば、適正な家賃の価格も解りますし、

お友達という事なので，通常よりも安い家賃を設定してあげてもいいのではないでしょうか？

プロを入れるなんて水臭いといわれるなら、

１）所有者が自分ではない事

２）相続の事を考えるとある程度の蓄えは必要な事

この2点で十分だと思えますし、これで納得してもらえなければ、諦めてもらえばいい事。

この話し大事なのは、

「口先でうまく誤魔化す」ことではなく、

「できる事を何処までやるか？」ではないでしょうか？

つまり、結果はどうあれ、

友人の頼みに対して真剣に応える姿勢が大切なのではないでしょうか？

こんにちは、不動産営業をしているものです。

借地借家法の定めによると、近隣相場から著しく乖離した賃料は増減請求ができます。

ですから、「たとえ5万円で入居しても、1ヵ月後に両親の気が変わったら相場どおりの家賃になっちゃんだけど、いいの？」というのはどうですか？

（そもそも、私が相場13万円のマンションを5万円で借りられたら、10万円で又貸しして毎月5万円の収入を得ちゃうなあ。要はそういうことですよね）

お金の絡むことは、知人とはしたくないですよね。

両親が、荷物を置く場所として今後しようすると伝えてはどうでしょう？

破格の家賃で知人同士で貸すということはありえます。

たとえば、助教授が海外留学中に、マンションを院生にただ同然で貸す。ただし、この場合は、帰国とともに出ることが条件で、もちろんマンションを痛めないためです。

こういう便宜が見込めない、居座る可能性があるなら、結果として友達を失うことになると思います。