東西南北部の食生活が分けて説明してあり、歴史についても言及されているものが最高です。
「パスタ入門」という本は読んだのですが、やはりパスタに特化してあったので、
もう少しイタリアの食生活全般なものがいいです。
宜しくお願い致します。
こちらの本はいかがでしょうか?より専門的な本の方がいいのでしょうか?
東京は代々木公園にあるスローフードイタリアンレストラン『LIFE』から、一見洋書のようにも見えるスタイリッシュなレシピブックが届きました。著者が本国イタリアで修行中、イタリア人から直接教わった様々の事柄をメモしたノートから、レシピだけにとどまらないイタリア料理の魅力が詰まった上質な内容になっています。随所にかわいいイラストが挿入され、イタリア料理の何たるかを基本から丁寧な文字と写真で紹介。写真家、イラストレーターなど、「LIFE」に集まる仲間たちと一緒に作ったアイデア溢れる料理本です。『DELICIOUS LIFE』、おいしい生活。イタリアンのメニューを普段着感覚でお洒落に楽しみたいあなたに、是非おすすめしたい一冊です。ギフトにも。
http://www.keibunsha-books.com/cgibin/hotcake04.pl?SeihinName=DE...
世界の食文化 (15) イタリア
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E9%A3%9F%E6%...
イタリアの市場を食べ歩く
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%...
イタリア美食街道の旅
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E7%...
美食の迷宮―イタリア縦断讃味紀行
http://www.amazon.co.jp/%E7%BE%8E%E9%A3%9F%E3%81%AE%E8%BF%B7%E5%...
世界の食文化よりもっともっとコアで、固いもので大丈夫です。
たくさんありがとうございます。
読んでないので詳しい事はわかりませんが、
『イタリア食文化の起源と流れ』(西村暢夫・著)はどうでしょう。↓
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31710318
>目次
イタリア食文化の起源と流れ(古代
中世
ルネサンス
パスタの多様性)
http://albero.blog.ocn.ne.jp/husky/2006/05/post_fe2f.html
>西村先生が、イタリア料理書の古典を紐解かれて、
長い間培われたイタリア食文化を詳しく、そしてまた分かりやすく
解説されている本…。
あ、非常にいいですね。さすがです。
ありがとうございます!
イタリア 小さな食の美術館
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4885193087.html
イタリア料理
http://shop.ruralnet.or.jp/genre.php?mode=detail&id=03090702&b_n...
1冊目はいろんな場所についてがあるようなので役立ちそうですね。
ありがとうございます!
MEI-ZA-YUさんが紹介されている、「イタリア食文化の起源と流れ」(西村暢夫・著)をたまたま所有しているので参考に少し書かせていただきます。
大きくは「イタリア食文化の起源と流れ(約70P)」と「シエナ・イタリア料理学園レシピ集(約40P」の構成です。
「イタリア食文化の起源と流れ」の中では、古代・中世・ルネサンスの時代毎に歴史的背景、他文化との関わり合いなどからどのように文化・習慣が生まれてきたかが書かれています。そして最後にパスタの多様性について歴史的背景、地理的背景の観点から書かれています。写真も多く使われていて参考になります。
「シエナ・イタリア料理学園レシピ集」では、13名のシェフの顔写真・プロフィール、メッセージから始まり、シェフ毎のレシピを紹介されています。作り方も写真付きで丁寧に説明されています。
『イタリアの食生活全般なもの』という意味ではお勧めできます。
『東西南北部の食生活を分けて説明』という部分について、結果的に地域毎の内容となる部分はありますが、明確に地方毎に分けた上でそれぞれの食文化を追っている構成にはなっていませんでした。
以上、参考まで
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E9%...
あぁ、これはありがたいです。
参考になりました。
ありがとうございます。
10年ほど前のムックで、もう古書でしか手に入りませんが、当時中を見て「充実してる!」と思った本があります。
アマゾンのマーケットプレイスにはあるみたいなので、アマゾンで表紙をご覧になってみてください。
著者はパンツェッタ・ジローラモさんとパンツェッタ貴久子さんです。
7冊の内容は:
http://www.kanshin.jp/italia/index.php3?mode=keyword&id=202151
01 PANE パン02 PRIMO PIATTO プリモ
03 CARNE 肉料理
04 VERDURA 野菜料理
05 PESCE 魚料理
06 DOLCE お菓子
07 VINO ワイン
とりあえず、1冊目だけ「はまぞう」で表紙貼っておきます。
ジローラモ印のイタリア料理 (01) (Best mook series)
春夏秋冬、計100日間。行ってきましたイタリア取材。
で、第1弾はイタリアパンの巨匠、
美人双子・シミリ姉妹に教えてもらうパン編です。
これは文化・歴史というより、料理法などを説明してくれているもの・・・ではないですか?
こういう内容の本なら絶対に多少は文化なんかにも触れているでしょうけど。
検討してみます。ありがとうございます。
世界の食文化 (15) イタリア
はいかがでしょうか。
作者: 石毛直道, 池上俊一
出版社/メーカー: 農山漁村文化協会
定価: 3,200 円
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E9%A3%9F%E6%...
それはもう出ていますね。
結局これは昨日買ったのですが、最初に行った2つの書店がなぜか他の国の巻は全部あるのに、
「15-イタリア」だけ売り切れてました。
イライラしたのでタクシーでわざわざ赤坂の文教堂までいきました。。。
そこでやっと買えたわけですが、もしはてなの方が嫌がらせに買い占めたりしたのなら、今後やめてくださいね。
ありがとうございます。
あ~、そうですね、もう少し専門的なものが良いです。
ありがとうございます。