大抵の女子はストッキングやタイツをはいているので、そんなことは心配御無用なのですが、ナマ足の女子に関しては、歩いている時の違和感で、落ちる前に気づくので、またまた、そんな事は心配御無用なのです。右と左と同時にとれる現象は、まいっちんぐマチコ先生(古・・・)とか、漫画の世界の方だけに起こり得る現象なので、やはり、そんな事は心配御無用かと思われます。
で、実際に起こってしまったときに「その時女性はどうやってその場を切りぬけるんでしょうか?」という件ですが、個室やトイレが近くにあればそこにゆっくり駆け込むという話になりますが、そういうのがない場合は、上着をスカートの上にかけてその下をモゾモゾ・・・という感じになります。
もし、そばに男子がいた場合ですが、「勝負様(→用ですね・・)」というくらいなので、勝負をかけたい時でしょうから、
「大変。えっと、取れそうなの。。。」と言って、相手が「ん?何が?」と言う顔をしているうちに、恥ずかしそうな表情で「お願い。シャツを貸してくれる?」と言って、上着かシャツを借りて、「あ・え・て」目の前で「見ちゃダメ・・・」とかいいながら、内心、若干相手をあおりつつ、その場でモゾモゾ直します。公衆の面前であれば、「ちょっと(他の人には)見えないようにしてね。」と、2人の秘密感をアオリますかね・・・。
あと、彼が「ああ、そういうことか」と合点がいった顔でこっちを見たら「みちゃだめって言ったでしょ。もう。」と、念を押すのは、忘れないようにします。
終わったら、何事も無かったように「はい、これどうもありがと。フフ。」とお礼を言う事は、忘れてはいけないポイントですね。
そういったことはよくあることです。
日本の女性たちの多くがその悩みを持っていたことも事実です。
たまに終電間際の新宿なんかで地面に倒れてる女性を見たことはありませんか?
あれはヒモパンが地面に落ちてしまった女性の一例です。
どうしようもないのでとりあえず倒れているのです。
しかし女性たちもバカではありません。対策を考えました。
なんと彼女たちは、「ヒモパンの紐をきつく結ぶ」ということを考え出したのです。
きつく結んでおけば実際街を歩いている程度ではほどけることはありません。
この方法が考えられてから街で倒れこむ女性たちが激減したとの報告もあります。
しかし日本にはまだまだこの方法を知らない女性たちもたくさんいます。
そういった人たちを見殺しにするわけにはいきませんから、是非街で女性に1人1人話しかけ、
「ヒモパンはいてませんか?良かったらひもを結びなおしてあげますよ?」と声をかけてまわりましょう。
そうすることが日本の性犯罪の減少にもつながるのです。
あははは、ないですよ!穿いていますけどそんなことないない。
あのひもは意外とほどけにくいですよ。結んだらひとりでに・・・なんてことはありません。
かりにほどけても、せいぜい片方なので、なんとかからだにくっついててくれるので、地面にはおちないです。
う~ん、もしおちたら、という過程ならば・・・
何事もなかったかのようにその場を立ち去りますね!
だって・・・!だって拾うとか無理!精神的な問題で(笑)
脱げませんよ。意外としっかりしてます。
腰骨の上でひもを結ぶのでずれないんです。
それに片方ほどけても、もう片方残ってますから、大丈夫です。
逆にそんなのが心配な人はひもぱんはかないです。
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