『自分の中に毒を持て』岡本太郎
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)
(最も求められている内容だと思います)
『強く生きる言葉』岡本太郎
(読みやすい)
『太郎に訊け』岡本太郎
(人には個人差なんてない。やるかやらないか)
『アントニオ猪木自伝』猪木寛至
(元気を出せば、行動的になれる。行動的にならなければ人生で一番大切な運も手に入れることが出来ない)
『試みの地平線』北方謙三
(男らしさが学べます)
『テレピン月日』大竹伸朗
(ちょっと求めているものとずれているかもしれません)
『編集王』土田世紀
(人間らしさって何?)
『G戦場ヘヴンズドア』
(青春ものですが、何かをやらずにはいられなくなります)
『まんが道』藤子不二夫A
(天才ですらこんなに努力をしている。凡人は?)
ありがとうございました。
神との対話 がお勧めです。
http://www.sunmark.co.jp/frame_isbn/4-7631-9199-3.html
文庫本もあります。
これは、神様との筆談?というちょっと宗教がかった話なのですが、あとがきにもあるのですが、これが本当だろうとウソだろうと関係ない。ということが書いてあって、それを読んで私は素直になれました。
誰もが神様に一度は聞いてみたい内容が書いてあり、思いが実現するのだ。 くよくよするな!ということが書いてあって、私はベットに置いてあり、まるで聖書のようにたまに気にいったところを書いています。
そのときの精神状態によっていろんな風に読める本です。
飯田文彦さんの生きがいの創造も生まれ変わりの本で有名ですが、彼は生きがい論を経営学的に分析するという視点で書いてあって、これも本当かウソかよりも生きがいを感じて生きるためにこういう考え方もあるのですよという話で書いてあります。
これは生き方が変わる本だと私も思います。
http://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%8C%E3%81%84%E3%...
乗り越えられない困難はない。人生は乗り越えるためにある。
みたいなことが書いてあって、これこそ人生観が変わります。
人生は2度も3度もあるという本なのでご質問と逆みたいですけど、これを読むことによってムチャしてもいいのね。と思えて思い切れるという効果があります。 死ぬのが怖くなくなる本です。
刑務所に入った人に差し入れしてとても感謝された思い出があります。
後、純粋にやる気になる本で私が愛用しているのは大本教の本である
「生きがいの探求・創造・確信」も私は好きで、自分はダメだなと思ったときに読み返します。大本教の本で昭和のはじめに一大旋風を巻き起こしたといわれる生きがい三部作です。
私は別に信者じゃないですが、生きがいシリーズ3部作だけはすばらしいと思い、10冊ほど買い、社会人になるお祝いなどにプレゼントしていましたが、このごろはこういうものを押し付けるのはよくないかなとしていない。こういうのは趣味ですから。 でも、私はよく読み返します。
生きがいの探求の中にある
なせ の章にある
「無理からでもなせ しゃにむに進め
なんでもかんでも音をたてよ
思いに思い 言いにいい なしになせよ
消極は地獄であり
積極は極楽である
瞬時も休むことなく宇宙はまわる
何ごとでもよい 思ったことを
全力をあげて 全身をかたむけて
全身の全細胞にねじはちまきをさせて
全身の全血管を波立たせて
以下略
読んでいると脈々と元気がわいてきます。
これは普通の本屋にないと思うので大本教に直接注文します。
http://www.tenseisha.co.jp/libro/ISBN4-88756-039-7.html
別に私も信者でもなんでもないですが、純粋にこの人の文章は純粋ですばらしいです。
ストイックで元気でチャメケがあり大好きです。
自分ってダメなやつだなと思うときに読むと元気がでます。
スピーチのネタになりそうな文章が満載です。
天声社から私はもう何十冊も実は買っておりますが、勧誘受けたりしたことないですし、へんな宗教ではないですよ。
懇切丁寧に書いていただき、ありがとうございます。上に書いていただいた文章を読むだけで、元気になります。本もちゃんと読んでみます。ありがとうございました。
『自分の中に毒を持て』岡本太郎
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)
(最も求められている内容だと思います)
『強く生きる言葉』岡本太郎
(読みやすい)
『太郎に訊け』岡本太郎
(人には個人差なんてない。やるかやらないか)
『アントニオ猪木自伝』猪木寛至
(元気を出せば、行動的になれる。行動的にならなければ人生で一番大切な運も手に入れることが出来ない)
『試みの地平線』北方謙三
(男らしさが学べます)
『テレピン月日』大竹伸朗
(ちょっと求めているものとずれているかもしれません)
『編集王』土田世紀
(人間らしさって何?)
『G戦場ヘヴンズドア』
(青春ものですが、何かをやらずにはいられなくなります)
『まんが道』藤子不二夫A
(天才ですらこんなに努力をしている。凡人は?)
必要十分な情報の提供ありがとうございます。僕と波長が合っているようです。興味をそそられます。またさまざまな角度からのご紹介で参考になりました。ありがとうございます。
山田鷹夫著「不食 人は食べなくても生きられる」は、そういう元気の出る本でした。
個人的にいえば、本で読んだ知識よりも、東久留米にある一九会道場で初学修行したときに、そのことを感じました。
いかなることにも全力疾走しよう。いきなり全力で走ろう。ということを常に考えております。
なるほど。 ありがとうございます。
もし未婚でしたら、結婚じゃないでしょうか。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080307/149207/
いえ、原因は結婚ではありませんね。結婚しても人生OK、とは思えないと思います。
千年旅人 辻仁成
命の儚さを知りつつも、自分の信じるものに突き進む勇気をくれます!
http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%83%E5%B9%B4%E6%97%85%E4%BA%BA-%E9...
ありがとうございます。
http://www.h6.dion.ne.jp/~mahanet/favorite10.html
星野富弘氏の「愛、深き淵より。」
体育が好きだった星野氏が体育教師になってまもなく頚椎損傷
首から下が動かなくなってしまいました。
体育が好きだった人が体が動かないということは
人によっては死を宣告されてしまうような出来事なのかもしれませんが
彼は口に筆をくわえ、字を書き絵を描き・・・
そして、その絵もすばらしいものです。
当然、並大抵の努力ではできることではないのですが
自分の好きなことができなくなってもできることがある。
生きる精神力と努力さえあればなんでもできると考えさせられる作品です。
私も何度もこの作品に感動させられました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。全部読むのは大変そうです。部分的に読んではダメなんでしょうかね。
既出かもしれませんが、
ランディ パウシュ氏の「最後の授業 ぼくの命があるうちに」
Amazonリンク
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%8E%88%E6%...
よさそうです。ありがとうございました。
月並みですが、濫読しかないと思います。
どういう傾向のものがすきなのか、全くわからないので。
それでもあえて、じぶんの好みを押し付けるならば、
北方謙三の 老いぼれ犬シリーズ
ブラッディドールシリーズ
挑戦シリーズ あたりで、男ってやつは・・・というハードボイルドを読んでみるとか。
はたまた
星新一の ショートショート 全巻読破して、独特の世界を味わうとか。
筒井康隆の 七瀬シリーズ 3冊読むとか。
人生について 考えたいならば
ニーチェの 道徳の系譜 善悪の彼岸 この人をみよ ツァラツストラしかくかたりき
サルトル の嘔吐 存在と無 真理と実存
あたりなんかが おすすめです
Neko-Manmaさんの嗜好でいいです。探しているうちに波長にあったものに出会えます。北方健三は何回か出てきました。やはりいいのだと思います。
映画にもなりました。
幸せのちから (単行本)
クリス・ガードナー (著), 楡井 浩一 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%81%AE%E3%81%A1%E3%...
映画はみました。ありがとうございました。
ジェームズ レッドフィールドの「聖なる予言」は如何でしょうか。
私はこの本で、人生は偶然ではなく全て自分の選択によって左右されるものだと言う事を教えられ、それからの人生に対する考え方が180度変わると共に、いろんな事に注意を払うようになり、人生にも変化が現れました。
一読の価値は有ると思います。
それから「何のために働くのか」は、仕事のみならずあらゆる面で、物事に対する取り組み方、考え方の指針というか主軸として非常に参考になる本です。
こちらも呼んでみて下さい。
どちらも読みました。が、僕の探しているものピンポイントで当たっていたということです。ご紹介ありがとうございました。また何かの時にお願いいたします。
ヴィクトール・E・フランク著『夜と霧』を薦めます。世界的名著中の名著。読むのに相当の覚悟が必要ですが、心が震え、読後、きちんと生きようという力が沸いてきます。ぜひ!
http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%9C%E3%81%A8%E9%9C%A7%E2%80%95%E3%...
大変いいコメントです。読んでみたいと思います。ありがとうございました。
子供のための哲学対話
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タイトルは「子供」ですが、哲学の入門として最適です。
ありがとうございます。
AVメーカー「ソフト・オン・デマンド」の設立者で元代表取締役、現在は国立ファーム有限会社の代表を務めている高橋がなり氏の「がなり説法」などはいかがでしょうか。
何度かの起業の失敗から、最終的にAV業界を選んで成功を収めた人物です。
リスクを背負って、時には失敗してでも挑戦する人生の素晴らしさを感じさせてくれます。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%82%8A%E8%AA%AC%E6%...
ありがとうございました。
本を読んだり、何かを見て、感動はできますが、人生において一歩前へ進む勇気はでません。
「結局、人生において前へ出る勇気は、自分の心の中からを振り絞ることしか方法はない」
のだとこの本が教えてくれました。
http://www.amazon.co.jp/dp/406260938X
主人公の陸奥がハワードヒューズ邸に食事が終わり、帰りにトレーナーと話しているシーンがそれです。
(漫画ですみませんが、シリーズ全体を通して本当に漫然と生きてる場合じゃないと私に思わせてくれた本でした)
なるほど、おっしゃる通りです。これも、まさにピンポイントの本だと思います。ありがとうございました。
必要十分な情報の提供ありがとうございます。僕と波長が合っているようです。興味をそそられます。またさまざまな角度からのご紹介で参考になりました。ありがとうございます。