知り合いの外資系社員が、こんなビジネス語を使っていました。
中々面白いなと思っています。
・現在担当している業務 = plate (適正量を保たないと皿からこぼれることに例えた)
・そのうちやる業務 = parking lot (発車前の車が多数控えている駐車場に例えた)
これは彼の会社だけの用語でしょうか?一般的なビジネス英語でしょうか?
「仕事で陥りがちな罠を一語で例えている」のが
スマートかつ現場で使いやすいので他にもあれば知りたいです。
コレ系の言葉をまとめたサイトなどあれば教えてください。英語じゃなくてもいいので。
余談:
日本だと、リクルートの営業の言語体系が整ってるみたいですね。
ヨミ会(目標と進捗との乖離を早期に予見する会議)とか、
ニギる(クライアントの経営展望レベルまで把握して信頼関係を築いた状態)とか。。
仕事の現場で使う言葉は生産性を大きく左右すると思っています。
彼の会社だけの用語ではないようです。
http://nhkradio-everyday.seesaa.net/article/101935910.html
>・ I know that our plates are still full.
- 私たちにはまだ、やることが山ほどあるのはわかっているよ。
要するに「皿イッパイ」が表現できればいいらしく、
4/8「入門ビジネス英語」には
I have a full plate.
(こちらも手一杯なんだ。)がでてました。
http://baseball.cocolog-wbs.com/baseball/2008/07/guess_estimate_...
>・parking lot
「あとで話し合うため、ホワイトボードなどに書き留めておく「保留欄」」
なるほど!ありがとうございます。
ビジネス英語って文化的側面から見ても面白いですね。
これら以外の情報もありましたら、引き続きお願いします。