THEME:「〈イエはてな〉発メッセージの素敵なアウトプット・プラン」を教えて下さい
イエと暮らしを語らう〈イエはてな〉の2周年スペシャル企画いわし! "Message Together!計画"と題して、2周年積み上げてきた〈イエはてな〉発の暮らし提案とメッセージをより広く多くの人々に伝えお届けするアウトプット・プランを考えて教えて下さい。これからどんなメディアにどんなふうに載せて伝えていきましょうか? ここから、豊かな暮らしがもっとひろがっていきますように、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件*
親ツリーのみ300文字以上とさせて頂きます。
下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
「テーマ詳細とご投稿要項、プレゼントについて」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20081104
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
音楽は文字では伝わりきらない情緒や暖かさを表現してくれるから良さそうですね。
音楽に乗せて語らうコーナーがあれば素敵な表現ができて楽しくなりそうですね。
朗読って、ラジオドラマなどとはちがった、心に響く不思議な力を持っていますね。また朗読の多くは、音楽と同じように、繰り返して何度聞いてもいいものだと思います。ラジオ番組として放送された後は、ぜひCDにもまとめてリリースしてほしいです。日本中の人たちのハートを、長く長く温め続けてくれるCDになると思います。
DJは女性の方がいいですね。
それもあまり若い方じゃなくて癒し圭の声の方。
実際に主婦の方なんかだと、実感がこもっててもっといいです。
ラジオならば、投稿サプリなんていうコーナーを想像できますね。
季節の思い出の曲なんていうコーナーもイエはてならしくていいかもしれません。
放送時間は平日の午後からなんてどうでしょう。
家事が一段落して、いいかげんメロドラマも見飽きた主婦が聞くでしょう。
日曜の午前中とかなら家族が揃っててみんなで聞けます。
老若男女に聞いていただきたいから1日3回の放送はどうでしょうか。
幅広い年齢層に聴いてもらうために、週3回は流したらいいのではないでしょうか?!平日の早朝と午後、休日の夜が時間としてはいいのではないでしょうか?!ラジオにしたら、また集まってくるアイデアや意見が異なると思いますし、ネットとの違いも特徴付けることができるのではないでしょうか?!もちろん、ラジオで得た経験を果てなの方にも反映させることができますし。
流す時間帯は迷いますね。休日のお昼なんかものんびりしていていい気がします。
好き好みが分かれるとは思いますが、TV広告よりはCM単価も安く、それに固定層が大きいので効果テキメンだと思います。できれば、日曜の午後に流していただければ、聞けるのですが。平日なら帰宅時間がいいのでは?!ネットラジオなどもありますし。
イエはてなに集まった心温まるエピソードを音楽に乗せて朗読で。番組を一つ立ち上げるには大変な企画と根回しが必要ですが、このやり方ならどこかの番組とのタイアップでも、CMの扱いでも時間を確保できますから、ぐっと実現性が高くなってきますね。
何曜日のどんな時間帯にといったスケジュールは、タイアップできる番組が何になるかなどによって変わってくると思いますが、きっとWeb上からも聴けるコンテンツを作ってくれるでしょうから、ラジオで聴けない人はそちらでチェックを、ということでOKですね。
イエはてなさんにはかなり素敵なエピソードもたくさん集まっていますよね!
それをラジオで流したら、お!と思うこと請け合いです。ただのCMじゃなく、聞かせて魅力的なエピソードでひきつけるっていうのも、興味を持ってくれる人を増やすのに一役買うかもしれませんね!
“イエ・ルポ”“イエ・ルポ2”でいっぱいためてある、みなさんからの「イエとマチのものがたり」。まるで一編の掌編小説のようなあたたかくて素敵なライフストーリーがたくさんありますよね。これを本にするのももちろんいいし、ラジオで音楽とセットにしてお届けするのもいいかなと思いつきました。
たとえばラジオ番組の中の一つのコーナーを作ってもらって、毎週ひとつのハートウォーミングなショートストーリーが朗読され、そしてその物語にぴったりの1曲が選ばれて流れる…するとその物語の世界が耳から音とともにもっとひろがるような気がして…。こんなイエっていいよね、そんなマチに住んでみたいね、あぁやっぱり家族や友達って宝物、ってハートで感じてもらえるような小さな時間を届けられたら素敵だなって思いましたw
〈ハザマ〉