タバコを吸いながら書き物をすると、筆が進むのはニコチンを補充したせいだけではないと思います。
単純なルーチンワークをしながらの作業が集中力を生むのでは、と考えました。
とりあえずパッと思いついたのはプチプチを模したキーホルダーです。
他にも色々あると思うので、ご紹介ください。
商品へのリンクがあると助かります。
asahi.com: ガムで集中力は上がるの? - ののちゃんのDO科学
http://www.asahi.com/edu/nie/tamate/kiji/TKY200506140216.html
ということで、ガムはどうでしょうか?
集中力が上がるかもしれませんし、両手はバッチリ空いています!
ということで、こちらでお好みのものを・・・
やる気というキーワードは、この質問と大いに親和性があります。
しかしご紹介のものは、理論的背景が分からない事、作業をし「ながら」やるものではない事から参考にできませんでした。
集中力なら!ヘミシンクCD『アインシュタインの夢』を聴いていただきますと、集中力が
持続するとのことです。
クラシック音楽とヘミシンクの絶妙なコラボレーション。集中力をアップし、集中状態を長時間維持します。勉強・仕事などの場面に邪魔にならない音楽が魅力です。集中力を必要とする仕事や深い思考が大事になる作業をするときに、作業の邪魔にならない程度の小さめのボリュームで聞きながら作業すると、集中状態を長時間維持することができます。
ちょっと調べたら思いっきり「とんでも」くさいんですが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8...
理論背景が謎過ぎです。
http://www.siz-sba.or.jp/rinei/roombike.htm
考え事をする時はルームランナーやルームバイクは如何でしょうか?
体も鍛えられて一石二鳥です。
個人的には実際に自転車で街を疾走する方が、考え事がまとまり易い気がします。
考え事をする時には、散歩する事にしてます。
自転車もよさそうですね!
でもお聞きしたいのは、作業をし「ながら」できる集中力補助の小道具なんです。
主旨と違うかもしれませんが、思い浮かんだのは
・シャープペンまわし
・日本野鳥の会 カウンター
http://c05.future-shop.jp/fs/wildbird/gr73/gd766
何気ない動作で、雑念を払える気がします。
>何気ない動作で、雑念を払う
そう!まさにそういう事です。
シャープペン回しはニュアンス的にはドンピシャです。
でも習熟が必要っていうか、僕はマスターできなかったので他のをお願いします。
「野鳥の会」のヤツは何かをしながらできるという条件を満たしてないので、残念ながら却下で。
http://makx.hustle.ne.jp/page15/index.html
自律神経訓練法はどうでしょうか
また、集中力の向上にも非常に効果があると言われているリラックス方法なのです。
椅子に座った状態でもできますので、作業をしている合間に行うといいかも知れません。
同上で。
自律神経訓練法は気になっていながら試せてない事の一つではあります。
「作業をしながらできる単純なルーチンワーク」の為の小道具をお願いします。
煙草と集中力の仮説は若干正しく無いように思います。
作業中に煙草を吸う行為は突然始まったものではなく、
何年も煙草吸い続けた結果「頭がすっきりする」、「目が覚める」等の
学習をした結果による習慣です。
何年も「1時間に1回5分間を時計見続ける」という行動をした場合でも
煙草を同じ効果があると考えられます。
ニコチンによる身体的依存は無視していますが、、、
ルーチンワークによって集中力を生み出せるという仮説からいえば
砂時計をひっくり返す
これだけで集中力が持続できると言えます。
極めて単純過ぎるものですが、単調な事を続けさせるのによく用いられる物です。
よく行われる方法としては
集中力が切れた時にライターの火を10秒程度見つめ
光の残像が消えるまで目をつぶる。これだけでも効果はあります。
全く別の考えとしては
ライトをハロゲンタイプのピンスポットにするという方が
確実に集中力の持続に繋がるかと思います。
砂時計、ライター、ピンスポ この3つを揃えたら
自然と作業に没頭するスタイルとなるかもしれませんね。
うーん。タバコの件については、短時間単純作業をし続ける事がポイントなんじゃないかと。
「1時間に1回5分間を時計を見続ける」では「時計を見続ける」行為が無味乾燥過ぎて没入できません。
「砂時計をひっくり返す」では一定周期で瞬間的作業をするルーチンワークで方向性が違いますが、いいかもです。
よく使われるという事ですし。
「集中力が切れた時にライターの火を10秒程度見つめ光の残像が消えるまで目をつぶる」は2番の方の残像力トレーニングと同じ方向性でしょうか。
火の方が本能に訴えかける分、効果的かもしれませんね。
ところで、ハロゲンタイプのピンスポットとはまさかこのようなものでしょうか?
http://www.akaricenter.com/tokusyu/mirror_ball/stand_nhp_h.htm
いくらなんでも高過ぎ&大掛かり過ぎだと思うのですが。
2回目の回答です
ためしてガッテン:過去の放送:脳もビックリ! 集中力アップ大作戦
http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2007q3/20070829.html
こちらによると
自分に関係(または興味や関心)のある話、知っている人の声などを耳にすると、集中していても脳が自動的に反応してしまい、集中力が途切れてしまいます。
自然の音のように、一定で変化のあまりない「環境音」は、聞いていても脳が働きにくいのです。そこで、環境音を聞くことで、その他の気になる雑音を覆い隠してしまえば、余計な雑音に脳が働かなくなり、自然に集中状態になりやすいのです。
ということで、作業としては「自然の音のCDを聞く」。小物のして自然の音のCDをご紹介いたします。
http://patio-shop.net/cd/nature.htm
まるで大自然の中にいるような臨場感あるサウンド!自然音は特殊立体マイクで自然音を録音しているので、とてもリアルです!自然の癒しをCDで体感してみて下さい
また、「小刻みな目標」と「集中ワード」でも脳を活性化できるそうです。
http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2007q3/20070829.html
2人の女性職員の集中力を驚くほどアップさせた紙の内容は、こういうものでした。
* 「10分間に130個以上検査する」
⇒ 1時間800個の目標を、小刻みな目標に書き換える
* 「クリアできたら定時に帰れる」「クリアできたら旅行に連れて行ってもらえる」
⇒ 自分のやる気を高める言葉「集中ワード」を書く
この場合は紙と筆記用具が必要です
うーん、近づいてはきたのですが・・・
重ねて申し上げますが、「作業をしながらできる単純なルーチンワーク」の為の小道具をお願いします。
CDを聞くのはルーチンワークではありません。
「小刻みな目標」と「集中ワード」は作業の方法論です。
求めているのは「作業をしながらできる単純なルーチンワーク」の為の小道具です。
この違い、ご理解いただけますでしょうか。
人によって手になじむ小物は違うと思いますが、以下はいかがでしょうか。
・快感!ジューシーシリーズをニギニギする
ゲーセンの景品ですが、オークションや類似品で試してはいかがでしょう。
http://www.taito.co.jp/gc/prize/index_jucy.html
・ジッポ(ライター)の点火
個人的な話ですが、ジッポの開閉&点火の音が好きです。
・扇子
開閉したり、暑い時は顔を扇いだりという動作はいかがでしょう。
ちょっとズラス程度の開閉の繰り返しがおすすめです。
http://item.rakuten.co.jp/rouishingoh/10000161/
余談ですが、電話中に無意識に受話器付近のねじれた部分を触る人もいますよね。ああいうバネっぽい物も良いかもしれません。
※快感!ジューシーシリーズをニギニギする
※ジッポ(ライター)の点火
参考になります。
扇子はルーチンワークに耐えられそうもないちゃちいのしか持ってないので、探してみようかなあ・・・。
昔の人は、手のひらの上で二つの胡桃(くるみ)の実をくるくる回していましたね。
手に丁度よい大きさや、カラカラ出る音、手触りなどがよさそうです。
続けていれば本来の作業に影響せず無意識に行えるようになるかもしれません。
指先を動かすことは脳の活性化にも繋がりそうです。
ただ、最近は殻に入ったままの胡桃自体があまり見かけませんね。
昔の人とは、昔の知識人がアタマを働かせるために、という事でしょうか?
だとすれば自説が補強されるのですが。
胡桃は僕のイメージでもいかにもよさそうです。
この線でなにかいい小道具はありませんかね・・・
買いなおさなくてよくて、人が周りにいても迷惑にならないものが。。。
チミがサブアカ取り直してポイント乞食回答つける手間と、「不適切な回答」にチェックいれるだけの手間とどっちが簡単だと思う?
この仕様になって、自動的に回答拒否リスト行きになったから、あっというまに回答拒否者数が積み上がる可能性が高いよ。
ガムはちょくちょく利用してますが、実感ベースでは集中力は微増ですね。
脳は活性化してるかもしれませんが。
質問文に書かずに申し訳なかったのですが、ここでいう集中力とは「その物事に没頭してやり続けられる事」です。
僕らは色々な誘惑に負けてしまいがちですが、作業に集中できてる時ってそういうものに目がいかないと思うんですよ。
タバコを吸うという行為では
1、火を付ける
2、口に手を持っていく
3、煙を吸う
4、煙をふかす
などの単純なルーチンを繰り返していて、一本吸うたびに一区切り的なマイルストーンの役割も果たしている。
この作用が没頭するのに役立っているという仮説を立てました。
ニコチンによるものではない、といえるのは気持ち悪くなるくらい体がニコチンを求めていない状態でも、没頭するのに役立ってしまっていたからです。