THEME:「箒」「ダイアリー」「お呼ばれに」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とサプリ例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20081210
プレゼント変更ご案内
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080729
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は12月15日(月)正午で終了させて頂きます。
まだシングルのときは、イエの服紗を借りたり、紫の風呂敷を代用して慶弔などのときは手帛紗として使用していました。
しかし、結婚してからはイエ用の手帛紗を購入しました。もろにどちらでも使える紫色の袱紗です。
包み方は親にこういったことはちゃんとしなければいけないといわれて教えてもらいましたが、確かに最近はしっかりと包んで渡している人は少なくなったような気がします。
相手への気持ちを伝えることだと思いますので、この伝統はうけついでいってもらいたいなと思います。
自分のことでありながら、ハッとさせられますね。
私は仕事が忙しかったときに、自分を見失いそうなので始めました。
あまり怒ったり泣いたりできないタイプなんで、発散になりました。知らずに押し殺してる感情とか出ちゃうから不思議。
箒に放棄をかけるとは、なんというすごいネーミング!本当にぴったりですね!
しかも「War is over, if you want it.」の言葉は誰にでも受け入れられやすいですね♪
一人一人では小さな力だけれど、このように自分でできることをどんどん行って平和へのアピールをしていきたいと思います。
イエの箒は、実用の戦争ホウキとして使い、これを広めていくために小さいミニのほうきを作ってプレゼントするというのもひとつの方法ではないでしょうか?ストラップみたいな小さなほうきに戦争箒のためのことばのカードみたいなものをつけて、移動。
みんなにもわかってもらえるし、プレゼントするときはその趣旨を説明してわかるところにつけてもらうなんてのはどうでしょう?
寒い日、一人で居ると、心も体も寒い。
食事を一人で食べても心寂しい。
人が集まると心も温かくなって、一人で食べる食事より楽しい!美味しい!
人が集まるだけで、心がこんなに温かくなって、幸せになって。
人間ってやっぱり、繋がることで、生きる力が湧いて、活力になっていくんですね。
自分の殻の中だけでは世界は狭くて。
どうしてこの世にはこんなに人が溢れているのか。
こんなにも吸収するだけの素敵な人が回りにいるのだから。
だから出会いを大事に、その出会いから得るものを大事に書き留めていきたいです
四葉は突然変異らしいですね。
それをさらに変異させて多数枚葉にした様ですね。
変わったものを持つと特別な感じがしますね。
多数枚葉は売っていますね。
植物の葉っぱを利用した箒はよく作りました。
笹の葉、ほうき草、竹、雑草等々多種。
特にほうき草は今でも利用したものが保存してあります。
植物の葉っぱは良い香りがしますものね。
箒やまくらを燃やすと良くないといわれています。
クマデはよく燃やしてしまいますね。
葉っぱ等を集めて掃除するのには非常に貴重なもの。
ガンゼキも知ってますよ!
最近は竹よりも金属が多くなりましたね。
神社等の掃除は竹箒が主流。
時には違う場合もありますね。
それだけ竹箒は合うようです。
出来れば参拝者も和服でといきたいものですね。
確かにそう云えますね!
10年日記に拘らずに日々のメモ感覚で記録を残せば続けられますよ!
自分の日記暦を少し還り見て見ましたら、日記を書き始めたのが、ハッキリしませんが1960年代だと思います。
当時はノートに書き走ったもの。
毎日の生活様子をメモ記録として書き残していましたね。
毎年毎にノートが溜まっていくので10年日記にしただけで、姿勢は変わりません。
只、昔の日記を見ると昔は何故か気温が記入してありませんでした。
たまたま手にした過去日記帳は1987年製。
昭和62年ですね。
今年は昭和83年ですから21年前の日記になりますね!
読み返して見ると生活の記録が蘇ります。
こんな事もあったな!と記憶が戻って来ます。
知人一家が焼け死んだ年でもう21年経過したのか!なんて感慨深いものですね!
10年1昔というけれど、10年20年経過位はすぐですね。
自筆日記は一生続くでしょうね!
他方、電子日記のはてな日記ハテナダイヤリーは調べて見ると開設したのが2004年9月12日。
ですから4年と3ヶ月経過。
こちらの方は生活記録だけでなく色々な情報掲載として続けています。
日記というのは確かに自分回顧でなく自分の生活歴史記録ですね。
ですから自分も読み返してみるでしょうが、殆どは子孫が先祖を偲ぶ糧記録として保存回顧されるものでしょうね。
大げさに考えずに、先ずは生活記録をメモ書きするつもりで生活習慣化して下さいね。
日記を書くのが日常茶判事になれば日記を書かないと1日が終わらなくなりますよ!
早速今夜から始めてこの事をメモ記録してみましょう!
頑張りましょう!
私も本を読んでいて、心が動かされた文章や言葉と思えるものは、ノートに書いていたりしましたが、そういう言葉って普段の身近な生活のまわりにも飛び交っているんですよね。
自分が後ろ向きになりそうなとき、このノートを開けば前を向いていく力になりそうです。
自分の知識だけだと限りがありますが、人はそれぞれにいろんな知識を持っていますよね。人に知識をわけてもらって自分が少しでも成長していければ本当にすばらしいと思います。
イエではほぼ月一で居酒屋鎧を開いているので、専ら尋ねてくれるほうが多いのですが、すごくうれしかったことがありました。
今回は忘年会・クリスマスパーティを兼ねて居酒屋鎧を開いたのです。秋のお祭りに手伝ってくださった方々に対してのお礼のつもりで、ささやかでしたがうちのダンナのお手製の料理に加えてカボチャのチーズフォンデュやら、ケーキやらを用意してみなさんに楽しんでもらおうと思っていろいろ考えました。
その日はプレゼント交換会などと銘うってみんなにプレゼントを買ってきてもらって、交換会をしたりなどして夜おそくまでみんなと楽しみました。
で、次の日ですが、箪笥のとってのところに靴下がかけてあるのです。
もちろんそんな靴下なんかかけた覚えはありません。
中にはいっているのはビール券でした。
???
そこで、お泊りした友人に聞いてみました。
そしたら、彼が言うには
「夜中にサンタさんが靴下さげてましたよ」
詳しい話を聞いてみたところ、いつもお世話になっているダンナへささやかなお礼だとのことでした。
実は、居酒屋鎧の前にはダンナの指導のもとみんなで殺陣の練習をしています。その後、イエでダンナが夕飯を作っています。
みんなで夕飯を囲んで楽しい時を過ごさせてもらっているからってお礼の気持ちだったんだそうです。
ふつうにお礼を渡すんじゃなくて、サンタさんの靴下というアイデアにすごく心を打たれてあったかい気持ちになりました。
たいしたおもてなしをしているわけでもなく、またダンナは途中で電池が切れて寝てしまいます。
しかもお片づけなどみんなが手伝ってくれているにもかかわらず、こういうお礼の仕方をしてくれるのは本当に感謝感激!でした。
本当に心あたたまる差し入れ!?でした。
けれど、このビール券は次回の居酒屋鎧のビールに消えるんですけどねw
熨斗をつけて、お祝いの席に持っていくというのが、定番だったようですね。
重さが厳しそうでしたら、訪問先の最寄り駅で購入して、そこからタクシーを使ってしまうのが一番かと。
4合瓶だと、確かにすぐなくなってしまいますよね。
魔女の使っている箒はニシエダという植物なんですね!
TomCatさんも箒の掃く部分が2つに分かれて足のようにして歩く人形劇、みた覚えがあるんですね、なんだかうれしいです^^
はい、たしかクレイアニメだった気がします・・・。気になって「クレイアニメ」で検索してたらノッポさんのグラスホッパー物語が出てきました!あのバッタくんたちもクレイアニメだったんですね。
http://item.rakuten.co.jp/book/3724517/
箒の話は見つけられませんでした。
ソーラー招き猫、宝くじ売り場で小さいのをみたことがあります^^
こんな感じで可愛いですよね。
http://item.rakuten.co.jp/pinkbutterfly/babymaneki-yellow/
上のリンク先から動画も見れます。
特大、どれくらいの大きさなのか私も気になります(笑)
招きパンダもいましたhttp://item.rakuten.co.jp/mao/c18997/
Yunyさん、「緑のgoo」を教えてくださいましてありがとうございます^^
私も自分のブログに貼り付けようと思います!
検索とブログの日記更新毎日こつこつしていこうと思います^^
玄関は 暗いので 窓際においてあります。
玄関が明るいのは いいですよねぇ。
特大って どれぐらい デカイのか気になるところです。
羽ぼうき、たしかにかっこいいですよね。
ぼくも持っていたことはありませんが、羽ぼうきでサーっと一なでで消しゴムのカスを一掃できれば実に気持ちいいでしょうね。
うちの猫もとにかく動くものには目がないというか、必ずかまいに来ますね。
こちらに余裕があるときには可愛らしいのですが、時間がないときに必死で掃除するときなんかにじゃれついてこられると腹が立つときもありますよ。
もっとも掃除機の音は苦手のようで、掃除機をかけているときには押入れかどこかに隠れていて、かまいには来ませんね。
コンビニに入る気軽さで花屋に入る。そして気軽に花を選ぶ。こんな感じで、もっとカジュアルに花を楽しむ習慣が広がっていくといいですよね。
お花屋さんに並んでいる花の多くは、農家が作っています。花の需要を掘り起こすことは、日本の農業を守っていくことにつながります。第一次産業は国の足腰で、これを強くしておかないと、外国発の不況などにすぐやられてしまう国になってしまいます。今がまさにそれですよね。
なんにしても、花は贈っても贈られても、どちらも嬉しいものですよね。花瓶要らずでそのまま飾れる花束はとてもいいアイデアですが、普通の花束だったら、花瓶持参で、花瓶ごと差し上げちゃってもいいと思います。
ある程度の重量がある器なら、百均で売っているタンブラーなど、何でも花瓶になりますから、先に花瓶にする器を決めて、それに花屋さんに持参して、「これに合う花束を作ってください」と依頼するのも良い方法です。