THEME:「箒」「ダイアリー」「お呼ばれに」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とサプリ例
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プレゼント変更ご案内
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※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は12月15日(月)正午で終了させて頂きます。
気を使いますよね。その人との間柄とかにもよるし・・・。
「なんか手伝います」って言って「いいから、座ってて。」この言い方が強い場合ひきさがります。
手伝っていい場合は、何度か聞くと「じゃあ、これお願い」となりますし。
女性は特にキッチンへのこだわりが強いですね。自分の聖域・・みたいな方もいますし。
なんかもう響きで、うっとりですね。なんか白いきれいな羽根をイメージしちゃいました。
あ、でも鴨の毛とゆうことは、茶色?ですかね?
なんか優雅な感じがいいですね。
悪んどくさがりの私は家のあちこちに百均の小さい箒とチリトリがセットになったやつを
置いてます。気づいたときにささっとできるのが便利です。あと腰痛がひどいとき
掃除機は辛いので。
同人レベルですと、手でパパパっと払ったりで終了……いえ、ちゃんとやっている方もいるでしょうけれども。
というか、最近はペン入れはパソコンで、下手をしたら下書きからタブレットという人も多いので、羽ぼうきも姿を消していくんでしょうか。
縁起「物」と言っては失礼ですが、神域で長い時間過ごされているだけあって、縁起をお持ちなイメージが。
竹箒で境内を掃いている姿も、時折、神社で見かけたりします。
竹箒ではなく、普通の箒で掃いている姿は、ギャップが少し残念だったりします。やはり、和で統一を!
パサパサなやつも、小箒に入るんですかね??
細かいゴミが静電気の所為か、凄く着いてしまうので、必需品です。
実体験として、渡してあげるのも、良い手本になっていいかもしれませんね。
招き猫も、右手があがっているか、左手があがっているかで、招くものが違うんですよね、確か。
自分もはてなダイアリーを利用していますが
毎日は、書いていません。
続けて書く日もあったり一週間あけたり。
書くテーマもいろいろなんでブログよりは
日記になっていますね
でも細かい事にあまりこだわらず
のんびり書くことを続けたいな
そう思っています
楽しいです。
でも、記述方法がすぐに頭から抜けてしまうので、放置だったり、思い出したら書いたりとしています。。。
mixiのほうは手軽にかけるので日記という名のつれづれノートになってしまっていますね。
猫好きがこうじて数が増えていく一方です。
一番のお気に入りである「特大ソーラー招き猫」は陽当たりの良い玄関で勢い良く招いていて、出かける前に元気をもらっています。
マンガ家さんの作業道具のイメージが強い、消しゴムかすを払う箒。
小さい頃すごく欲しくて、ハトやカラスの落とした羽根を集めて手作りしました。
(実物は鴨の毛だそうで)
箒は古事記において「玉箒」などの語で登場します。玉とは魂、すなわち命で、古来は神聖な祭祀の道具として使われていたことがうかがえます。
その箒に戦争放棄をかけて、世界平和を願う心をアピールするアイテムにしたらどうでしょう。
たとえば庭の竹箒。隅っこに立てかけておくより、庭の使いやすい所に立てかけておいた方が、頻繁に庭掃きをする気持ちになって家が綺麗に保てますが、玄関の横などに置いては見栄えがよくありません。しかし、お洒落な木の札でも用意して、そこに「War is over, if you want it.」と書いて下げたら、それだけで見る人の目を楽しませるお洒落なアイテムに早変わりします。これで玄関の横に置いても全然おかしくない存在に格上げです。
下げる札には色々な物の利用が考えられるでしょう。サプリ本の1月5日の日付のところで紹介されている、ハザマさんのサンクスメッセージプレートなどはとても参考になると思います。DIYのお店や、100円ショップなどにも、メッセージプレートに使える色々な品が置いてあります。
文字も木の切り文字を作ったり、トールペイントで仕立てたりと、色々なアイデアが考えられるでしょう。
そうした作り手のセンス満点のプレートに「War is over, if you want it.」の文字。これはかのジョン・レノンとオノ・ヨーコが世界の都市の目立つ所に広告スペースを借り上げて大きく掲示した言葉と同じですから、これも見る人が見れば、好感を持って迎えられる言葉ではないかと思います。
今の季節ならクリスマスのリースにこの文字をあしらって箒を飾ってもいいですね。
10数年前。20世紀の子供たちは、21世紀になったら全てが変わる、人間社会は高度に発達し、もう戦争なんてなくなる、そう信じていたと思います。しかし私たちは大人になる過程で、大切なことを見落としてきてしまいました。そういうふうに社会を発達させていくのは、21世紀の大人として活躍する私たち自身だったのです。自らの手で時代を作り上げなければ、21世紀に対して描いていた理想は実現しないのです。
今からでも遅くはありません。「戦争放棄箒」で平和への願いをアピールし、心と心の対話を通して、私たちに出来ることを考えあっていきましょう。
箒で野球、エアギター、手のひらバランスやりましたね〜。
あとチャンバラもやってました。やりすぎて柄の部分が割れてしまって、先生に怒られながらガムテープで修理してました。
招かれたときに手土産を持っていくのは、まあ簡単なんですが、難しいのが後片付けのお手伝い。人によってキッチンに入ってほしくない人もいるんですよね。
ぼくの知っている範囲のアメリカ人ならば、キッチンは、なんていうかパブリックなスペースというか、その家の人でなくっても使っていい場所という感じで、ですから皿洗いなんかも平気でお客さんに手伝ってもらったりするんですけど、日本人の場合は「キッチンに他人が立っているなんて想像もできない」って方も居ますよね。
冷蔵庫もそうで、ビールのお代わりを気軽に取りに行ってはいけないような雰囲気もあります。
冷蔵庫の中、見られたくない気持ちもわかるんですけども。
さらにややこしいのが、遠慮、という風習。
ほんとは手伝ってもらいたいのに、一応、辞退しておく、という人もいるじゃないですか。
こちらがどうしても手伝う! と頑張ったらようやく手伝わせてくれる人とか。
そういう駆け引きこそが日本人の文化であり、いいところでもあるとは思うのですが、ぼくはどうにも苦手なのです。
ですから、お呼ばれのときはこうしています。
後片付け、手伝ってくれる? と声がかかったらもちろん喜んでお手伝いします。そうでない限りはもうお任せします。
そのかわり我が家に来ていただいたときにも後片付けはすべてうちのものでする、と。
実際はみんながほろ酔いだったりして、キッチンのシンクに大量の皿が置かれるだけ置かれてあって、翌朝、ショボンとなることもあるんですけどね。
十字路で枝の倒れた方向へ進むという遊び、こどものころにやった記憶があります。のんびりしてたというか、他にすることがなかったというか(笑)
ほうきも逆さまに立てて、倒れた方向に進んだり、倒れた方向に居た人が犯人だ! みたいな遊びもしたような気がします。多分に手の離し方なんかでコントロールできたような気がしますが(笑)
最近は私自身手書きのダイアリーを使っていませんが、使っていた時にはやはり、日曜日始まりでないと馴染めない感じがしました。
月曜日始まりのダイアリー(というかスケジュール帳)を使っていた時期もありましたが、実用上は問題なくとも、気持ち的に「土曜日は週の最後」「日曜は新しい週」という思い込みがあったので・・・
はてなダイアリーのカレンダーは、日曜日始まりで好きです。
そうだったりして・・・。
仲間の家でやるパーティは楽しいですね。最初は鍋なんかつついてても、途中からお酒が回ってきたり、子供の相手で闘ったりして疲れてきたりで、ソファーにゴロリ。他人の家ってことを気にもしなくなってきて・・・
きになりますね~。。ソーラー発電で手が動くわけですよね?
お客様が来たときに、招いてくれると楽しいですね^^