THEME:「真冬の旬の味覚」「冬の健康づくり」「今年の通年サプリ」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とサプリ例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20090115
プレゼント変更ご案内
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080729
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は1月20日(火)正午で終了させて頂きます。
そんな療法はありますね。
血管の収縮を促し血液の流れを良くします。
やりすぎには気をつけて下さいね。
水行といって冷水をかぶる”みそぎ”行がありますね。
赤いりんごは美味しそう!
生食料理食漬食。
どんな施法でもこなせる。
りんごは重宝ですね。
お餅が余ると油であげます。そのまま食べたり、醤油をつけたり。
とてもおいしいですよ
私は、一昨年、餅つきを久しぶりにやりました。
雪が少し降っていたので、非常に寒かったんですが、つきたてのお餅を、きな粉や、砂糖醤油でいただいた時は、最高においしかったです。
余ったお餅は、家に持って帰って、餅チーズを作りました。
作り方は、
餅をフライパンで少し焼いて、そこにチーズを入れて、蓋をして蒸します。
チーズが溶けたら完成です。
チーズがパリッとして最高においしいですよ。
無理をせずに運動がするにはウォーキングですね。これで自分の管理ができ健康を維持できます。
お餅は正月などに欠かせない行事食として、古くから親しまれてきました。お餅を使った料理は色々ありますが、地域によっても食べ方は様々で、意外な調理方法もたくさんあります。そんな中、好きなお餅の食べ方はやっぱり焼餅ですね。
じゃがバターおいしいですよね。
インカのめざめって黄色いジャガイモですよね。
私も去年の新じゃがの季節に、北海道から取り寄せましたよ。
甘くて、おいしかったのを覚えています。
じゃがいもといえば、北海道の北あかりも甘くておいしいですよ。
私は、新じゃがの季節にはこの2つをお取り寄せして、じゃがいもを堪能しています。
冬になると毎朝ココアを飲んでます。ココアだけに含まれるテオブロミンは、血液をサラサラにしてくれるだけでなく、毛細血管の血流をよくして酸素や栄養を体のすみずみまで運び、冷え性を改善する効能があります
特に脂ののった12月頃のものは「寒鰤(かんぶり)」と呼ばれ珍重され真冬の味覚の代表的存在です。
自分も無理をしない程度に軽く自分のペースを守って走っています。ジョギングを始めてからは風邪をひいてませんね。
小学校の頃やりましたねー。
みんな競って難しい飛び方を練習していました。
最近、運動のために縄跳びを初めてみたのですが、これが全然飛べない。
小学校の頃はあんなに簡単に飛べていたのに…と愕然としてしまいました。
それで運動不足を痛感したので、小学校の頃のように、は無理かもしれませんが、多少はそれに近づくように、と思ってやっています。
それほど高い操作性を必要としていないからですが、思ったほど問題は発生しませんでした。
軍手を使用している事による入力ミスもほとんど無いです。
毛布も足回り、お腹周り、肩周りと完全武装で対処していますので、夜中や朝方でも
そこまで寒さを感じないですね。
軍手も、通常の物と指先に穴を開けた物と2種類用意しています。
足も部屋履き用の分厚い物を履くので、あとは首から上の部分と
毛布との隙間をマフラーで埋めほぼ完璧です。
問題があるとすれば、武装解除した時ですね。途中のトイレなどでの
気温差が何とかできるとありがたいのですが・・・・。
人ごみの中を歩くときはマスクをするようにしています。
ちょっとセキをしている人のそばにいただけで、インフルエンザにかかったことがあります。
感染は怖いです。
恥ずかしいとかどうとか思うより先に予防ですね。
なぜか、おなかがでてしまうので
冬は、毛糸の腹巻をして寝ています。
これが一番あったかい^^
長めのパジャマをきていても、どうも、めくってしまうくせがあるようで^^;
朝、おなかが冷たくなっているのを母に話すと、これしなさい、と渡してくれました。
母の手編みの腹巻。
あったかいんですよ~。
ふとんもめくって、朝くしゃみをしている私には冬には欠かせないアイテムとなりました。
毎年、はこごと購入します。
たくさんあると、たべすぎるのですが、それでもやめられない(笑)
一気に5個くらいは食べちゃいます。
小粒の方が甘みがあっておいしいような気がします。
これも、有名ですね。
大根でもかぶらでも両方で千枚漬けを作っているそうです。
みためはほとんど変わりません。
どちらも、冬の味覚ですので、今の時期が一番おいしい!
摂取しすぎた分は排出されますのでいくらでもとっても問題ないのがビタミンC
たばこを吸う人やストレスをためる人は、ビタミンCが不足しがちなのでたくさんとる必要があるようですね。
これは雪深い地域ならではの暮らしのサプリですね。豪雪を健康作りに利用してしまう明るさは、ちょっと視点を変えると毎日がこんなに楽しくなるという、イエはてなのマインドにも通じます(^-^)
また、同じ高齢化でも都会と田舎では質が違うという言葉。何とも頼もしいですね。そうですよ。高齢化が本格的になった時、先に崩れてしまうのは都市社会の方でしょう。そういう時代の当事者となってしまうのが、未来の高齢者である私地の世代です。
そうなる前に、地方の活力、そして創意工夫に注目し、どんどん取り入れていきたいものだと思いました。
ビタミンCは、過剰に摂取された分は、みんな体外に排泄されていきます。だから、少量ずつ小分けに、こまめに摂取していくのが、体に合ったやり方なんです。一粒にレモン何個分のビタミンCなんていう人工的な物でドカッと補給するよりも、ちっちゃなミカンでもちょこちょこ食べていた方がずっと効率的、というわけです。
また、ビタミンCが体の中で効果的に働いていくためには、他の様々な成分の応援が必要ですから、そのためにも、ビタミンC単体ではなく、果物などの食物として総合的に摂取していくのが効果的です。
昨年、この「イエはてな」でご紹介した「ショーウィンドウの絵」。
我が家の仕事場にはショーウィンドウがあり、そこに月替りで絵を飾っているというものですが、今年もやります。やっています。
昨年と少し違うところは、アロマポットを兼ねたランプがついたことです。実はこのショーウィンドウには、将来的にこのような照明を置くことを考えて、改装の時にコンセントを付けてもらっていたのです。
あと、額も昨年の写真六ツ切から、A4規格に変えました。大きさはほぼ同じですが、縦横比が微妙に変わりました。
暖かくなってくれば、猫の朔ぴょんの日向ぼっこも見られるかもしれません。