ブッシュ時代と何ら変わらず「アフガン」重視の政策を
続行するようですが、
なぜアメリカはこうまで「アフガン」にこだわるのか、
その背景、理由など分かり易く解説したsiteを教えてください。
こちらはどうでしょうか。
アメリカとアフガニスタンの、とっても皮肉な本当の話
http://news.livedoor.com/article/detail/3673676/
アフガニスタンにおけるアメリカの戦争
ありがとうございます。
戦争をやって賠償金を儲けないとやれないから。
そもそもイラクは核を持っていなかったのでは?
証拠にイラク国内を虱潰しに探しても何も出てこなかった。いまさら違ってたとは言えない。
「発見できなかったのは痛恨の極み」持ってないのだから見つかるわけが無い。
そして嘘を呼ぶ。
米に逆らう者は理由をこじ付け消していく、たとえ国連がどう言おうとも。
飛行機が突っ込んでも壊れない設計の貿易センタービルが、潰れていったのは、自作自演。
それを理由に戦争がしたかっただけ。
多くの専門家がそれを指摘するが、金と国家権力で消していく。
上層部に飛行機が突っ込んだのに下から崩れていくのは、素人目に見ても明らかにおかしい。
ありがとうございます。
写真の現像のように、段々と実像が浮かび上がってくるようです。
ソンナ外交音痴を言っていては駄目だ!!!!!!!!!!!!
ブッシュがいなくなったから、共和党から民主党に政権が移ったから、アメリカが以前より安心な国になるかというとトンデモナイ!!
!!!!!!!!!!!!!!!
9.11は過去の INCIDENT ではナイ!!!!!!!! アメリカは常に狙われているのだ!!!!!!!!!!!!!!
アメリカはアフガニスタンに拘っているのではナク、アル・カイダ、ビン・ラディンを見据えているのだ!!!!!!!!!!
ミュールとの長く、厳しい戦いは続くのだ!!!!!!!!!!!!
http://www.amazon.co.jp/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E3%...
社会科学SFミステリの最高傑作, 2006/12/29
By ゴルディアス (愛知県) - レビューをすべて見る
SFにおける科学とは自然科学がほとんどだが、
社会科学SFというジャンルを確立した傑作。
広大な領地を治めるには帝国制がマッチするのか?
ということで、ローマ帝国みたいな銀河帝国が登場するが、
サイコヒストリー(心理歴史学)という概念を発見した天才科学者ハリ・セルダンの
未来予測術に基づいた、帝国の興亡の物語である。
帝国は崩壊すると予測したセルダンは、帝国を維持、
もしくは復活させる複雑な計画を立てて死亡する。
セルダンの遺志は科学者の集団「ファウンデーション」に委ねられる。
様々な障害を排除する「ファウンデーション」であるが、
セルダンが予想出来なかった超能力者の登場は、
銀河に未曾有の危機を齎す。
「ファウンデーション」のメンバーが絶望した頃、
「第二ファウンデーション」の存在が囁かされる。
セルダンは実は完璧に予測して、人類の救世主となるべく「第二」を秘密裏に作っておいたのか?
「第二」は存在するのか?でも「第二」が決め手なら、「第一」の我々は捨て駒なのか?
銀河帝国の興亡は如何に?
三巻目がSFミステリとしても素晴らしい出来である。
「全ての道はローマに通ず」
というヒントが粋である。
ありがとうございます。
早速、「銀河帝国」を読んでみましょう。
ありがとうございます。
もっと突っ込んだ、辛らつな解釈はないでしょうか。