ただし設定ファイルがiniになっていて、usbメモリーなどで持ち運べるもの限定で。
No.1
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AviUtl ですかね
http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/
ただし，MP4 の input/output にはプラグインなども要るので，本体は持ち歩けたとしても，出先の PC で動く保証はありません
vmware player に自分だけの OS環境を作って持ち歩いたほうが良いかと思います
ffmpeg も MP4 の取り扱いは出来ますが，たぶんイメージされている編集ソフトではありません
No.2
421
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フリーで動画ファイルをカット・統合できるソフトであれば Avidemux (http://fixounet.free.fr/avidemux/) が便利です。
iniファイルでの設定ではないですが、設定はとくに必要ないので、USBで持ち運んで利用して可能だと思います。
USBでの持ち運びに特化したアプリの配布は PortableApps (http://portableapps.com/) で行われています。
VirtualDub で動画の編集は可能ですが、H264 の編集はできません。
H264 用のプラグインの設定等行えば編集も可能になるみたいですが、ここでは省略します。
No.4
22818
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プラグイン自体はファイルなので，持ち運び可能なんですが，プラグインによっては外部ライブラリに依存することがあり，これが Windows側に入れる必要のあるライブラリ関係だと，持ち運びは難しいです(dll などを特定し，PATH をしっかり設定すれば，不可能ではないです)
vmware player は仮想環境を動かすソフトです．申し訳ないことに USB で持ち運べるかちょっと分からないのですが，以前，DVD-ROM で持ち歩いてる方は居ました
vmware の場合，OS環境丸ごとが，ファイルになるので，Windows XP のミニマムと考えると，動作環境が 2.1GB 以上の HDD となってますので，それ以上になりますね
今は，USB メモリも，8GB とか当たり前に売ってるので，あまり問題にならないでしょうが．．．
動画の編集は，ネイティブ環境でもまだまだ難点が多いと思うので，さらに USBポータビリティを言い出すと，ほぼ不可能な気がしないでもないです
でも，個人的にはとても興味があるので，乗っかりはてなしておきます！
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回答ありがとうございます。
aviutlは名前は知っていましたがプラグインが必要なのですね。プラグインは持ち運べないのでしょうか？よく知らなくてごめんなさい。
vmware player はよく知らないのですか、たぶん仮想環境でOS走らせるソフトですよね。これはUSBやHDDで持ち運べるのですか
？それはそれでうれしいのですが、XP上でさらに自分用にカスタマイズしたXPを走らせるのはちょっとめんどくさい気がします。
ちなみに、vmware playerはどれくらいのデータ容量を食うのでしょうか。追加でご返事いただければうれしいです。