マスコミ対応はもう怖くない!メディアトレーニングのすべて
http://www.amazon.co.jp/dp/4434107887
です。著者からもらったのでたまたま読んでいるのですが、非常によい本です。
ヒル アンド ノウルトン の日本支社長をつとめた人です。
http://www.hillandknowlton.co.jp/
アマゾンでも非常に評判がいいです。
このように自費出版ですが、クオリティが高い本にはどんなものがあるのでしょうか?
アマゾンの中で他にもあると思いますので、教えてください。
この本は著者が自費出版だといったのでわかったのですが、アマゾンでそのまま見ると自費出版かどうかわかりません。見分け方も、もしわかったら教えてください。
http://www.gentosha-r.com/personal/index.php
別に「クオリティ」で検索したのではなくて質の高い自費出版を扱っている会社を調べていましたら「幻冬舎ルネッサンス」に辿り着きました。この文章に続いて『氷の華』にも触れています。
これらのことから私が得た結論はいたってシンプルなものでした。それは皆様の思いが籠った本をどこにも負けないクオリティで出版することです。高質なものを出し続ければ必ず幻冬舎ルネッサンスはやっていける、そして自費出版界を変えていける、この2年間、ただそれだけを訴え続けてきました。
http://www.gentosha-r.com/personal/talk.php
> 個人出版から生まれたベストセラー
http://www.gentosha-r.com/news/publicity.php
メディアで紹介された本が掲載されています。その中でも『お菓子の由来物語』は料理専門誌でも取り上げられています。
http://www.gentosha-r.com/products/9784779003165/
「MISTY」(2009年2月号)で紹介されました。
「Hanako」(2009年1月22日号)で紹介されました。
「25ans〈ヴァンサンカン〉」(2009年2月号)で紹介されました。
「AOTOMA」(2008年11月 No.24)で紹介されました。
「お早う GoodDay(ニッポン放送)」(2008年11月20日)で紹介されました。
「柴田書店 専門料理」(2008年12月号)で紹介されました。
「Pcfan」(2008年11月15日号)で紹介されました。
http://books.parade.co.jp/media/index.html
メディアで紹介された本が掲載されています。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200606/13/etaku.html
自費出版で上梓された書籍はe託販売サービスを利用して販売することができます。アマゾンでは自費出版であることの特別な注記はされていないようです。
http://advantage.amazon.co.jp/gp/vendor/public/join/503-1262421-...
http://kijinsha.blog40.fc2.com/blog-entry-203.html
アマゾンのサイト上で見る限り、e託販売した本であっても、
別に「これはe託販売ですよ」などという記載はなく、
一般に流通している本と同じ扱いで表示されているし、
(これは後述しますが、とてもありがたいことなんですけどね)
コメント(1件)
出版社が自費出版に対応しているかどうか、というのは見分け方のひとつになると思います。
例で挙げられた本の出版社、PARADE BOOKSという会社のサイトを見てみると、自費出版も受け付けていることが書いてあります。
もちろん、自費出版以外の書籍を出している場合もあるので、一概には言えませんが…。
私の知っている自費出版を扱っている出版社は、文芸社や彩図社あたりでしょうか。
この辺は、大手の書店などではコーナーを設けている場合もありますね。