・回答1回につき、作家名は1人だけ、その作品は3つまでとします。
(シリーズは1つと数えてもOK。)
・作家さんごとにツリーができるようにぶらさがってください。
・小説家に限定しますが、挙げる作品にエッセイなどが含まれてもOKです。
・解説付き大歓迎◎
現実と超現実が混ざり合ったような、独特のテイストは、他にあまり見られないですよね。
百閒の影響というのは初耳でしたが、納得です。
ドラゴンクエストのノベライズから入り、SF作品にはまりました。
短編にも好きなものはありますが、ひとつ挙げるならこれ。
「暗いところで待ち合わせ」。
まほろ駅前多田便利軒
「明るい悩み相談室」が大好きでした。西原理恵子の挿絵も妙にはまっていました。
は面白かったです。それ以外読めません…。
覆面作家なんですよねー
あの展開で四章目がないのが不思議。
同じく「ミザリー」に一票
鉄道員のような、雰囲気的な描写を深く描いた小説は好きです。
日常といいますか、特別な何かよりも、身近な何かをしっかりと描写できるのは、すばらしいと思います。
「武田信玄」
歴史系の小説を読み始めたきっかけの一冊でした。
現在の研究ですと、明らかな間違いといえるような点もあるようですが、戦国時代について色々と調べたりするきっかけになりました。
ドラゴンクエストの小説ですが、外伝的なオリジナルストーリーを書かれていましたよね。
まだ子供の頃に読ませて頂きましたが、非常に読みやすく、かつ深いストーリーで印象に残っています。
状況の描写や話の進行の仕方などが絶妙で、子供ながらに非常の楽しませて貰えた作家さんだと思います。
確かに定番ではありますが、これは非常に印章に残っていますね
川端康成さんもいいですね。「雪国」好きです。
シリーズ物もどれも好きだけど、ここは単発物のあげておきたいですね。
「まどろみ消去」
「少し変わった子あります」
森博嗣は読後になんとも言えない奇妙な感覚が残るのが魅力。
でもいちばん好きなのは「工学部・水柿助教授の日常」一連のシリーズかも。
「ミザリー」、恐怖!おもしろい!
「白夜行」ドラマ化されましたが悲しすぎます。
「69」,「ライン」,「オーディション」私事ですが、本を読むきっかけとなりました。
「龍宮」「神様」「ニシノユキヒコの恋と冒険」。川上弘美ファンでも、人によってチョイスが違いそう。/内田百閒の影響が濃いと聞いて、百閒が気になっているところ。
「東京日記」を最初に読んで、いっぺんにはまりました。
私は小説の方から入ったのですが、随筆も良いですよね。
猫好きなので「ノラや」が好き。