特に、日本語特許出願を移行するときのプレリミナリーアメンドメントの時期、その他プレリミナリーアメンドメントの効果が知りたいです。
翻訳文と同時?、この補正までしか今後戻れない?、誤訳でもこれが原文となってしまう?、クレーム数が1万あったときのオフシャルフィーはこれをしたときどうなる?・・・その他、分からないことがたくさんあるので、本、文献、ウェブ、パンフ等を教えて下さい。
ちなみに、アメリカ特許法の単行本は4冊持っていますが、どれにも書いてありません。
こちらでいかがでしょう。
http://www.amazon.co.jp/要点早わかり-米国特許入門―出題から審査・訴訟までのポイント解説-木梨-貞男/dp/4769371284/ref=pd_sim_b_1
アメリカのPatent Attornyに問い合わせるとか 米国特許庁(US Patent office)のホームページhttp://www.uspto.gov/にあたるべきだとおもいます。
日本語の出願を1年以内にアメリカにも出すのなら「パリParis優先権Priority」という制度を利用した出願にあたります(米国の国内制度だけの解説本ではそこのへんが弱いでしょう)から、その項目をよく調べてください。1年をこえていたら日本のとは別個の新規出願になりますから、まったく新規なものとしてお好きなだけ変更したものを提出すればよろしいのです。
http://usasearch.gov/search?input-form=simple-firstgov&v%3Aproje...
のあたりをウェブ翻訳にかけるのが一番安いです。
日本語では実務レベルノウハウはなかなか外にでません(上の方があげてらっしゃる本はよさそうですが)。外国出願とりあつかい大手特許事務所なら確実に持っている情報でしょうけど。
ありがとうございます。
私が持っている単行本にはこの本はありませんでした。