写真の加工が出来るペイントソフトの類で、色反転に相当する操作をすれば出来るはずです。
たとえばAzPainterでは、「ネガポジ反転」となっています。
AzPainter
デジタルデータをフィルムに焼き付ける「データ・レコーダー」とか「フィルム・レコーダー」という機器があります。
ただし、これで作成できるのは「ポジフィルム(スライド投影用のリバーサルフィルムのこと)」であり、
「ネガフィルム」は作れません。
どうしてもネガが必要な場合は、そのポジから反転ネガ(インターネガ)を作成する必要があります。
データレコーダーでのフィルム作成はコストも高く、さらにネガを作るとなるとトータルで1カットあたり4000~8000円程度のコストがかかってしまいます。
時間もコストもかかるので、あまり奨められる方法ではありません。
デジタルカメラでの撮影が慣れていると言っても、所詮フレーミングの問題だけですよね?
だったらフィルムを使う一眼レフのAF機をつかって、なるべく視野率が広い機種を使えば、
ファインダーで見た通りの絵柄で撮れますし、
露出の問題なども、オートブラケット(適性露出と、前後1/3~1/2段ぐらい露出を変えて連続撮影する機能)を使って撮ればフィルム丸ごと一本撮ったところでフィルム代と現像代で1000円ぐらいで12カットぐらいは撮れるでしょう。
まあ、こういう事ですので、フィルムカメラにあなたが慣れた方が時間的にもコスト的にも現実的ですね。
http://www.vanfu.co.jp/service/output/colorpozi.html
http://www.google.com/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=%83t%83B%83%8B...
デジカメ写真のネガを大切に!
デジカメ写真にネガなんてありません。これは例え話で、フィルムカメラの様に、たとえプリントしたものを紛失してもネガさえ保存してあれば大丈夫というあの安心感をデジカメの場合いかに実現するかのお話です。私の今までの苦い経験に基づいています。
http://www.asahi-net.or.jp/~QT4T-SMY/omoitsuki/omoitsuki02.htm
デジタルネガ
http://bwphotography.jugem.jp/?eid=107
> Photoshopで処理したモノクロ画像を透明OHPシートに反転画像としてデジタルプリントし、
>そのシートを密着焼きして銀塩プリントを得るというものです。なんでこんな面倒くさいことを
>するかというと、「オルタナティブプロセス」と一般に分類される処理(サイアノタイプとか、
>アルブミンとか、パラジウムプリントとか)を主な目的としているためです。
> なお、デジタルカメラのRAWファイルや、フィルムをスキャンしてCDに焼いたデータも、一部で「デジタルネガ」と呼ばれていますので混乱に注意してください。
だそうです。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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93回 | 88回 | 1回 | 2009-04-02 20:33:04 |
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18回 | 9回 | 0回 | 2009-04-02 22:05:41 |
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