私は、モノの生産者に特化した参加型モールサイトを作りました。サインアップして承認されるとモール内にマイページが出来ます。レビュー機能やメール機能やプロフィール機能もついています。商品カテゴリから「りんご」をみにいって、つくっているのは誰?と生産者名をクリックすると生産者のミニページへいきます。
売上があると手数料10%程度がかかり、残り90%は出店者利益となります。初期・月額費用なし。
フロントエンド決済方法:クレジットカード。出店者個々のカード契約・導入審査なし。出店者はメールアドレスだけあればよい。
もともと【小規模な食の生産者が消費者と直接つながれるツール】としてつくっていましたが、周りの【小さな個人的ビジネス】をしている人たちをみていると、このシステムを利用できる人が食の生産者だけではないことに気づきました。例えばバッグの手作りで副収入を得たい主婦も利用できるかもしれない。食品のサイトです。と限定すべきか悩んでいます。ご意見お待ちしています。
限定するのではなく特化する
マイナスからプラスへ
発想を転換すること
が重要だと考えます。