カレーが好きではあるのですが、辛すぎるものは、やはりダメです。
から〜いカレーが好きな人にできれば応えて欲しいのですが、あなたの辛さ好きは、徐々にそうなったのですか?
それとも先天的ですか? どちらにウェイトがかかっていますか? たとえば辛いのは苦手な私でも、訓練次第で、
辛いのが好きになっていくと思いますか?
私は大の辛いもの好きです。
先天的なものではなく、どんどんエスカレートして行ったという方です。
ただ、面白いことに若い頃と今では少々事情が違います。
それは年々若い頃ほど辛い物に強くなくなって行っているんです。
本来慣れや訓練?でさらに辛い物に強くなって行くような気がしますが
激辛の物に舌が耐えられなくなってきました。
つまり私の場合は先天的な辛好きではなく、徐々に辛い物を好きになり
エスカレートして行き、そして徐々に苦手になってきたと言う訳です。
それで色々気になって調べてみたことも有りますが、ご存知かと思い
ますが、舌の味覚には「辛いという味」は無いそうで、実はあの刺激は
「痛い刺激」として舌は感じているそうですね。
そこから考えられる事は、辛い物に徐々に絶えられる様になるのは多分
麻痺ではないかと思っています。
そして年々若い頃ほど刺激を求めなくなって、徐々に麻痺がなくなり
それほど辛い物に強くなくなってきたという訳だと思います。
長くなりましたが、さて本題の「辛い物は訓練次第で強くなるのか」と
いうご質問ですが、おそらく訓練で強くなると思います。但しそれは
強くなったと言うより、舌の神経の麻痺が進んだ。という事ではない
でしょうか。
余談ですが、舌の神経は麻痺したとしても内臓はその刺激に耐える事が
出来ているのでしょうか?そう考えると、舌や身体が拒否する食べ物を
口に入れるのは怖い事ですね(^^;)
http://blog.goo.ne.jp/senses1123/e/0eb444b3ad9173067d8cee2c8fa23...
辛党ではないです。すいません。
カレーは好きですが、何度食べても辛口のカレーは食べれません。
先天的なものはあると思います。
酒好きな人は舌が麻痺してるので、特に辛いものや油物好きですね。
そういう効果はあるらしいですが。
私と同じですね。
辛いのが好きな人からの回答をお待ちしています。
ありがとうございました。
辛いのは元々好きでかなり強い方でないかと思います。
元々得意だったということはあるのですが、
辛いカレーばかり食べてた時期は特に強くなっていたように思い、
辛いものを食べない時期は少し弱くなるように思います。
私の好きなマジックスパイスというカレー屋のブログにも
「一般的に「辛さの耐性」は割に上昇しやすく、抜けもしやすい」
と書いてありました。
なるほど、ですね。
ありがとうございます。
カレーは辛口派です。昔は辛口食べれませんでした。中辛がやっとの状態でカレー自体辛いから好きではありませんでした。でも年齢を重ねて 最近夜 お酒も少し飲むようになり、カレーの辛さがおいしく感じられるようになりました。
最近では自分でも辛口カレー作ります。訓練次第で好きになるというのは難しいかもです。1度すごくおいしいカレーを
専門店で食べてみてはいかがですか?私の場合 本牧にカレー専門店があり 辛いけど ものすごくおいしいカレーで
それから辛いのもあり、かな~と思うようになりました。辛いけど 家庭で出せる味ではなく ものすごくおいしかったので 市販のルーを使って作る辛くちカレーとは全くちがうカレーでしたよ。
なるほどね。
ありがとうございます。
それ程辛党ではないですが辛い物はかなり平気です。
辛味は中毒性が有るので食べ続けていると感覚が麻痺していくそうです。
唐辛子の中毒性はアルコールやタバコと同じくらい強くなるそうです。
中毒なのですね。感覚の麻痺か。
なるほど。URLも参考になりました。
辛いものを克服する方法が以前特集されてました
ライブラリー内の
肉体改造で 激辛 OK!?
第950回 2008年9月14日
です。
番組でやっていたのですね。
わかりやすかったです。
辛いものの正体がわかったような。
ありがとうございました。
カレーは大好きです。
辛いものはほとんど好きで、ハバネロでもいけます。
20歳をすぎたころから徐々に好きになっていきましたね。
私の場合は訓練で好きになったとかではなく、自然と好きになりました。
訓練なのですね。
ありがとうございました。
私は大の辛いもの好きです。
先天的なものではなく、どんどんエスカレートして行ったという方です。
ただ、面白いことに若い頃と今では少々事情が違います。
それは年々若い頃ほど辛い物に強くなくなって行っているんです。
本来慣れや訓練?でさらに辛い物に強くなって行くような気がしますが
激辛の物に舌が耐えられなくなってきました。
つまり私の場合は先天的な辛好きではなく、徐々に辛い物を好きになり
エスカレートして行き、そして徐々に苦手になってきたと言う訳です。
それで色々気になって調べてみたことも有りますが、ご存知かと思い
ますが、舌の味覚には「辛いという味」は無いそうで、実はあの刺激は
「痛い刺激」として舌は感じているそうですね。
そこから考えられる事は、辛い物に徐々に絶えられる様になるのは多分
麻痺ではないかと思っています。
そして年々若い頃ほど刺激を求めなくなって、徐々に麻痺がなくなり
それほど辛い物に強くなくなってきたという訳だと思います。
長くなりましたが、さて本題の「辛い物は訓練次第で強くなるのか」と
いうご質問ですが、おそらく訓練で強くなると思います。但しそれは
強くなったと言うより、舌の神経の麻痺が進んだ。という事ではない
でしょうか。
余談ですが、舌の神経は麻痺したとしても内臓はその刺激に耐える事が
出来ているのでしょうか?そう考えると、舌や身体が拒否する食べ物を
口に入れるのは怖い事ですね(^^;)
http://blog.goo.ne.jp/senses1123/e/0eb444b3ad9173067d8cee2c8fa23...
辛みは痛みなのですね。
実感で語っていただいたので、よりわかりやすかったです。
ありがとうございました。
私は初めて激からラーメンを食べたときはおいしいとは思いませんでした。
しかし、何回か食べているうちに辛さにもなれて、おいしいと思うように
なりました。
ただ、体はなれないようで、辛いものを食べた次の日は必ずおなかを
下します。
食べたいけれど、体があまり受け付けないようです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
僕は学生ですけどかなりの辛党です。
辛子明太子が大好きです。
小さい頃はカレーは甘口しか食べられなかったので、先天性のものではないと思います。
ありがとうございました。
カレーは大好きです。
子供の頃は甘口が好きでしたけど、
中辛、辛口、大辛、激辛と徐々に好きのなって行きました。
訓練で強くなったというよりか好みでしょう。
ありがとうございました。
カレー大好き!!
カレーが嫌いという人は聞いたことがないですね。
ただ、辛いもの好きにとってカレーの辛さは物足りないです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
無理する必要ないと思います。
テレビで医師が韓国は胃潰瘍とかが多いと言ってました。
キムチの唐辛子の影響だとか。
大根に含まれるジアスターゼが胃のもたれや胸焼け、消化不良を緩和し、胃炎や胃潰瘍の予防に効果があります。
http://item.rakuten.co.jp/maampig/b03-05/
先天性かという問題ですが、食べ物の好みは住んでいる土地の気候にも関係します。
一般的に暖かい地方は甘口です。
しかしスパイス的意味合いに辛いのを使うらしいです。
ありがとうございました。
辛いもの大好きです!
嗜好は昔からですが、食べられる辛さのレベルは徐々に上がりました。
たぶん、好みと耐性は別だと思います(先天⇔後天)。
小学生の頃は、キムチが好きなのに辛さが強すぎたため、
トウガラシを洗い落として食べていました(勿体無い)。
特に無理はせず、食べられる範囲で辛めのものを食べ続けていたら、
だんだん辛味に対して鈍感になっていきました。
今は、一般の人と味覚が違う、と思う程度には辛いの平気です。
(辛党基準にすると、それほど強くはないと思うんですが。)
>たとえば辛いのは苦手な私でも、訓練次第で、
>辛いのが好きになっていくと思いますか?
辛いものに対する耐性(というか麻痺)は訓練次第でつきます。
好きかどうかはそれに比べると先天的なものかとも思いますが、
元々苦手でも、辛いのが平気になる頃には辛味中毒になってるかも…。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%9B%E5%85%9A
話が逸れますが、辛党ってこんな↑意味だったんですね・・・!(・ ・ )
なるほどね。
ありがとうございました。
生まれついての甘党です。
私の場合、元々辛いものは苦手でした。
カレーもタバスコもからし・わさびも、ラー油も全般が苦手でした。
それを見て、家族がおもしろがって食べ物に色々なスパイスを勝手に入れてしまい、それを何度も食べてるうちに段々激辛好きになり、今では家族や周りで1番辛いもの好きです。
甘党でもあるので、甘いものと辛いものを交互に食べるのがすごく幸せです。
ですから、訓練次第では辛いものが食べられるようになると思いますよ。
アドレスはダミーです。
ありがとうございました。
辛いモノ大好きです。
記憶の範疇ですが、小学生の低学年ではチャルメラに付いているコショウ(スパイス)でダメでした。
そんな私が、いまやぺペロンチーノにはニンニク4~5片と唐辛子5本は入れます。
たまに胃が痛くなるのですが・・・
小学校高学年くらいから、七味唐辛子の美味しさに目覚め、その頃からレトルトで出ていたLEEというカレーの辛さが選べるもの×20というモノに挑戦し、玉砕。
それから日々の鍛錬を続け、今やもうやんカレーでは、辛さ調整用の20倍カレーしか食べていません。
好きになっていくかは別ですが、鍛錬次第で食べられます!
食べられるようになります!
Welcome to 翌日お尻か痛くなる世界へ!
ありがとうございました。
私は歳を重ねるごとに辛いもの好きなっていきました。
訓練で好きになれるとは限らないと思います。
参考に
http://www.ikumou.jp/stimulation/index.html
舌にある味蕾が味の刺激をキャッチしているのに対し、辛味は味蕾ではなく、口中の皮膚が直接、辛味物質の刺激を感じており、その刺激は痛覚や温度感覚など、味覚以外の刺激であると考えられているからです。
ありがとうございました。
辛いものは、生まれたて好きだったと思います。
ですが、それから美味しいと感じつつ、無茶苦茶に辛いものを食べたりしたのですが、
そのものについても、幾度か食べるごとに許容範囲になっていった気がします。
なので、先天的な要素もありつつ、やはり慣れもあるように思いますね。
ありがとうございました。
辛党(からとう)とは菓子などの甘いものよりも酒(日本酒)を好む人のことを指す。これはぴりっとしたアルコールの濃度の高い酒を飲む人の事を言い、また酒好きの人は辛いものが好きだという事で辛党と呼ばれるようになった。これに対し、甘党は、「酒よりも」甘いものが好きな人のことである。
最近では語源の辛い(スパイシーな)ものが好きな人のことを指すことがある。まれに、塩辛いものが好きな人のことを指すこともある。しかし、これらは誤用である。
ちなみに「甘党(甘いもの好き、酒好き)」は2型糖尿病予備軍であるので、遺伝性(60%程度)ということができますね。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%9B%E5%85%9A
ありがとうございました。
私も辛い物が好きで、料理にもトウガラシやタバスコをよく使います。
中学生の頃に、Leeというブランドのレトルトカレーが流行り、
20倍とか、そんなのをよく食べたのを思い出します。
今ではさすがに強烈な辛さなものは、そんなに食べませんが、
ピリッとしたものは試してみたくなります。
あまりにも塩からい食べ物は食べません。
家族のなかに、誰か特別辛いもの好きがいるわけでもなく、
私に限るとどうやらこれは個人的なもののようです。
ありがとうございました。
辛みは痛みなのですね。
実感で語っていただいたので、よりわかりやすかったです。
ありがとうございました。