旅行の計画や新しい持ち物などに、すぐに「いくら?」と聞いてくる人がいます。
「いくら?」と聞いてから必ず「Σ(゚Д゚;)はっ゛!」っというリアクションをします。
私なりに倹約した結果でもあること。私よりも生活に余裕ある。
にも関わらず、ズルい事をした人を見るような雰囲気を返されるのがとても苦痛なんです。
何を聞かれても
「100万円!」
と言っておくのはどうでしょう?
その人はどういう意図で「いくら?」と聞いているのでしょうか?
「そのバッグ譲って」 という意味でしょうか?
単に値段を聞きたいだけ?
私の場合、「うーん、忘れちゃった。でも気に入って買ったものだから値段は気にしなかった」とか言います。
でも実際いるんですね。お金のことを聞いてくる人。そんな人とは深い付き合いをしないほうが懸命だと思います。
その手の問いは、ずーっと聞き返せば、いずれ相手が逃げていくかと。
いくら? → なんで?
知りたいから → なんで?
いいじゃん、教えてよ → なんで?
教えられない理由があるの? → ないよ
じゃあ教えてよ → なんで?
これも捨てがたいですね
「いくらだと思います?」と逆に質問してあげましょう。で、答えは「まあ、そんなものですね。」でよいでしょう。
>「いくらだと思います?」
>「まあ、そんなものですね。」
それでいってみます
「いくらだと思う?」
と聞き返す。
「○○くらい?」
と言われたら、
「うん、そんなもんだよ」
と答える。あとは話題を変える。
「わからない、おしえて」
と言われたら、
「覚えてない」
とか言って適当にはぐらかす。
あるいは
「ひみつ」
「おしえてよ」
「だめ、ひみつ」
これを繰り返す。
もしくは、ハッキリ言う。
「オマエには教えない」
案外、相手は悪気はなく、
すっごく安いね、おどろいた、というつもりじゃないですか?
それでも不愉快ならば、相手にしなきゃいいんですよ。
>「いくらだと思う?」
>「うん、そんなもんだよ」
それでいってみます
かぶってる気もしますが、、、
「プライスレス」と必ず答える
のはどうでしょう。
やっぱり色々な意味を込めて、このパターンでやってみます
私なりに倹約した結果でもあること。私よりも生活に余裕ある。
にも関わらず、ズルい事をした人を見るような雰囲気を返されるのがとても苦痛なんです。
と述べておられます。
しかし、お客さんが聞くのにとぼけるのはよくないです。
お客さんだって何かを考えて聞いているのです・
今の時代。「いくら?」が重要だと思います。
「10円です」とか「1000万円です」とか言ってさらりと流せばいいのでは。
「ハッ」ってリアクションするということは
本人は自覚があるということなんですかね?
だったらそんなに気にしなくてもと思いますが・・・
その人に『何か正規ではない手段で安く手に入れた』と思われたくない、という事でしょうか。
でしたら、
……が妥当な手段ではないでしょうか。
ただ、
私には、あなたとその人との関係、その人の性格などが判りませんが、
ズルい事をした人を見るような雰囲気を返される
本当に相手はそのような感想を持っているのでしょうか?
会話のきっかけとしてその文句を使っている可能性は無いでしょうか?
あなたの持ち物がその人の趣味と合っていて、それで値段が知りたかった可能性はないでしょうか?
先程、対処法の1つとして『正直に答える』というのを挙げましたが、その可能性を考慮しています。
「幾らで手に入れたの?」→「○○円で。」→「えぇ?安いね。」→「××店で売っていて。」→「へぇ、今度行ってみる。有り難う。」
その人と友好的な関係を築けるかもしれません。また、
「この間はいいお店を紹介してくれて有り難う。festerさん、あのお店の物が好きなら、▽▽店も趣味に合うかも。」
……と、今まで知らなかった情報を入手出来るチャンスもあるかもしれません。
あと、
「いくら?」と聞いてから必ず「Σ(゚Д゚;)はっ゛!」っというリアクションをします。
単純にその人の癖である可能性はありませんか?直そうと気をつけているが、つい出てしまう、というタイプの。
癖というものはなかなか直らないものです。もしそうであるならば、温かい目で寛大にとらえるべきではないでしょうか。
やっぱり色々な意味を込めて、このパターンでやってみます